
小学校の頃、よく模造紙を使ってたけど。
地域によっては、模造紙って名前で呼ばないらしいね。

模造紙じゃないとしたら、何と呼んでるのかしら?
今回は、模造紙の地域別の呼び名など紹介するわ!
小学生の頃、よく使っていた”あの大きな紙”のこと、覚えていますか?
そう、模造紙のことです。
実は、この呼び方が地域によって全然違うって知っていましたか?
模造紙じゃないの?

今日は、模造紙の呼び名の違いについて、みなさんと一緒に探っていきたいと思います。
それでは、早速見ていきましょう!
- 模造紙って、地域によって呼び名が違う
- 新潟県では「大洋紙(たいようし)」って呼ぶんです
- 富山県では何と「ガンピ」!
- 中部地方では「B紙(ビーし)」なんて呼び方も
- 呼び名の由来には、それぞれ面白い背景があるんです
模造紙は地域によって呼び名が違う?
まずは、一般的に知られている「模造紙」という呼び名から見ていきましょう。
実は、この名前には歴史があるんです。
明治時代に、大蔵省印刷局が「局紙」という紙を開発したんですって。
なるほど〜!模造だから模造紙なのね。
でも、これが全国で使われているわけじゃないんです。
新潟県では「大洋紙」
例えば、新潟県。
ここでは「大洋紙(たいようし)」って呼ぶんですって!
実は「大きな洋紙」から来ているんだそうです。
新潟県民にとっては当たり前の呼び名みたいですね。
SNSを見ていたら、「タイヨウシって言ったら新潟出身確定だよね」なんて書き込みもありました。
私、東京で暮らしていた時期があるんですけど、もし新潟出身の人が「タイヨウシ買ってきて」って
言ったら、きっと「え?太陽紙?なにそれ?」って思っちゃいますよね。
富山県ではガンピ
次は富山県。
ここではなんと「ガンピ」って呼ぶんです!
最初に聞いたとき、「ガンピ?なんだかカッコイイ名前!」って思っちゃいました。
実は、この名前にも由来があるんです。
ジンチョウゲ科の落葉低木「雁皮(がんぐ)」から取れる繊維で作られた高品質な和紙「雁皮紙」を短くした名前なんだそうです。
もともとは和紙だったのに、「良質な紙」っていうイメージから、模造紙の別名になったみたいです。
面白いですよね〜。地域の特産品が、こんな形で名前に残っているなんて。
中部地方ではB紙
さて、中部地方に目を向けてみると、また違った呼び名が出てきます。
ここでは「B紙(ビーし)」って呼ぶんですって!
これには2つの由来説があるみたいです。
1つ目は、模造紙のサイズがB1判に近いから「B紙」になったっていう説。
もう1つは、「B模造紙」から来ているっていう説です。
「B紙」っていう名前は、この「B模造紙」を短くしたものだっていう説もあるんですって。
なぜ模造紙の呼び名が違うの?

ところで、みなさんは自分の地域では何て呼んでいますか?
「うちでは全然違う呼び方してる!」っていう人もいるかもしれませんね。
実は、これらの呼び名の違いって、その地域の歴史や文化を反映しているんです。
新潟の「大洋紙」は、港町として栄えた歴史から「洋紙」という言葉が使われたのかもしれません。
富山の「ガンピ」は、地元の特産品である和紙の名前が残っているんですよね。
その地域ならではの産業や文化が、こんな形で日常に溶け込んでいるって面白いですよね。
中部地方の「B紙」は、どちらかというと技術的な側面から来ている名前かもしれません。
製紙業が盛んだった地域だからこそ、紙の種類にも詳しかったのかもしれませんね。
私たちが使う言葉って、本当にその地域の特色を表しているんだなぁって、改めて感じました。
模造紙と呼ぶ地域は多い?
ちなみに、私の地元では普通に「模造紙」って呼んでいたんですけど、みなさんの地域ではどうでしょうか?
日本って、本当に地域ごとに特色があって面白いですよね。
方言はもちろん、食べ物や習慣、そして今回みたいな日用品の呼び名まで、こんなにも違いがあるなんて、改めて日本の多様性を感じます。
これを機会に、自分の地域の特色にも目を向けてみるのもいいかもしれません。
当たり前だと思っていたことが、実は他の地域では全然違うってことがあるかもしれませんよ。
模造紙の呼び方は地域差が大きい まとめ
今回の話題はいかがでしたか?
普段何気なく使っている言葉の中に、こんなに面白い違いや歴史が隠れているなんて、私もびっくりしちゃいました。
これからは、ちょっとした日用品の名前にも、もっと興味を持ってみようと思います。
きっと、まだまだ知らない「ご当地名称」がたくさんあるんだろうなぁ。
最後までお読みいただきありがとうございました!


