一時期新年のメールでサーバーがバンしたことあったよね。
でも、最近は新年のメールって送る人が減ってる気もするよ。
そうね。一時期大変だったわよね。
私は親しい友達で遠方にいる人にはメールで送ることもあるわ。
今回は、新年の挨拶メールは本当に必要なのかや送る相手にあわせたメール内容など紹介するわね！
こんにちは。トレトレです。
新年に年賀状を送る人は減ってるみたいですが、同時にメールでのあいさつも少し減った感があります。
一時期同時期にメールが一斉送信されてサーバーがBANした事件もありましたが、メールでの挨拶って本当に必要なのかな？と疑問に思ったことはありませんか？
ということで、今回は最近の新年の挨拶メール事情などご紹介します！＾＾
兄弟姉妹間のメール挨拶はあり？
まず、兄弟姉妹間のメールの挨拶ですが、我が家を例にとると、まずすることはないです。
親しい間柄であれば、普段はLINEとかですませます。
近況がわからない兄弟姉妹にも一応あけましておめでとうくらいは送ることもありますが、基本的にはLINEで済ませちゃいます。
兄弟姉妹が自宅住まいなら、そもそもメールを送ることもありませんし。
スマホを持っている兄弟姉妹には、基本的にLINEでOKかなと思っています。
仲が悪いわけでなくても、兄弟が社会人なら、それほど挨拶メールに気をつかわない方も多いんじゃないでしょうか？＾＾
不幸があった友人に挨拶メールを送るのはあり？
不幸があった友人などに、挨拶メールを送るのはありかといえば、やっぱり挨拶はやめた方がいいみたいですね。
あけましてやおめでとうの挨拶はもちろんNGですが、年始のご挨拶も年賀状と同じ意味に取られるので避けた方がいいでしょう。
私の場合は、喪中はがきをもらいましたが、その後1月の中旬頃に改めて「寒中見舞い」を送りました。
挨拶のメールは、相手が働いている人だと大量に届いちゃうので、逆に不幸があった人にはうっとうしく感じるのでは？と思ったからです。
寒中見舞いなら、あけましてやおめでとうの文字が入らないですし、メールよりも温かみが相手に届く感じもします。
仕事の取引先に挨拶メールは送るべき？
仕事で取引先に挨拶メールを送るかも、社会人なら一度は迷ったことがあると思います。
ただ、挨拶のメールを年末に送るべきか、はたまた年始に送るべきかと悩む人も多いんじゃないでしょうか？
挨拶メールだからといっても、仕事の延長上の挨拶ですから、どの時期に送るかは悩みどころですよね。
年始に挨拶メールを送り、その際には「旧年は大変お世話になり、ありがとうございます。」などと添えれば相手の印象もよくなると思います。＾＾
ただし、取引先の方が年配の方だと、メールだけで済ませるなんて！と思う可能性もあります。
あくまで住所を知っている方向けですが、もし相手が年配の方なら、ちゃんと年賀状を出した方が好印象を与えられます。
もし住所を知らないなら、挨拶メールを送るときにも「ご住所を存じ上げなかったため、メールにてのご挨拶をさせていただきます。」などのように送るのがおすすめです。
ママ友に挨拶メールは出すべき？
最後に、ママ友に挨拶メールを出すべきかどうかですが、やっぱり親密度によります。
親しい間柄ならメールをだすかもしれませんが、すでに年賀状などをだしてるなら不要でしょう。
近況とか知らされても、普段一緒にいるなら知ってる内容ですし、挨拶も直接会っての方が簡単ですよね。
LINEなどで連絡を取り合っている場合もありますし、わざわざメールで挨拶をする必要性はないかな？と思います。
そもそも新年は忙しいママさんも多いので、メールの確認などの作業をわざわざ増やすのも避けた方がいいと思います。
もしメールで挨拶が来たら返信すればいい程度なので、ママ友同士の挨拶メールは不要かなと思います。
新年の挨拶メールは基本的に不要？
それでは、新年の挨拶メールをだすのは必要なのかどうか、またどんな人向けに挨拶メールが必要なのか、年賀状との差などご紹介してみました。
最近はLINEなどがあるので、わざわざメールで新年のあいさつをする人は減っています。
私は筆不精なので、年賀状の代わりにメールで挨拶をすることもありますが、家族間ならちゃちゃっとLINEですませます。
記事が参考になりましたら、嬉しいです！＾＾
