
トマトを長持ちさせる簡単なテクニックがあるんだって!
野菜室にそのまま入れるのはNGなの?

そうね。野菜室に入れる時にもちょっとしたコツがあるわ。
今回は、トマトを長持ちさせる簡単テクを紹介するわね!
サラダに欠かせない野菜の一つが「トマト」です。
特に暑い季節には、そうめんやひやむぎと合わせると美味しく楽しめます。
そんな中、農林水産省が公式サイトでトマトを長持ちさせるコツを紹介しています。
農水省提案のトマトを長持ちさせる方法

農水省が提案するトマトの長持ち方法は以下の通りです。
ヘタ部分を下にして保存
夏野菜は寒さに弱いため、トマトはキッチンペーパーで包み、肉厚で傷みにくいヘタ側を下にして1個ずつポリ袋に入れ、野菜室で保存します。
保存期間の目安は7〜10日です。
ヘタ付きのまま冷凍
再度使用する際は、5分ほど室温に置けばそのまま切れ、水にさらすと皮が簡単にむけます。
保存期間の目安は2ヶ月です。
トマトの保存方法

常温保存(夏場は約3日、冬場は約1週間)
トマトは常温で保存すると甘みを保持しやすいですが、気温が高い時期には傷みやすいので、余る場合や数日使わない場合は野菜室での保存が推奨されます。
高温多湿はカビの原因になるので注意が必要です。
【常温保存の手順】
- キッチンペーパーで1個ずつ包む。
- ヘタを下にしてトマトがくっつかないよう冷暗所(15〜25℃)で保存します。
ミニトマトはパックから取り出し、通気性の良いザルなどに並べて保存しましょう。
また、緑色の未熟なトマトは赤くなるまで常温保存で追熟できます。
冷蔵保存(約10日間)
トマトを長持ちさせるためには冷蔵保存が効果的です。
夏に旬を迎えるトマトは寒さに弱いので、冷蔵庫の野菜室で保存します。
チルド室では冷えすぎて低温障害を起こす恐れがあります。
【冷蔵保存の手順】
- キッチンペーパーで1個ずつ包む。
- ヘタを下にしてポリ袋に入れ、口をしっかり閉じて野菜室で保存します。
エチレンガスが他の野菜に触れると熟成を促進するため、袋の口を閉じることが重要です。
冷凍保存(約1ヶ月間)
大量に余ったトマトは冷凍保存がおすすめです。
トマトを新鮮なまま冷凍することで、栄養や味を保ちやすくなります。
【丸ごとの場合の冷凍手順】
- トマトを洗って水気を拭き取り、ヘタを取り除く。
- 冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて密閉し、ヘタを下にして冷凍庫に入れます。
冷凍トマトは流水に当てると皮が簡単にむけ、料理の下処理が楽になります。
ただし、解凍すると食感が変わるため、トマトソースやスープなど加熱調理に適しています。
【カットした場合の冷凍手順】
- トマトを洗ってカットし、水気を軽く拭き取る。
- 冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて冷凍庫に入れます。
トマトを平らにして冷凍すると、使いたい分だけ取り出せて便利です。
【ミニトマトの冷凍手順】
- ヘタを取り除き、水洗いして水気を拭き取る。
- 冷凍用保存袋に並べ、空気を抜いて冷凍保存します。
- ヘタを取り除き、水洗いして水気を拭き取る。
- 冷凍用保存袋に並べ、空気を抜いて冷凍保存します。
解凍したミニトマトはそのまま料理に使うと旨みや栄養を逃さず摂取できますが、サラダには不向きです。
加熱調理や半解凍状態で楽しむのがおすすめです。
保存場所は野菜室かチルド室か?

生のトマトを美味しく保つには、冷蔵庫の保存が推奨されます。
トマトに適した保存温度は10℃前後です。
チルド室(0~1℃)では温度が低すぎてトマトが傷むことがあるため、野菜室(7~10℃)に入れるのが適しています。
トマトが完熟していない場合の保存方法
青いトマトは常温で追熟させると良いです。
- トマトを1個ずつキッチンペーパーで包む
- 1日の気温差が少ない冷暗所で、ヘタを下にして保存。適温は15~25℃で、保存期間の目安は2~3日
- 完熟したら、キッチンペーパーごと保存用ビニール袋に入れて口を閉じ、冷蔵庫の野菜室で保存
トマトを長持ちさせるならヘタが重要 まとめ
夏が旬のトマトは寒さに弱いため、適切な保存方法で長持ちさせることが大切です。
冷蔵保存や冷凍保存を使い分けて、トマトの美味しさを楽しんでくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました!


