
むかごって山菜の一種だよね。
僕は実物を見たことがあるけど、マメみたいな印象だったなぁ。

山菜ごはんに入れると美味しいみたいね。
今回は、むかごのおすすめの食べ方など紹介するわ!
むかごという食材を知っていますか?
長野県や千葉県などでは馴染みがあるかもしれませんが、多くの方には馴染みが薄いかもしれません。
今回は、むかごとはどんな食材で、どのように食べるのかを詳しく紹介します。
むかごの食べ方は生でもOK?

むかごはさまざまな方法で美味しくいただけます。
いくつかの簡単な食べ方をご紹介します。
生で食べる
意外かもしれませんが、むかごは生でも食べられます。
シャキシャキとした食感が楽しめ、栄養価も高いので、生で食べるのもおすすめです。
むかごごはん
むかごを使った定番料理のひとつがむかごごはんです。
むかごを洗って炊飯器に入れ、塩やお酒、みりんで味付けして炊くだけで完成です。
加熱することでホクホクとした食感になり、ご飯との相性も抜群です。
特に大きめのむかごはアクが強いので、すり鉢で表面を軽く削ると良いでしょう。
むかごって何?

むかごは「山芋」や「長いも」「にんにく」の茎が肥大化した部分にできる「肉芽」のことです。
山芋の産地である長野県や千葉県では見かけることがあるかもしれませんが、スーパーで見かけることは稀です。
栄養価
むかごは栄養満点の食材です。
主な栄養素にはアミラーゼとアルギニンがあります。
アミラーゼは消化酵素で、でんぷんの消化を助け、消化器官を健康に保ちます。
アルギニンは滋養強壮作用があり、体力増強や生殖能力の向上に寄与します。
風邪のひきはじめなどにも効果的です。
むかごの栄養と効能のおさらい
むかごには以下の栄養素が含まれています。
- アミラーゼ:消化を助け、胃腸を健康に保ちます。
- アルギニン:滋養強壮作用があり、体力増強や生殖能力の向上に役立ちます。
消化器官に優しく、風邪のひきはじめなどに食べると早期回復が期待できます。
むかごの下ごしらえと調理方法

むかごを美味しくいただくためには、まず適切な下処理を行うことが大切です。
ここでは、むかごの基本的な下処理方法と、おすすめの食べ方をご紹介します。
下処理の方法
- 洗浄と皮むき
むかごを水で洗い、ザルに入れて軽くこすり洗いします。こうすることで、余分な皮が取れ、土っぽい匂いが和らぎます。すり鉢を使っても同様の効果が得られます。匂いが気にならない場合は、水洗いだけでも十分です。 - 再度洗浄
もう一度むかごを水で洗い、水気を切ります。あまり洗いすぎると風味が損なわれるので、さっと汚れを流す程度にしましょう。
基本の食べ方:塩ゆで
- 塩ゆでの手順
鍋に下処理したむかご100g、水2カップ、塩小さじ2を入れて強火で加熱します。沸騰したら中火にして約4分間ゆでます。その後、ザルにあげて水気を切ります。 - 調理のポイント
むかごの硬さは、時期や産地、サイズによって異なるので、実際に食べて確認しましょう。塩味以外にも、カレー粉や粉チーズ、マヨネーズ、甘味噌など、じゃがいもに合う調味料で楽しむことができます。
簡単調理:電子レンジを使った「塩ゆで風」
下処理したむかご100gを、水気をつけたまま耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけます。電子レンジ(500W)で約3分間加熱し、皮が湿っているうちに塩少量を振ります。
むかごは生でもご飯に入れても美味しい まとめ
今回は、むかごの特徴や食べ方、栄養価について詳しく解説しました。
長野県や千葉県などでは昔から親しまれている食材ですが、多くの方にとっては新しい発見だったのではないでしょうか。
栄養満点で多様な食べ方が楽しめるむかごを、ぜひ試してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!


