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食べ合わせが良くない食べ物って本当にあるの?良くない例など解説!

食べ合わせが良くないとされる食べ物で体は不調になる? 料理・スイーツ

食べ合わせが良くない食べ物と言えば、ウナギに梅干しがあるけど…

本当にこの組み合わせは体の調子が悪くなるのかな?

実際には、少量なら体調にも影響しないらしいわ。

今回は、食べ合わせが良くないとされる食べ物の組み合わせなど紹介するわね!

ウナギに梅干し、スイカにナスなど、食べ合わせが良くないとされる食べ物の組み合わせにはいくつかありますが、本当に体調不良になるんでしょうか?

今回は、食べ合わせが良くないとされる食べ物をいくつかご紹介します!

食べ合わせが良くないとされる食べ物

一緒に食べる食材の組み合わせが悪く、体に不調をきたす食べ物を指して「食べ合わせ(食い合わせ)が悪い」と表現することがありますよね。

よくある例として有名なのが「ウナギ×梅干し」「スイカ×天ぷら」などがありますが、ほかにもいくつかあるのでご紹介します。

うなぎ×梅干し

うなぎは脂が多く、一方梅干しは酸味が強いため、一緒に食べると消化不良を起こしやすいと言われてますが、実際には逆に食べ合わせが良い食べ物なんです。

なぜなら、梅の酸味が胃酸の分泌を促し、脂の消化を助けてくれるので、むしろうなぎのような脂の多い魚介類には良いとされる意見もあります。

また、うなぎに含まれているビタミンと、梅干しに含まれているクエン酸には、疲労回復効果もあるので、むしろ、夏バテ予防にもぴったりの組み合わせと言えます。

この組み合わせが良くないとされる理由には諸説ありますが、さっぱりした梅干しは食欲が増してしまうため、高級食材のうなぎを食べすぎないようにするためとのユニークな説もあるそうです。

ダイコン×しらす

ダイコンとしらすの組み合わせは、醤油を垂らして食べるのにも向いていそうに見えますが、実はしらすに含まれるリジンという栄養素が、大根の酵素によって吸収を阻害されてしまうんです。

このリジンという栄養素には、集中力アップ、疲労回復、カルシウムの吸収率アップなどさまざまな効果が期待できますが、大根と一緒に食べるとその効果が得られにくくなります。

ただ、この食べ合わせが悪いとまでは言えなくて、実際には酢を少量入れるだけでも改善されるそうです。

ハム×レタス

ハムとレタスはサンドイッチにも良く使われる組み合わせですが、実は発がん性物質である「ニトロソアミン」を生み出してしまうと言われています。

ニトロソアミンは、亜硝酸とアミンという物質から作られますが、亜硝酸は野菜などに含まれる硝酸が口の中に入ることで作られます。

一方、アミンはタンパク質の一つで、魚介類や肉、卵などに含まれますが、とくにハムは亜硝酸ナトリウムとして利用されている食べ物なので、野菜との相性が良くないんです。

ただ、これらの組み合わせには一緒にビタミンCを摂取すれば、緩和されることもあり、必ずしも発がん性物質におびえる必要はありません。

タンパク質と野菜の組み合わせは山ほどあるため、全く食べないのは難しいですが、もしハム×レタスの組み合わせでサンドイッチなどを食べる時には、野菜ジュースやフルーツジュース、レモンティーなどを飲めば大丈夫なので安心してください。

スイカ×天ぷら

水と油は相性が悪いことでも有名ですが、食べ合わせでも、水分の多いスイカと油分の多い天ぷらの組み合わせは良くないとされています。

とくに、天ぷらは油の塊なので、普段よりも消化の負担になる所ですが、お腹が冷えやすい人が一緒にスイカを食べてしまうと、体の冷えが促進されて、消化が悪くなってしまうんですね。

夏場に食べるスイカには、体から熱を逃がす効果もあるので、多くの油と同時に摂取すると、水分での胃液減少にプラスして、消化しにくい油を冷えた体内に取り込んでしまうことになります。

もし夏場に天ぷらを食べるなら、スイカは少し控えた方がいいということですね。

食べ合わせが良くないとされる食べ物で体に不調はある?

食べ合わせが悪い食べ物を一部ご紹介してみましたが、本当に体調が悪くなるのかが気になる所です。

ただ、食べ合わせが良くないとされる食べ物でも、大量に摂取するのでなければ、体調不良までいくことはほとんどないので安心してください。

たとえば、夏野菜同士の「きゅうり×トマト」「スイカ×ナス」などの組み合わせも、体を冷やすと言われていますが、食べすぎなければ大きな問題はないんです。

また、上記でご紹介したハム×レタスのほかにも、ほうれん草×ベーコンは発がん性物質を生み出すとされていますが、今の所根拠はないので、食べたからと言ってガンになるとは限りません。

丼いっぱいに食べるのであれば多少は気にした方がいいかもしれませんが、食べ合わせが良くない=悪い食べものとは言えないんですね。

なので、もし食べ合わせが良くないとされる食べ物で体に不調が起こった時には、ほかの要素=胃腸の状態が悪い可能性を疑ってみましょう。

食べ合わせが悪くても体調不良が起こるとは限らない まとめ

それでは、食べ合わせが良くないとされる食べ物で体に不調が起こるというのは本当なのかなどご紹介してみました。

食べ合わせが良くないとされる食べ物で体に不調が起こるかどうかは、どれくらい食べるかによるので、一概に悪いとは言えません。

また、昔から言われている「うなぎ×梅干し」の組み合わせも、実は相性が良いとの意見もあり、こちらも食べすぎるかどうかが問題になります。

食べ合わせばかり気にしていては食べられるものもなくなるので、どの組み合わせも程ほどに食べることを心がけて、胃腸への負担を減らしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!