Miles(マイルズ)の新規登録が再開!早速アカウント作成してみて使ってみたら…6千歩の距離で24マイル貯まったよー! | トレトレの昨日の?を今日で解決!
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Miles(マイルズ)の新規登録が再開!早速アカウント作成してみて使ってみたら…6千歩の距離で24マイル貯まったよー!

マイルズの新規登録再開 HOW TO(ハウツー)

テレビでも取り上げられたMilesってアプリ知ってる?

歩くだけでマイルが貯まって、景品と交換できるんだって!

知ってるわ!新規アカウントが作成できるようになったのよね!

今回は、実際にMilesを使ってみて、どれくらいのマイルが貯まるのか検証してみたわ!

こんにちは。トレトレです。

昨日の夜マイルズの新規アカウント登録ができたのを知り、早速アカウントを作成してみました。

今日の買い出しで6千歩の距離を歩いて来たら、24マイル貯まり…

今回は、MILES(マイルズ)のアプリの簡単な登録方法や招待コード、どうやって貯めるのかなど解説します!

Miles(マイルズ)のアプリの概要

Milesのダウンロード先(Google Play)

アメリカ発の歩いても車で移動してもマイルが貯まる「Miles(マイルズ)」が日本に上陸しましたが、去年の年末から新規アカウントの募集がストップしていました。

近々再開するとのことで、チェックしていたんですが、昨日やっと解禁されたので、アカウントを作ってみました。

どれだけマイルが貯まるのかなど、以下に詳しくご紹介しますね。

Milesは移動距離でマイルが貯まる!

まず、Miles(マイルズ)は歩数のカウントではなく、距離によってマイルが貯まるアプリです。

なので、家の中で運動してもカウントされず、300Mなど短距離ではカウントされません。

去年の年末では、こんな感じに新規アカウントが停止中でした。

でも、昨日の夜マイルズをチェック(既にインストール済でした)してみたら、新規ユーザー登録が再開しており、急いでアカウントを作成しました。

アカウント作成は、メールとパスワードのみと簡単でしたが、メールにコードが届くので、そちらのコードを入力しないとアカウントは作成できない点に注意してください。

アカウント作成の方法

アカウント作成の手順は、以下のような流れになります。

  1. Milesのアプリを開きます。
  2. 登録するのボタンをタップしましょう。
  3. メールアドレスを入力し、矢印をタップします。
  4. パスワードを入力して、同じようにタップします。
    (パスワードは8文字以上で、英数字と記号が必要です。)
  5. メールアドレスに届いた認証コードを入力しましょう。
  6. 名前を入力してタップします。
  7. 【位置情報をONにする】をタップし、通知をON(常に許可がおすすめ)にすれば完了です。

フリーメールでも問題なく登録できるので、普段お使いのメールアドレスを入力してください。

同時にパスワードの入力もあるので、表示もできるので、間違わないようにパスワードも入力します。

ここで入力をミスると、コードを表示したメールが届かないので注意しましょう。

アクセス許可を求められるので、ログインして実行します。

アカウントの登録が終わったら、初回だけボーナスポイントとして、300マイルが貯まった状態になります。

最初はシルバーから始まるので、これをゴールドにすぐにしたいなら、以下の招待コードを入力してみてください。

妹に試してもらいましたが、コードを入力すると、500マイルが貯まり、一気にシルバーからゴールドになります!

招待コード:CUJHM3

今のところ友達招待はできないみたいなので、招待コードを入力されたとしても、招待した側にマイルなどはつかないみたいです。

ただ、招待コードを入力すれば、招待された側にはマイルが500貯まるので、ぜひ活用してみてください!

実際にMiles(マイルズ)で徒歩の移動をしたら?

初日のマイルの貯まり具合です。

徒歩で6千歩の距離を移動したら、片道が1.2マイル×10(徒歩の場合)なので、12マイルずつ貯まり、24マイルが貯まりました。

無料アプリなのに、割とマイルが貯まるみたいですね。

景品と交換できるとのことでしたが、今のところめぼしいアイテムがないので、今後のアップデートも待たれます。

Miles(マイルズ)の注意点など

Milesは無料でマイルが貯まるアプリですが、ここには気をつけたいという注意点があるので、以下にご紹介します。

①短距離はカウントされない

Miles(マイルズ)は、歩数カウントではなく、距離のカウントでマイルが貯まります。

それならどんな距離でも貯まるのかといえば、往復300Mなど短距離ではマイルはカウントされません。

少なくても、往復800Mは必要みたいなので、カウントは短距離では無理と思ってください。

また、短時間の距離もまたカウントされません。

②位置情報をONにしないとダメ

Milesは、位置情報をONにしないと距離がカウントされないので、アプリを開いた状態以外でも、常に位置情報をONにすることをおすすめします。

バッテリーの減りは早いのが難点ですが、しっかりと計測するなら、位置情報はONのままでスマホを使いましょう。

バッテリーの消耗を気にするなら、アプリを開いたときだけでも良いですが、いちいち変更するのは手間なので、できれば常にONにしておくのがおすすめです。

ちなみに、Milesは位置情報を常にONにしておけば、アプリを閉じた状態でも距離がカウントされます。

③データが反映されるのに時間がかかる

Milesは、即時にカウントされないので、データ反映には多少時間がかかります。

ただ、実際に使ってみると、30分もしないうちに距離が反映されていたので、お使いの電波状況によるところが大きいです。

私は楽天モバイルを利用しているのですが、それほど待たずに反映されました!

ちなみに、Milesは「Google Fit」などの歩数計アプリとの連携はできません。

Miles(マイルズ)の今後に期待!

Miles(マイルズ)は、妹のすすめで登録したアプリですが、アメリカ発のアプリとしてテレビでも取り上げられたそうです。

正直マイルが歩数ではなく距離で貯まるのは残念な点でしたが、外出の機会が増えるかもしれないと思うと、健康には良いかもしれません。

新規ユーザー登録も解禁になったみたいなので、気になった方はぜひアカウントを開設してみてください。

記事が参考になりましたら、嬉しいです!^^