
「香り松 茸味しめじ」なんていうけど、松茸って香りだけかな?
栄養価はどうなってるんだろ?

実は松茸はがん予防効果があるんですって。
今回は、松茸の栄養価について紹介するわね!
今日は、秋の味覚の王様「松茸」についてお話ししたいと思います。
最近、私の周りでも「松茸って高いけど、栄養はあるの?」という声をよく聞くんです。
松茸の栄養価が意外すぎ!

実は先日、気になって管理栄養士さんに詳しく話を聞いてきたんですよ。
その内容が興味深かったので、今日はみなさんにシェアしたいと思います。
まずは、私が聞いてきた内容のポイントをご紹介します。
- 松茸には「マツタケオール」という特別な香気成分が含まれている
- がん予防効果が期待できる成分も含まれている
- 1本たったの12キロカロリー!とってもヘルシー
- ビタミンDやビタミンB群が豊富
- カリウムや食物繊維も多く含まれている
松茸が高価な理由
実は松茸って、アカマツやクロマツの林にしか自生しないんです。
しかも、その生育環境がまだ完全には解明されていないため、人工栽培が難しいんだそう。
だから、自然の中でも繁殖しにくい、とっても貴重なキノコなんですね。
最近は、アカマツ林が年々減少しているそうで、収穫量が少ない年は特に値段が高騰するんだとか。
松茸の香りの正体
さて、松茸の魅力って何といっても香り。
あの独特の香りの正体が「マツタケオール」という成分なんです。
それに、エリンギに似たコリコリした食感も特徴的。
でも、生で食べるのは絶対にNGなので要注意です。
松茸の栄養価
栄養面で見ると、実は松茸、侮れないんですよ。
確かに他のキノコ類と比べて特別突出した栄養素はないんですが、ビタミンDやビタミンB群、カリウム、食物繊維など、体に必要な栄養素がバランスよく含まれているんです。
特に注目したいのが、カロリーの低さ。
なんと1本(食べられる部分で40グラム)でたったの12キロカロリー!
ダイエット中の方にもおすすめの食材です。
がん予防効果も期待
それから、あの独特の香りを作り出す「マツタケオール」や「桂皮酸メチル」という成分には、うれしい効果がたくさんあるんです。
食欲増進はもちろん、消化酵素の分泌を促す作用があり、さらにはがん予防効果も期待できるそう。
松茸を美味しく食べるためのポイント

おいしく食べるためのポイントもいくつかあります。
まず、新鮮なうちに食べるのが一番。
香りと風味が落ちないうちに調理するのがベスト。
普通、キノコ類は水で洗わないものですが、松茸は天然物なので泥やごみが付いていることも。
その場合は、濡らした布巾で優しく拭くか、流水は避けて、ボウルにためた水で優しく洗うのがおすすめです。
ビタミンDの働き
それから、栄養面でもう一つ大事なポイントが。
松茸に含まれるビタミンDには、カルシウムの吸収を促進する働きがあるんです。
カルシウムって、実は吸収率がとても低い栄養素なんですよ。
だから、松茸を食べるときは、カルシウムが豊富な食材と一緒に食べるといいかもしれませんね。
松茸の香りと栄養価の関係 まとめ
今回、管理栄養士さんのお話を聞いて、松茸の新たな魅力を発見できました。
高価な食材ではありますが、栄養面でもしっかり価値のある食材だということがわかって、とても勉強になりました。
みなさんも、秋の味覚の王様・松茸を、栄養たっぷりの健康食材として楽しんでみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただきありがとうございました!


