モンブランクリームが目詰まりする原因は?うまく絞るコツも解説!

モンブランクリームの失敗原因 料理・スイーツ

モンブランの口金は目詰まりしやすい?

ありゃー。南瓜クリームをモンブランの口金で絞り出そうとしたら、何か詰まって糸状に出てくれないんだよ~。

モンブランの口金でクリームを絞る時に、目詰まりする原因や絞り出し方を教えてくれる?

わかるわー。モンブランのクリームって絞り出すのが大変よね?

今回は目詰まりを起こす失敗の原因と、うまく絞れるコツを紹介するわ!

こんにちは。トレトレです。
秋のスイーツは、モンブランが美味しい食材ばかりで、今年こそは!と挑戦される方も多いと思います。

でも、モンブランのクリームって割と目詰まりしやすく、失敗も多いケーキなんです。
今回は、モンブランのクリームが目詰まりする原因と上手に絞るコツなどご紹介しますね!

モンブランクリームが目詰まりする原因は?

画像引用元:ネコとおさんぽ

モンブランクリームと言えば、秋の味覚のクリや薩摩芋、南瓜など、色々な味覚を使える素敵なクリームですよね?
でも、モンブランの口金を使っても、何故か綺麗に糸状に出ないことってありませんか?

私の場合、まず目詰まりを起こしてしまい、クリームが団子状に出て来たり、口金が絞り袋にきちんとセットされていなかったことで、口金ごとゴボっと出てしまったこともあります。

目詰まりの原因①裏ごししてない

目詰まりの原因第一は、クリームに使った栗や南瓜をしっかりと裏ごしてしていなかったことです。
裏ごしして、綺麗なペースト状にしないと、クリームが目詰まりを起こして綺麗に出てくれません。

もし裏ごしが面倒なら、私はブレンダーを使って、生クリームと一緒に攪拌したら、クリームが適度な固さにもなり、粒が残らず綺麗に絞り出せるようになりました。
ミキサーはまだ試していませんが、長く攪拌するのがポイントで、少しでも粒が残っていると、綺麗に糸状に出てくれないんですね。

目詰まりの原因②クリームが柔らかすぎる

目詰まりの原因第二は、クリームが柔らかすぎたことです。
元々がモンブランクリームは、栗のペーストなどを加えた、やや硬めのクリームを絞るのを前提に作られてます。

なので、クリームが柔らかすぎると、真下にクリームが落ちず、左右に広がるので、これまたクリームが綺麗に糸状に出てくれません。
クリームが固すぎると、口金が絞り袋から飛び出す恐れもありますが、柔らかすぎてもしっかりと絞れないので、固さは意外と重要です。

目詰まりの原因③口金があっていない

目詰まりの原因第三は、口金の種類です。
例えば、フランス産のモンブラン用口金は、小さい穴が綺麗にカットされていますが、国産の口金の中には、たまに穴にバリがついているものがあります。

口金の種類によっては、このバリに引っかかってしまい、綺麗に絞り出せないこともありますので、日本産だから安心というわけではないんですね。
とは言え、フランス産の口金は手に入らないので、クリームの方を何とかするしかありません。

ただ、口金の種類によっては、バリがあることは知っておいた方が良いと思います。

モンブランクリームを絞りだすコツは?

画像引用元:ぐるなび

モンブランのクリームを綺麗に絞り出すためには、上記でもご紹介しましたが、クリームの固さが大切です。
でも、ちょうどいい柔らかさってどれくらい?と思いませんでしたか?

コツ①クリームの固さの目安と温度の関係

この目安は、混ぜる材料にもよりますが、大体生クリームの8分立てくらいがちょうどいいです。
8分立てのクリームの目安もご紹介すると、泡立て器で持ち上げてみて、生クリームがリボン状に落ち、しばらく跡が残る固さを言います。
また、すくうと柔らかなツノが立って、下を向くのも8分立てのクリームの固さの目安になります。

柔らかすぎても固すぎてもうまくクリームを絞れないので、まず糸状に絞れない!という時は、クリームの固さも考えてみてくださいね。

また、クリームを絞る時には、温度も大切です。
クリームの固さを維持するためにも、固めのペーストなどを使う時には、少し温めてから使う。
逆に柔らかすぎるなら、冷蔵庫で冷やしてから絞ると上手く絞ることができますよー。

コツ②口金と絞り袋の関係

口金には種類があると書きましたが、それも大事ですが、口金をどの位置に持ってくるかも重要です。
というのも、口金の先が良く見えるようにと、絞り袋を少し大きめに穴を開けた所、クリームを絞るのに力を入れたら、口金ごとゴボっと出てしまったことがあるからです。

なので、絞り袋の先端を切りすぎずに、口金の先が少し見える程度にするのもポイントです!
そして、口金の周りにクリームがついたままだと、綺麗にクリームが絞れないので、常に綺麗なままで使うのもポイント。

スタートする前に、絞り袋を軽く絞って、クリームを少し出した状態にしておくと、スムーズにクリームが絞れるので、失敗も少なくなります。

コツ③絞り出し方のポイント

モンブランの口金を使って、クリームを絞り出す方法は2つあります。

一つ目は、まずクリームを絞りたいケーキなどを下に置いてから、その真上に絞り袋が来るようにスタンバイします。
その上で、しっかりと脇をしめて、絞り袋を体と一緒に動かして絞る方法です。

一番シンプルな絞り方ですが、垂直にクリームが落ちるようにするのがポイントなので、絞り袋が斜めにならないようにしてくださいね。

二つ目は、ケーキなどを絞り袋を持っているのと反対の手の上に乗せ、クリームを持っている利き手を動かさずに、ケーキの方をクルクルと回して絞っていく方法です。

どちらの方法にも言えることは、クリームを絞っている間は休憩を入れるのはNG。
一気に絞らないと、綺麗にクリームが絞れないので、もし休憩を入れるなら、1個が完全に絞り終えてからです。

一定の速度を保ちつつ、一定の力をこめて絞るのが鉄則なので、途中で休憩を入れずに、一気に絞りましょう!

モンブランで秋の味覚を美味しく変身!

それでは、モンブランクリームの失敗の原因や、上手く絞るコツなどご紹介してみました。

秋の味覚の薩摩芋や南瓜、栗など、どれもモンブランに使いたくなる食材ですよね?
でもモンブランのクリームって難しそう?!
そう思っている方も多いかと思います。

モンブランクリームは、確かに難しいですが、その分成功した時の喜びは大きいです。
ぜひ今年の秋は、モンブランクリームで、秋の味覚を美味しく変身させてみてください!

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