3月14日は国際結婚の日だね!
国際結婚って国籍とか難しいイメージだけど…。
国際結婚は子供と両親の国籍が違うとかもあるらしいわ。
今回は、3月14日が国際結婚の日になった由来など紹介するわね!
国際結婚の記念日として、毎年3月14日が指定されています。
この日は、1873年(明治6年)に明治政府が日本初の国際結婚を許可した日にちなんでいます。
3月14日は国際結婚の日
国際結婚を許可したのは、南貞助(長州藩のイギリス留学生)とライザ・ピットマン(イギリス人女性)の結婚が、1873年6月3日に日本政府により公認されたことに由来します。
なお、このカップル以前にも、尾崎三良が1869年にイギリスで結婚している記録がありますが、日本での公式記録は南貞助とピットマン夫妻が最初です。
この結婚は、日本で正式に届け出られた最初の国際結婚とされています。
国際結婚で国籍は変わるの?
国際結婚において、結婚自体によって国籍が変わることはありません。
ただし、一部の国では結婚により自動的に配偶者の国籍を取得する規定があるため、そのような国の国籍を持つ人と結婚した場合、日本人女性が二重国籍の状態になる可能性があります。
二重国籍は日本では認められていないため、一定の期限内にどちらかの国籍を選択する必要があります。
子どもが取得する国籍は?
子どもが取得する国籍は、その子どもの親の国籍や出生地によって異なります。
国際結婚において生まれた子どもは、場合によっては二重国籍を持つことになることがありますが、22歳までに国籍を選択することが求められます。
国際結婚の離婚率は高い?
近年、日本国内での同国籍者間の結婚件数は減少傾向にありますが、異なる国籍のカップルによる結婚、いわゆる国際結婚は安定して維持されています。
しかし、国際結婚が増加する一方で、その離婚率の高さも注目されています。
異文化背景を持つ二人が一緒に生活する中で、価値観の違いなどから生じる摩擦は避けられないこともあるでしょう。
「結婚の3組に1組が離婚する」というデータは、ある年の離婚件数に対する結婚件数の比率を基にしていますが、国際結婚の場合、離婚率は50%を超えると言われています。
以下では、特に離婚率が高いとされる国際結婚のカップルの組み合わせ、その理由、さらには国際離婚を行う際の手続きについて掘り下げて説明していきます。
国際結婚の離婚が多い要因
日本国内での結婚件数と比較して、国際結婚は全体の約3~4%を占め、その中でも特に外国人女性と結婚するケースが多い傾向にあります。
このような統計の背景には、文化や生活習慣の違いが大きな要因として考えられます。
一方で、外国人男性と結婚した日本人女性の場合、離婚率はやや低めですが、国によってはやはり高い離婚率を示しています。
一番離婚率が高い男女の組み合わせ
国際結婚の離婚率についてさらに詳しく見ていくと、特に「日本人男性×フィリピン人女性」「日本人男性×中国人女性」「日本人男性×韓国人・朝鮮人女性」「日本人女性×中国人男性」といった組み合わせが離婚率が高いと報告されています。
これらのデータから、国際結婚がもたらす異文化間の摩擦や経済的な負担、さらには家族関係の調整といった課題が、離婚率の高さに影響していることが伺えます。
国際結婚を検討する際には、これらのポイントを理解し、準備と対策を怠らないことが重要です。
国際結婚の日に結婚するのも記念になる? まとめ
国際結婚の日があるように、今は国際結婚に対する偏見も薄れてきています。
愛読書「ダーリンは外国人」にもあるように、外国人にも色々な人がいて日本が好きと言う方も多いんです。
国際結婚の離婚率が高いとのデータもありますが、言葉の壁以外にももしかしたら理由があるのかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました!