
8月19日は世界写真の日だね!
日本の写真の日とは違うのかな?

フランス政府の銀板写真法の特許による記念日らしいわ。
今回は、8月19日が世界写真の日になった由来など紹介するわね!
8月19日は「世界写真の日」として知られています。
これは、1839年にフランス政府が、写真技術である銀板写真法の特許を購入し、誰もが自由に利用できるようにしたことに由来しています。
8月19日は世界写真の日

この記念日は、写真の技術や芸術、そしてその歴史を祝う日です。
毎年8月19日には、SNS上で「#WorldPhotographyDay」や「#WorldPhotoDay」のハッシュタグを使って、美しい写真がシェアされます。
世界写真の日の起源は、フランスの画家であり写真家でもあるルイ・ジャック・マンデ・ダゲールによって発明された銀板写真法にあります。
ダゲールは、露光時間を当初の10~20分から1~2分に短縮することに成功し、肖像写真の撮影を容易にしました。
短期間でこの技術は世界中に広まりました。
この記念日は、写真の科学や芸術の進歩を称えるもので、毎年多くの人々が写真を通じてその魅力を再確認します。
関連する記念日として、日本では6月1日が「写真の日」として知られています。
これは、1951年に日本写真協会が制定したもので、日本で初めて写真が撮影されたことにちなんでいます。
パリのダゲール通りとは?
パリのダゲール通りは、ダゲールの功績を称えて名付けられた通りで、古き良きモンパルナス地区の雰囲気を残し、庶民的な商店街としても人気です。
ここには、「カフェ・ダゲール」など、今でも多くの芸術家が集う場所があります。
パリには中古カメラ店が多く、ボーマルシェ通りにあるシュマン・ベール駅周辺には、ライカを中心に扱う店やプロ向けのカメラ店など、多様な店が並んでいます。
中にはパリを訪れるたびに、こうした店を巡り、日本メーカーの希少なカメラを探し求めている方もいます。
写真はなぜ写真なのか?

英語では「photograph」が「写真」を意味しますが、これは「光によって描かれた絵」や「光のイメージ」といった意味を持つ言葉です。
フランス語では「photographier」、オランダ語では「fotograaf」と表記され、いずれも同じ語源を持っています。
中国語では「照片」と書かれ、その響きにも何か惹かれるものがあります。
一方で、日本語では「写真」と表現されているのです。
しかし、構図や撮影前後の工夫によって、必ずしも事実そのものではない別の解釈を生み出す可能性が常に探求されてきました。
デジタル技術が普及してからは、その距離はさらに広がり、「写真」に写っているからといって、それが真実とは限らないという認識が一般的になりました。
プロの写真家でさえ、そのような見解を持つ人が少なくありません。
日本で言う写真
日本では、江戸時代に日本画の世界で「写生」という言葉が使われており、これが「真写」や「写真」という用語に発展しました。
この考え方は、中国の宋代の絵画に由来するもので、日本で受け入れられたのも自然なことだったと言えるでしょう。
「photograph」の技術が日本に入ったのは幕末のことですが、誰がこの言葉を「写真」と訳したのかは明らかではありません。
しかし、日本画で使われていた「写真」という言葉の意味と「photograph」を見たときの驚きが、名前をつけ広まるきっかけになったのではないかと推測しています。
当時の人々にとって、「写真」は「真実を写す」ものと考えられていたからです。
なぜ「写真」という言葉が使われているのか。
写真の世界は奥が深い まとめ
現在では、写真技術の発展は多くの人々に愛され続けており、その歴史や文化は今でも大切にされています。
ぜひ、記念日にはスマホでも何でも良いので、写真を撮る楽しさに触れてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!


