韓国の正月(ソルラル)とは?9月の韓国の秋夕(チュソク)も解説! | トレトレの昨日の?を今日で解決!
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韓国の正月(ソルラル)とは?9月の韓国の秋夕(チュソク)も解説!

韓国のソルラルとチュソクとは? 1月

韓国では9月にチュソクがあるらしいね。

旧正月のソルラルも聞き覚えの無い言葉だけど…。

韓国のお正月と並んで有名なのがチュソクらしいわ。

今回は、韓国の旧正月(ソルラル)と秋夕(チュソク)について紹介するわね!

韓国の正月はソルラルと呼ぶそうですが、同じくらい大切とされているチュソクという行事もあります。

今回は、旧正月とされるソルラルと9月にあるチュソクなどについてご紹介します!

韓国の旧正月「ソルラル」とは?

韓国の「旧正月(ソルラル)」は、陰暦の1月1日に1年の始まりを祝う名節(伝統的な祝日)の1つです。

「秋夕(チュソク)」とともに2大名節として知られ、陽暦の1月1日を新正(シンジョン)というのに対して、旧正(クジョン)と呼ばれることもあります。

ちなみに、2024年の韓国のソルラルの日時は、2024年2月10日(土)です。

前日と翌日も祝日になり、また振替休日が適用されるので、2024年の「旧正月連休」は土・日曜を含めた場合、2月9日から2月12日までの4連休となるんですね。

韓国の正月事情

韓国の正月では、陽暦の1月1日よりも「ソルラル」の方が大きな行事となります。

陽暦を基準にした場合、カレンダー上で日程は毎年変わりますが、1月の終わりから2月の中旬頃までが多く、当日と前後の2日をあわせて、3日間前後の連休となるケースもあります。

韓国の旧正月は、韓国語にすると「ソルラル(설날)」となりますが、新年を祝う祝日として、家族や親戚と家でゆっくりお祝いをしたり、連休を利用して旅行に出かけたりする人も多いです。

また「茶礼(チャレ)」と呼ばれる先祖供養のための儀式を行ったり、お墓参りに行ったりなど、韓国独自の正月事情となっています。

日本と韓国の正月の違い

日本と韓国の正月の違いは、まず年末から年始までを祝うのが日本の正月ですが、韓国では、西暦の
1月1日だけが休みになる
のは大きな違いでしょう。

また、上記でも触れましたが、日本の正月でお墓参りに行く人は稀です。

また、日本では正月にお雑煮を食べますが、韓国で正月に食べるものと言えば「トック(떡국)」があります。

これは「トックットッ」と呼ばれるトック用の楕円形の白い餅(떡/トッ)が入った、日本のお雑煮のような韓国料理です。

服装も日本では正月に伝統衣装の着物を着ることがありますが、韓国では子供がチマチョゴリを着るなど、文化を大切にしている気もしますね。

9月にある韓国の秋夕(チュソク)とは?

中秋の名月とも呼ばれる、旧暦8月15日のことを韓国では「秋夕(チュソク)」と呼びます。

日本のお盆に近い行事ですが、当日と前後の日も祝日なるので、週末を含めて計算すると、毎年3日~5日ほどがチュソク連休となるんですね。

秋夕(チュソク)は、旧正月のソルラルと並んで韓国最大の名節とされており、当日は親戚一同が故郷に集まり、祭祀や墓参りをするそうです。

また、秋の収穫に感謝し、先祖にお礼をする儀式として「茶礼(チャレ)」があります。

チャレとは、各家庭で祭壇に茶礼床(チャレサン)という食べ物を20種類以上用意した上で、チマ・チョゴリなどの正服を着て深くお辞儀をするなどの一連の儀式を指します。

チュソクの歴史

チュソクの由来は、秋の収穫を終える前に未熟な米で作ったソンピョンと果物をお供えし、先祖に感謝の気持ちを込めて祭祀を行ったことが起源とされています。

韓国では、毎年、秋夕のシーズンに国民の70%以上が里帰りするので、全国の高速道路が渋滞を起こしたり、列車チケットが売り切れて買えなかったりなどの現象が起きることでも有名です。

韓国ではチュソクを「民族大移動」と呼ぶそうですが、日本もお盆の時期にラッシュになるので似たイメージもありますね。

ちなみに、チュソクの正しいルーツはまだわかっていませんが、三国時代以前にはすでにあったと推測されています。

韓国の旧正月(ソルラル)と秋夕チュソクについてのまとめ

それでは、韓国の旧正月(ソルラル)と9月にある秋夕(チュソク)についてご紹介してみました。

韓国ドラマが日本でも人気ですが、その国の文化を知ることで、よりその国自体が好きになることはありませんか?

韓国へ旅行に出かける方も多いですが、9月に旅行を考えているなら注意が必要です。

と言うのも、チュソクの時期に当たるため、店が開いてないケースや、乗り物が非常に混雑するので、避けるようにした方が良いと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!