
最近は町の中にまで熊が出没するようになったよね。
キャンプや山だからより危険だし、獣用の新林香とか用意した方がいいのかな?

そうなのよね!でも熊対策をしておけば、少しは安心できると思うわ。
今回は、キャンプで熊対策をする時のおすすめアイテムを紹介するわね!
キャンプは自然の中で過ごすのがだいご味ですが、逆に熊などの危険な動物に会わないとも限りません。
今回は、キャンプで熊対策をする時におすすめのアイテムなどご紹介します!
キャンプで熊対策をするなら?

熊の主な生息地は森林ですが、昨今、えさ不足などの影響から、人里に下りてくるケースが度々報道されますよね。
山の中に餌がないと、熊も人里に下りてくるを得ないケースもあるんです。
なので、キャンプ時でも、熊に遭遇した時を考えて、以下のような対策を取ってみてください。
食料の保管方法に注意
キャンプでは、バーベキューなどをするケースも多いですが、調理で使った生ゴミや食べ残しなどを狙って熊がやってくることもあります。
なので、寝ている間に、テントの外に生ごみや食べ残しなどを置いておくのは危険です。
熊は匂いを辿ってやってくるので、生ごみなどを捨てる時には、袋をしっかりと結び、もし車があれば車内に入れておけば、少しは安心できるでしょう。
熊情報がある山には出かけない
熊が出たら、ニュースになることも多いですが、少しでも目撃情報が出た山には近寄らないようにしましょう。
「君子危うきに近寄らず」という格言の通り、危ない場所にわざわざ近寄る危険を犯す必要はありません。
特に、家族でキャンプをする時には、小さい子供が子熊に近づくなどの危険性も考えてみてください。
熊に遭遇した時のNG行動とは?
キャンプで万全な対策をとっても、運悪く熊に会う可能性がないとは言えません。
大きな声を出せば襲ってこないという話は、熊に遭遇していない状態で有効な方法です。
近くに熊がいるのに大声を出せば、声に驚いた熊が衝動的に襲ってくる危険性があります。
また、走って逃げてしまうと、熊は逃げるものを追う習性があるので、逆効果になります。
なので、熊に運悪く遭遇した時には、声を出さず、熊の行動を良く見ながら、ゆっくりと後退するのがポイントです。
熊対策におすすめのアイテム5選!
熊対策をすれば、絶対に熊に会わないとは言い切れませんが、あると便利な道具もいくつかあります。
以下に、キャンプ時に用意しておいた方が良いアイテムなど、5選してご紹介します。
①獣用の新林香
見た目は、蚊取り線香にもよく似ていますが、赤い線香になっているのが特徴です。
通常の線香よりも厚みがあり、煙も多めで、燃焼時間は5〜6時間もあります。
キャンプ時には、ぜひ用意しておきたいですね。

②熊よけ鈴
熊よけ鈴は、昔からあるポピュラーなアイテムですが、「しゃんしゃん」という鈴の音がクマを警戒させるとも言われています。
ただ、昨今では、鈴の音に慣れたクマには逆効果とも言われ、人間が訪れた合図として寄ってきてしまうとの問題も指摘されているようです。
とはいえ、熊よけ鈴が効かないのは、過去に人間の残飯を食べた熊に限るので、自然に生息している熊や子熊には有効なのは間違いありません。

③熊よけスプレー
我が家の父がこの度新調したものですが、山の中で運悪く熊に遭遇した場合、熊をひるませることができると言われています。
熊除けグッズで最も効果があるとも言われているので、多少高価で、有効期限も短めではありますが、キャンプ時にはもしもの時に備えて用意しておきたいですね。

④おどし玉
おどし玉は、点火してから熊の近くに投げると、爆竹のような大きな音と光、匂いなどで撃退してくれます。
ただ、熊に近づかなくても投げられるのがメリットですが、火をつけないと効果がないので、素早く撃退できない可能性もあります。
キャンプ時では、近くに熊が来たことを確認できた時点で、火をつける用意をしておくと良いかもしれません。

⑤熊よけホイッスル
熊よけホイッスルは、ばったりと遭遇した熊を驚かせて追い払う効果、または、周辺の人々に熊が出たことや熊の被害を知らせる目的でも使えます。
ただ、ホイッスルで驚いて熊が逃げてくれるとは限らないので、熊に遭遇した時には、上記でもご紹介したように、決して走って逃げず、後ずさって、その場からすぐに離れましょう。

キャンプの熊対策グッズなら森林香もおすすめ! まとめ
それでは、キャンプ時の熊対策グッズや、熊への対処法などご紹介してみました。
熊は動物園の感覚で接する方も多いですが、野生の熊は決して安全な動物ではありません。
キャンプで熊を見かけた時には、絶対にえさを与えたりせずに、NG行為にも気を付け、車で来たなら車内に逃げるなどして、慎重に対処してください。
最後までお読みいただきありがとうございました!