ゼラチンが固まらなくて失敗した時に私がやったこと…

ゼラチン 固まらない 料理・スイーツ
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ゼラチンが固まらないのはなぜ?

いや~まいっちゃったよ!昨日ムースを作ったら、何故かゼラチンが固まらなくてさ。

ちゃんとふやかしたし、火を止めてからやったのにさ。

何でもゼラチンの種類によっても違うらしいわね。

それじゃ、今回はもし固まらなかった時の対策を紹介するわね!

こんにちは。トレトレです。
ゼラチンを使ってゼリーやムースを作って、なかなか固まらなくて苦労したことはありませんか?

実は、ゼラチンにはいくつかタイプがあり、例え同じ粉ゼラチンでも固まる条件が違う場合があります。
今回は、どうしてもゼラチンが固まらなかった時などの対策をご紹介します!

ゼラチンで失敗した理由は使い方にあった?

ゼラチンには、板ゼラチンと粉ゼラチンがあるんですが、私が良く使うのは粉ゼラチンです。
ところが、この粉ゼラチンが厄介で、メーカーによっては全然固まらないんですね。

ちゃんと水でふやかすのもやってますし、温度が高すぎると固まらないので、一旦火を止めて少し冷ましてから入れても結果は同じ…( ;∀;)

先日もムースを作りましたが、ゼラチンがどうしても固まらなく、アガーと呼ばれる凝固剤を使って何とか固めました。

今回駄目だった粉ゼラチンは、業務スーパーに売ってるタイプ。
他のスーパーで売ってる個包装になってる粉ゼラチンは、全然大丈夫でした。

量の問題かも?と思って、少々量を増やしましたが、それもダメで…
結局もうこの粉ゼラチンは使わないことにしました。

問題の粉ゼラチンは、こちらです。

粉ゼラチン

こちらを利用したら、全く固まらなくて難儀しました。
ただ、もしかしたら使い方が悪いかもしれないので、こちらも写真に撮ってみました。

使い方

普通の?粉ゼラチンとは、ちょっと違う使い方のようですね。
こちら、内容をちょっとだけ記載しますと。

まず、500ccに対して、14gが必要…!
これかも!と思いました。
他のメーカーのゼラチンなら、500ccなら10gもあれば固まります。

つまり、粉ゼラチンの量がそもそも足りていなかった説が浮上です!

ゼリーを作る時は…

①使用するゼラチンの5倍の水を使い、10分ふやかします。
②ふやけたゼラチンを60度に温め、固めたい液に加えて良く溶かします。
③粗熱を取ってから、お好みの容器に入れ、3時間以上冷やし固めます。

とのことでした。

見ていくと、今まで使っていた粉ゼラチンとの差が段々とわかってきました。

つまり、まずふやかす水の量が多いこと。
そして、普通のゼラチンなら1時間もあれば固まりますが、こちらは3時間以上冷やさないといけないことがわかりました。

結局他のメーカーの粉ゼラチンの使い方をして、失敗していたことが判明!
ごめんね。業務スーパーさん。
あなたのお店の商品が悪いわけじゃなかったよ…。

もし、同じゼラチンを使うことありましたら、使い方良く読んだ方が良いかもしれません。
私は結局アガーを使いましたが、粉ゼラチンもメーカーによって、かなり使い方が違うんですねー。

ゼラチンが固まらない理由は?

ゼラチンが固まらない理由は、実は他にもあるので、そちらもご紹介しますね。

多分固まらない理由は、以下の5つのどれかに当てはまる可能性大です!

①ゼラチンがしっかりと溶けていないかも?

ゼラチンを水でふやかす時に、水の量や時間が足りないと、しっかりとゼラチンが溶けてくれないので、固まらない可能性大です。
ふやかし方が足りないと、ゼラチンの凝固力が下がっちゃうので、結果固まらなくなるんですね。

②キウイやパインを使っていない?

