
疑問なんだけど、雨に濡れたら風邪をひくって言うよね?
でも夏場の水のシャワーでは風邪をひかないのはなぜだろう?

濡れたままの服でいるかどうかが問題みたいね。
今回は、雨で風邪をひくのにシャワーで風邪をひかない理由を紹介するわ!
素朴な疑問ですが、冷たい水に濡れるのは同じなのに、雨だと風邪をひき、シャワーでは風邪をひかないのを不思議に思ったことはありませんか?
今回は、雨で風邪をひき、シャワーで風邪をひかない理由などご紹介します!
雨で風邪をひくのにシャワーで風邪をひかない理由

雨で風邪をひくのに、シャワーで風邪をひかない理由は、濡れたままの服を着ているかどうかです。
夏場は冷たいシャワーを浴びても、すぐにタオルで体を拭けば、風邪にかかることもありませんよね。
プールなどでもすぐにタオルで体を拭くように言われるのも、体温を下げないためと言えます。
濡れたままの服が原因?
雨に濡れた状態=濡れた服を着た状態ですが、濡れた服から水分が蒸発していくのはイメージできると思います。
体温が下がると、体の免疫機能が低下しやすくなるため、結果風邪をひきやすくなります。
アルコールを塗った直後にひんやりするのも気化熱が影響しており、濡れたままの服を着ているからこそ、体温が奪われるのがそもそもの原因です。
なので、冷たいシャワーを浴びた後、体を拭かないでおけば、シャワーでも風邪をひく可能性があります。
つまり、雨に濡れたというよりは、濡れた状態が続くことで、風邪をひきやすくなるというのが正しいです。
雨で風邪をひかないための対策を3つ!
雨で風邪をひかないためには、体が濡れた状態を続けないことが大切と書きましたが、突然の雨に打たれることも実際ありますよね。
なので、以下に雨で風邪をひかないように、おすすめの対策を3つご紹介します。
対策①タオルなどを準備
雨の予報が出た時や梅雨時期などは、雨に濡れた時用に、タオルと替えの靴下を持っておくと安心です。
タオルでさっと拭くだけでもかなり違うので、体をできるだけ冷やさないようにしましょう。
また、歩いている途中に足先が濡れた時も考えて、替えの靴下を用意しておくと、冷えの対策になります。

対策②靴に防水スプレー
もし天気予報で雨が降るとわかっている時には、靴自体に防水スプレーをかけておくと、足元からの冷えも予防できます。
それでも足が濡れた場合は、可能ならミニタイプのドライヤーも持ち歩き、低温で乾かしてみましょう。
もしドライヤーがない場合は、後述する使い捨てカイロなども冷え対策に便利です。

対策③使い捨てカイロで予防
雨で濡れた時には、すぐにお風呂で温まれば対策にもなりますが、外出先では難しいです。
そんな時におすすめなのが使い捨てカイロで、カイロを腰元やおなかに貼るだけでも、冷え対策になります。
または、自販機やコンビニでホットドリンクを買って飲むなど、体内から温めるのもおすすめです。
梅雨時は暑いからと、雨による冷えを気にしない方も多いですが、雨に濡れたままだと確実に体温は下がります。
冬場に活躍するカイロですが、夏場もぜひ用意してみてください。

雨で風邪をひくのにシャワーで風邪をひかないのは体温が影響 まとめ
それでは、雨で風邪をひくのにシャワーで風邪をひかない理由や雨で風邪をひかないための対策などご紹介してみました。
雨で風邪をひくのは、濡れたままでいることで、気化熱によって体温が奪われるからです。
なので、シャワーでもすぐに体をタオルなどで拭かなければ、同じように風邪をひく可能性もあります。
雨に濡れたままで放置しないように、タオルを持ち歩くなどして、しっかり風邪対策をしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!