お菓子作りの基礎!計量スプーンで計る時の重さと計り方の基本を徹底解説!

お菓子作りの計量の仕方基本

計量スプーンでも材料の重さを計れる?

 

お菓子作りの基礎と言えば、やっぱり計量だよね!

僕はデジタルスケールを使っているけど、計量スプーンでも計る方法があるって本当?

そうね。計れない材料もあるけど、計量スプーンでも計れる材料は割と多いわ。

今回は、お菓子作りで基礎になる材料の計り方と計量スプーンを使った材料の重量の目安など紹介するわ!

こんにちは。トレトレです。
料理でも計量は必要ですが、お菓子作りでは必須とも言えるのが計量!
この計量が上手くいかないと、無残な姿になってしまうのが、お菓子作りの悩みと同時に面白い所です。

私は、計量が理科の実験のようで楽しくなりますが、スケールでいちいち計るのが面倒と言う方も多いと思います。

今回は、お菓子作りの材料の計り方の基本と、計量スプーンで計った場合の重量の目安などご紹介しますね。^^

お菓子作りの計り方の基本

お菓子作りは、しっかりと計量するのがまず基本で大原則ですよね。
初心者だったら、より気を付けて計らないと、ケーキが膨らまないや固まらないなどの失敗を起こしてしまうんです。

私もお菓子作りを始めたばかりの時には、この計量が面倒と思ったこともありますが、不思議と成功するようになると、この計量がまた楽しくなります。
ここで何g!と計ることで、成功することがわかれば、計量も苦じゃならなくなるんですね!

薄力粉や強力粉、砂糖、バターなどはデジタルスケールを使って計りますが、もし新しくデジタルスケールを買うなら、出来れば、総重量が2kgまでで、0.1gまで計れるものがおすすめです。
中には、微量計と言って、0.01gまで計れるタイプもありますが、個人で作るなら、そんなに高級な秤は要りませんので、0.1g程度でOKです。

計り方の基本は、以下の通りです。

デジタルスケールで計る時の正しい計り方

デジタルスケールに限らず、台ばかりで計る時には、まず下の接地面が平らな場所で計らないと、しっかりと計ることができません。
斜めにしたら、材料によってはこぼれてしまう可能性もあります。

台ばかりでは、デジタルでないと、最初にメモリをゼロに合わせる必要がありますが、これはやってみるとわかりますが、大変面倒です。
なので、特に初めての方は、デジタルスケールを買ってください。
デジタルスケールの場合、ボタン一つでゼロに戻せるので大変便利です。

もし液体を計る時には、デジタルスケールではg単位で計るため、CCやMLが計れません。
なので、液体は基本的に計量カップや計量スプーンで計ることになります。

最近では、計量カップも200cc以上入るものが多くなりましたが、ネットでレシピを検索して、1カップとあったなら、大抵の場合は200ccのことを指します。

>>>計量スプーンの計量の記事は、以前のこちらの記事も参考にしてみてください。

大さじと小さじの違いを勘違いしてない?計るものによって重さが違う?
料理歴が長い方だと思うんですが、ずっと大さじと小さじの重さを勘違いしていました。昔は中さじってあった気がするんですが、もしかすると私と同じように勘違いして覚えてる方もいらっしゃるかも。今回は大さじと小さじの違いやスケールなしで計れるサイズを一覧でご紹介です。

計量スプーンの正しい計り方と材料の重さ一覧

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計量スプーンにも色々ありますが、多いのはプラスティック製と金属製です。
金属製は液体を入れてからきちんと洗わないとサビてしまうこともありますので、私がおすすめするのはプラスティック製の方です。
可能なら、セットで買うとお安くすみますよー。^^

計量スプーンで計る時に気を付けたいこと

計量スプーンで材料を計る時には、基本的にすりきりで行います。
山盛りはNGなので、チェックしておきましょう!

すりきりとは、計量スプーンの上で、へらなどを水平に動かし、揺らさないように注意しながら、ギリギリの線で計る方法です。
山盛りと書いてあるレシピはほぼないと思いますが、もし計量スプーンで大1などとあったら、すりきりで大さじ1杯を指すと覚えておいてください。

計量スプーンと計量カップの重さ早見表

デジタルスケールでも計れる薄力粉などですが、少量ならわざわざ秤を用意しなくても、計量スプーンや計量カップでも計ることができます。
以下に、重さの早見表をご紹介しますね。^^

計る材料小さじ(5cc)大さじ(15cc)計量カップ(200cc)
薄力粉3g8g100g
強力粉3g8g105g
コーンスターチ2g7g90g
上白糖3g9g110g
グラニュー糖4g13g170g
粉砂糖3g7g100g
ベーキングパウダー3g10g135g
粉ゼラチン3g10g130g
生クリーム5g15g200g
ココア2g6g80g

この表を見るとわかりますが、同じように見えて、材料の重さはかなり違います。
特に上白糖とグラニュー糖の重さは、同じ砂糖でも全然違うので、もし計りがあるなら、そちらで計った方が失敗は少ないと思います。

液体か固体かでも重さは違いますが、同じ個体でも、材料によって重さが変わることには注意してみてください。

お菓子作りの材料は正しい計り方で

それでは、お菓子作りの基本でもあり、必須でもある、材料の正しい計り方についてご紹介してみました。

計量カップや計量スプーンの材料の重さ早見表もご紹介しましたので、こちらを参考にして、同じ砂糖でも重さがかなり違う点には注意してみてください。

また、計量スプーンはすりきりで計るのが基本なので、山盛りで計らないようにしてくださいね。

記事が参考になりましたら嬉しいです!^^

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