ゼラチンは動物性なので、タンパク質で固めてます。
なので、タンパク質が溶けてしまうようなフルーツ、具体的にはキウイやパイナップルを使うと、そもそもが固まりません。

また固まらないことはなくても、柔らかくなってしまうフルーツ、こちらも具体的にはレモンやグレープフルーツなど、凝固力が低くなる果物はできれば避けた方が良いですね。

もし上記のフルーツを使わないなら、植物性のアガーや寒天を使えば、しっかりと固まってくれます。
ただ、寒天だとごわごわするので、食感が苦手な人も多いです。

③沸騰させてない?

ゼラチン液を早くとかそうと、固める液の方を沸騰させちゃうと固まりにくくなります。
ゼラチン自体は、沸騰させても平気なので、溶かす時にレンジで20秒ほど加熱すると、すぐに溶かし込むことができますよー。

④アルコール入れ過ぎてない?

アルコールの入った材料に入れても、ゼラチンは固まりにくいです。
なぜなら、お酒の方がゼラチンよりも水に溶けやすいから…。

ゼラチンの凝固パワーが弱まってしまうので、お酒を固める時には、少し多めにゼラチンを使いましょう。

⑤ゼラチンの量がそもそも少ない?

板ゼラチンにしても粉ゼラチンにしても、固める材料の2~3%は必要なので、ゼラチンの量がそもそも少ないと固まらないです。
特に上記でご紹介した粉ゼラチンの場合、かなりの量のゼラチンが必要なので、こちらもメーカー別の使い方を確認してみてくださいね。

ゼラチンが固まらない時はどうする?

それでは、もし上記の原因を全てクリアしていても、ゼラチンが固まらなかった場合は、以下の対策を取ってみましょう。

対策①固める液の温度を高くしない

板ゼラチンにしても粉ゼラチンにしても、固める液が沸騰したりしていると、固まりにくくなるので、できれば温度計で計って、50~60度まで下げてから加えると良いです。
ゼラチン自体は、上記でもご紹介しましたが、沸騰全然OKです。
私は良くふやかしたゼラチンを、レンジで溶かしますが、弾ける恐れがあるので、温めすぎには注意してくださいね。

対策②キウイなどは一旦加熱する

キウイやパイナップルなどの果物は、通常固まりにくいですが、どうしてもそのフルーツを使いたい!という場合には、一旦加熱してしまいましょう。
鍋などで短時間煮込むだけでも、しっかりと固まってくれます。

対策③粗熱はしっかりと取ってから

ゼリーを固めるのに、熱いままで冷蔵庫に入れてしまうと、庫内の温度が上がりますし、ちゃんと固まらなくなります。
なので、しっかりと粗熱を取ってから、冷蔵庫で冷やすのがポイントです。

私は、いつもゼリーの液体の底に氷水の入ったボールを当てて、軽くとろみがついてから冷蔵庫に入れてます。
ちょっとした一手間が成否を分けますので、面倒でもしっかりと粗熱はとってくださいね。^^

対策④ゼラチンを足すのもあり?

もしどうしてもゼラチンが固まらなかった場合は、一旦固める液を温めなおして、もう一度ゼラチンを増やして加えるというのもありです。
ただこの場合、ゼラチンが足りなくて固まらなかった場合に限るので、間違いなく固まるわけじゃないんですね。

それでも、私が良く使う方法でもあるので、効果は期待できます。
それでも、でも、どうしても固まらないようなら、ゼラチンじゃなく、アガーを足すと言う方法もありますよー。

ゼラチンは分量や温度に注意!

それでは、粉ゼラチンが固まらなかった時の対策など、ご紹介してみました。
ゼラチンは、プルプルした食感が美味しく、寒天スイーツとはまた違った醍醐味がありますよね?

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特に夏場にひんやりゼリーを食べると、すっきりしてお腹も満たされます。
ぜひ、フルーツたっぷりのゼリーで、暑い夏のスイーツを楽しんでみてください!^^

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