
11月16日は幼稚園記念日だね!
僕の家族は幼稚園も保育所も行ってないけど、昔はもっと通う人少なかったんじゃないかな?

昔の幼稚園は名家のお嬢さんとかが通うイメージがあるのよね。
今回は、11月16日が幼稚園記念日になった由来など紹介するわ!
今日は記念日についてのお話なんですが、実は私の父が面白い話を聞かせてくれたんです。
74歳の父が子どもの頃、祖母から「昔の幼稚園はお金持ちの子どもしか通えなかったのよ」と聞いたそうなんです。
11月16日は幼稚園記念日

その話を思い出しながら、今日は日本で最初の幼稚園について、みなさんにお話ししたいと思います。
- 日本初の幼稚園は1876年に開園
- 場所は東京・神田
- 園児はわずか50人
- 入園できたのは上流階級の子どものみ
- 通園手段は馬車や人力車
実はこの日、1876年(明治9年)11月16日は、日本で初めて公立の幼稚園が開園した記念すべき日なんです。
場所は東京・神田で、正式名称を「東京女子師範学校附属幼稚園」と言いました。
今でもある「お茶の水女子大学附属幼稚園」の前身なんです。
でも、今の幼稚園とはちょっと様子が違っていたみたいですよ。
当時の園児は今と全然違う?
当時の園児たちの様子を想像すると、まるで別世界のようです。
男の子は洋服か紋付き、女の子は振り袖。
今では考えられないですよね。
そして驚くことに、ほとんどの子どもにお付きの人が付いていたそうです。
通園方法も、今とは全く違いました。
徒歩ではなく、なんと馬車や人力車で通っていたんです。
入園できたのは50人ほど。
今の幼稚園の定員と比べるとかなり少ないですね。
しかも、由緒ある家庭の子どもたちばかりだったそうです。
当時の時代背景
ここで、少し当時の時代背景について触れてみましょう。
1876年といえば、明治時代が始まってまだ9年目。
日本が近代化を急いでいた時期です。
この時期の教育は、まだまだ一般庶民には広く普及していませんでした。
特に幼児教育は、上流階級の子どもたちが受けられる特別なものだったんです。
76歳の母が言うには、自分の母親(私の祖母)の時代でさえ、幼稚園に通えたのは一部の子どもたちだけだったそうです。
お茶の水女子大学附属幼稚園が開園
でも、この幼稚園の開園は、日本の幼児教育の歴史において、とても大切な第一歩だったんですよ。
現在、この幼稚園は「お茶の水女子大学附属幼稚園」として、立派に歴史を重ねています。
今では当たり前のように存在する幼稚園ですが、147年前はとても特別な存在だったんですね。
私たちの住む地域にも幼稚園がたくさんありますが、その始まりがこんなにも貴重なものだったとは、なかなか想像できません。
現代では平等教育の場所に

時代と共に幼稚園は大きく変化してきました。
振り袖でお付きの人と通うような贅沢な場所から、すべての子どもたちが平等に教育を受けられる場所へと進化したんです。
今では、園児たちはみんな動きやすい服装で、元気いっぱいに走り回っています。
遊び道具も、学び方も、もちろん今とは全然違っていたはず。
でも、子どもたちの笑顔は、きっと147年前も今も変わらないんだろうな、と思います。
まとめ
この記念日を機に、私たちの身近にある幼稚園の歴史について、少し思いを巡らせてみるのも面白いかもしれませんね。
保育所も幼稚園も行かなかった私の幼少時代ですが、今は皆が行く学校の前の準備期間。
甥っ子や姪っ子も通っていて、友達と遊ぶのが楽しいと聞くと、今も昔も子供にとって大切な場所なんだなぁと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!


