子供の日に食べるなら、やっぱりちまきは外せないよね?
ちまきのおすすめレシピってある?
大丈夫!ネットで検索すると沢山見つかるわ!
今回は、子供の日に食べたいちまきのおすすめレシピを紹介するわね!
子供の日に食べるものの筆頭と言えば「ちまき」ですが、ご自宅でも割と簡単に作れるみたいです。
今回は、手作りちまきのおすすめレシピを5選してご紹介します!
子供の日におすすめのちまきレシピ5選
子供の日に食べるものと言えば、やはりちまきは外せない所ですが、おすすめのレシピを探すと、たくさんあり過ぎて、どれを選んだらいいんだろう?と困ったことはありませんか?
今回は、子供の日に作りたいちまきのおすすめレシピを5選してご紹介しますので、今年の子供の日は手作りちまきを作りたい!と言う方は、ぜひ参考にしてみてください。
レシピ①炊飯器で作る簡単!こどもの日のちまき
画像&レシピ引用元:楽天レシピ
材料:2合分
- もち米 2合
- 豚肉 200g
- にんじん 8cm
- 乾燥しいたけ 5個
- オイスターソース 小1
- ◎オイスターソース 大1
- ◎酒 大1
- ◎鶏ガラスープの素 小1
- ◎3倍濃縮麺つゆ 大1
- 水 炊飯器のラインまで
- ◎ごま油 大1
ちまきと言えば、笹の皮で包むのが定番ですが、笹の皮が手に入らないこともありますし、食べ終えたら捨てるくらいなら、最初から無い方が良い場合もありますよね。
その点、こちらのちまきは、炊飯器で簡単に作れますし、子ども受けも良いみたいなので、子供の日にもぴったりのレシピです。
豚肉を鶏肉に変えるなど、アレンジしてみてはいかがでしょうか?
レシピ②粽(ちまき)
画像&レシピ引用元:つくる楽しみ
材料:4個分
もち粉 10g
砂糖 20g
熱湯 55cc~
こちらは、地域限定メニューとも言えるちまきで、中には餅粉や上新粉など、ちまきというよりは笹団子に近いかもしれません。
レンジを使えば割と簡単にできるので、ぜひ笹の葉も用意して作ってみてください。
こちらの作り方をマスターすれば、柏餅にもアレンジが可能なので、味付けのご飯を包むちまきとは一味違った、どちらかと言うと和菓子に近いです。
レシピ③たけのこおこわ中華ちまき
画像&レシピ引用元:クックパッド
材料:もち米2合分
こちらのちまきも笹の葉で包まないタイプですが、具沢山で、端午の節句のお祝いにぴったりですね。
たっぷりの具材が入りますが、レンジで調理が可能なので、作るのは案外楽かもしれません。
レンジ専用の調理器具がもし眠っているなら、子供の日に封印を解き、美味しいちまきを作ってみてください。
レシピ④中華ちまき
画像&レシピ引用元:Kikkoman
材料:4人分
- 540g
- 150g
- 150g
- 1/2本
- 4枚
- 大さじ4
(A)
- 大さじ4
- 400ml
こちらは、竹の皮で包むちょっと本格的なちまきで、もち米をタップリ使う、パーティ用のレシピになります。
作り方も蒸し器を使うなど、かなり本格的ですが、もし今年は伝統の味にチャレンジしてみようかな?と思ったときにぴったりのレシピです。
具材はそこまで種類が多くないので、しっかりと手順通りに作れば、意外と簡単かもしれません。
レシピ⑤中華ちまき
画像&レシピ引用元:オレンジページnet
材料:10個分
- もち米 4合(720ml)
- 干ししいたけ 5~10個
- 干しえび 15g
- 豚バラかたまり肉 350g
- しょうがの薄切り 1かけ分
- ねぎ(青い部分) 1本分
- たけのこの水煮 80g
- うずらの卵(水煮) 10個
- ねぎのみじん切り 30g
- ラード(なければサラダ油) 大さじ1と1/2
A - しょうゆ 大さじ2
- オイスターソース 大さじ1
- 酒(あれば紹興酒) 大さじ1
- 砂糖 小さじ2
B - 干しえびと干ししいたけのもどし汁 3/4カップ
- しょうゆ 大さじ1
- オイスターソース 大さじ1
- 酒(あれば紹興酒) 大さじ1
- 塩 小さじ1/2
- 砂糖 小さじ1/2
- こしょう 少々
こちらも竹の皮で包む、本格派の中華ちまきですが、材料を揃えるのがちょっと大変かもしれません。
ただ、材料の代用品も探せば見つかりますし、一番大変な豚の角煮なども、市販品で代用可能です。
ぜひ、子供の日に本格的なちまきにもチャレンジしてみてください。
子供の日に作るちまきのレシピはたくさんある! まとめ
それでは、子供の日に作りたいちまきのおすすめレシピを5選してご紹介してみました。
ちまきのレシピはたくさんありますが、中華おこわタイプと上新粉で作る柏餅のようなタイプに大きく分かれ、地域性が出ている気がします。
どちらのタイプを作るかは自由なので、後はお子さんの好みで作ってあげてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!