
12月24日はマライアの恋人たちのクリスマスの日だね!
僕はこの曲が一番好きなんだー。

私もなの!歌詞もとっても素敵よね!
今回は、マライア・キャリーの恋人たちのクリスマスの日の由来など紹介するわ!
今日は、なんと12月24日が「マライア・キャリーの恋人たちのクリスマスの日」として正式に記念日になったという、とってもワクワクするお話をご紹介したいと思います。
12月24日はマライアの恋人たちのクリスマスの日

クリスマスといえば、マライアの歌声が街中に流れる季節ですよね。
実は私も毎年この曲を聴くのを楽しみにしているんです。
それでは、今回のポイントをまとめてみましょう。
- マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」が2024年でリリース30周年を迎える
- 記念日は一般社団法人・日本記念日協会により2024年11月1日に正式認定
- 曲名の「恋人たちのクリスマス」にちなんで、クリスマス・イブの12月24日が記念日に
- 30年以上の活動で、ソロアーティストとして全米1位最多記録を持つ伝説の歌姫
- 世界中で愛され続け、米国議会図書館の全米録音資料登録簿に永久保存されている名曲
2024年でリリース30周年
実は私、この曲が1994年に日本でリリースされた時のことを覚えているんです。
その頃は学生でしたが、妹と一緒に中古ショップに行って、CDが見つかった時の興奮を今でも忘れられません。
マライアの歌声って本当に特別なんですよね。
「Songbird Supreme(究極の歌姫)」って呼ばれているんですが、その理由がよくわかります。
クリスマスシーズンになると世界中で1位を獲得
シンプルだけど、誰もが共感できる想いが詰まっているんですよね。
ベル・チャイムやバック・コーラス、シンセサイザーなどが使われた曲調も、クリスマスにぴったり。
これは偶然じゃなくて、マライアが作詞・作曲も手がけているからこそ、こんなにも心に響く曲になったんだと思います。
それにしても、30年もの間、毎年クリスマスシーズンになると世界中で1位を獲得し続けているって、すごいことですよね。
権威ある『ザ・ニューヨーカー』誌でも、「ホリデーソングの名曲集に加える価値のある数少ない現代曲の一つ」って評価されているんです。
マライアの実力がすごい!

さらに、ギネス記録も12個も保持しているんですよ。
私の家族も、クリスマスシーズンになるとこの曲を楽しみにしています。
74歳の父も76歳の母も、そして弟たちも、この曲を聴くと自然と体が揺れちゃうんです。
世代を超えて愛される曲って、本当に素晴らしいですよね。
そんな素晴らしい曲が、今年でリリース30周年。
そして、12月24日が記念日として正式に認定されたことで、これからもずっと大切な日として記憶されていくんだと思うとうれしくなります。
クリスマス・イブの日に、大切な人と一緒にこの曲を聴きながら過ごす時間。
そんな素敵な思い出が、また一つ増えそうですね。
恋人たちのクリスマスのカバー曲を探してみよう! まとめ
みなさんも、今年のクリスマスは、改めてマライアの「恋人たちのクリスマス」に込められた想いに耳を傾けてみませんか?
きっと、新しい魅力を発見できると思います。
私は、こちらのカバー曲が大好きで、毎年この時期は聴きながら、記事を書いてます。
カバー曲も素敵なので、ぜひチェックしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!