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7月28日は地名の日!由来や豆知識など解説!今日は何の日?

7月28日は地名の日!由来や豆知識など解説!今日は何の日? 7月

7月28日は地名の日だね!

地名と言えば、北海道にはアイヌ由来の面白地名がたくさんあるんだよね。

地名って、たまに何て読めばいいのかわからないのがあるわよね。

今回は、7月28日が地名の日になった由来など紹介するわ!

7月28日は日本地名愛好会が制定した「地名の日」です。

この日は、アイヌ語地名研究家の山田秀三氏の命日であり、地名研究家の谷川健一氏の誕生日でもあります。

地名への理解と関心を高めることを目的としています。

7月28日は地名の日:北海道の難読地名

北海道には、アイヌ語に由来する難しい地名が数多くあります。

江戸時代以降、和人が北海道に入植し、アイヌ語の地名に漢字を当てたことがその理由です。

以下にいくつかの例を挙げます。

  • 札幌(サッ・ポロ・ペツ:乾いた大きな川)
  • 小樽(オタ・オル・ナイ:砂浜の中の川)
  • 苫小牧(ト・マク・オマ・ナイ:沼の奥にある川)
  • 稚内(ヤム・ワッカ・ナイ:冷たい飲み水の川)
  • 釧路(クスリ:温泉水)

初見では読めない地名

2ちゃんねるのスレッド「初見殺しの地名wwwwwwwwwwwwwww」では、珍しい地名が多数紹介されています。

その中でも特にインパクトのあるものをいくつか紹介します。

放出(はなてん)

大阪府大阪市鶴見区と城東区にまたがる地域の名前です。

地名の由来には2つの説があります。

一つは湖の水を淀川へ放出していたことに由来し、「はなちてん」が「はなてん」に変わったという説。

もう一つは、草薙剣を盗んだ道行がこの地で剣を放ったという伝説に基づくものです。

雑餉隈(ざっしょのくま)

福岡市博多区南部と大野城市西部にまたがる地域で、西鉄雑餉隈駅とJR南福岡駅の間に位置します。

「第2の中洲」とも呼ばれ、飲食店や風俗店が多く立ち並びます。

各務原市(かかみがはらし)

岐阜県南部に位置し、岐阜市や名古屋市のベッドタウンとして発展しています。

地名の由来は、古代に鏡作部がいたことに由来するとされています。

浮気町(ふけちょう)

滋賀県守山市にある町で、この地域は湿地帯で湧水が多く、水蒸気が漂う土地であったためこの名前が付きました。

中世には北条氏の本拠地で、浮気城がありました。

酒々井町(しすいまち)

千葉県印旛郡にある町で、町名は親孝行な息子が掘った井戸から酒が湧いたという伝説に由来します。

その他の珍地名

大阪には他にも珍しい地名があります。

例えば、杭全(くまた)や御幣島(みてじま)、枚方(ひらかた)などがあります。

北海道も難読地名が多く、長万部(おしゃまんべ)や留辺蘂(るべしべ)、興部(おこっぺ)などがあります。

地名の由来

和名の都市が少ない北海道で、岩見沢はその一つです。

明治時代に幌内煤田を開拓するために作られた休泊所が「浴澤」(ゆあみさわ)と呼ばれ、これが「岩見澤」(いわみざわ)に転化したとされています。

アイヌ語に由来する北海道の地名

現在の北海道には、かつてアイヌ人が住んでおり、彼らの言葉(アイヌ語)で土地の名前が付けられていました。

北海道の地名の多くはその歴史に基づいており、全市町村の約80%がアイヌ語に由来すると言われています。

北海道では、元々の地名がそのまま残されていることが多いのです。

アイヌ語の地名は、その土地の環境や形状を素直に表現しています。

アイヌは文字を持たなかったため、地名は音声で伝えられていました。

北海道に鉄道が敷設された後、各地に鉄道路線が開通し、駅が増えていきました。

駅名は地名に由来することが多く、アイヌ語の地名が駅名として使われることが多く見られます。

アイヌ語に由来する地名の特徴

「ナイ」を含む地名がその代表例で、これは「川」を意味します。

ナは「水」、イは「位置を示す接尾語」です。

日本の古語には川や水を意味するナイはないため、他の言語に由来すると考えられます。

ナイを含む地名は北海道に多く見られ、東北地方にも多く存在します。

また、アイヌ語で「大きい」という意味の「ホロ」(ポロ)もよく見られます。

北海道には「美幌」(びほろ)や「幌別」(ほろべつ)、「札幌」などの地名があります。

日本語にもホロという言葉がありますが、アイヌ語由来のホロが特に多く見られるのは北海道です。

アイヌ語に由来する具体的な地名

例えば、北海道の登別(のぼりべつ)、紋別(もんべつ)、女満別(めまんべつ)などがあります。

これらの「別」は、アイヌ語で「ペッ」といい、「川」を意味します。

この「ペッ」が「別」という漢字に変わり、「べつ」と発音されるようになりました。

例えば、登別の語源は「ヌプル・ペッ」で、「水の色の濃い川」を意味します。

この地名は、白く濁っていた登別川が流れる土地に由来しています。

アイヌ語を勉強したいなら漫画もおすすめ!

映画化もした「ゴールデンカムイ」ですが、漫画内にたくさんのアイヌ語が出てくるので、楽しみながら、アイヌ語を勉強できます。

もちろん本格的な勉強はできませんが、まず入門編として、子供に教えてあげるのも良いですね。

地名の日の由来はアイヌ語も影響 まとめ

日本には読みづらい地名が多くあります。

間違えたまま覚えて恥ずかしい思いをしないように、地名の由来や読み方を知っておくことが大切です。

最後までお読みいただきありがとうございました!