2022年の体育の日は10月10日だったよね。
でも、それ以降の体育の日はいつになるんだろう?
体育の日がスポーツの日に変わったけど、例年通りになる可能性が高いわ。
今回は、2022年以降の体育の日(スポーツの日)はいつなのか紹介するわね!
2022年以降の体育の日=スポーツの日は、10月の第2月曜日なので10月10日になります。
今回は、2022年以降の体育の日=スポーツの日がいつになるのか年表でご紹介します!
2022年以降の体育の日=スポーツの日はいつ?
2022年の体育の日=スポーツの日は、10月の第2月曜日なので、10日になります。
偶然にも、以前の体育の日と同じ日付になりましたが、気になるのは2022年以降の日付です。
今回は、2022年以降の体育の日=スポーツの日がいつになるのか、年表でご紹介します。
2022年以降の体育の日(スポーツの日)の年表
2022年のスポーツの日 | 10月10日(月曜日) |
2023年のスポーツの日 | 10月9日(月曜日) |
2024年のスポーツの日 | 10月14日(月曜日) |
2025年のスポーツの日 | 10月13日(月曜日) |
2026年のスポーツの日 | 10月12日(月曜日) |
2022年から2026年までの体育の日=スポーツの日の予想を一覧でご紹介してみました。
ただ、2022年からは祝日の移動がなくなるとも言われており、2022年以降の10月の第2月曜日に体育の日=スポーツの日があると仮定すれば、上記のような年表になります。
2022年以前の体育の日の年表
2021年のスポーツの日 | 7月23日(金曜日) |
2020年のスポーツの日 | 7月24日(金曜日) |
2019年の体育の日 | 10月14日(月曜日) |
2018年の体育の日 | 10月8日(月曜日) |
2017年の体育の日 | 10月9日(月曜日) |
2022年以前の年表を見てみると、体育の日がスポーツの日に変わったのが2020年のことですから、2019年以前は体育の日として祝われていました。
東京オリンピックの影響で、2020年と2021年には祝日が変更されましたが、他の年は第2月曜日が体育の日だったんですね。
ただ、年表にはないですが、そもそもが体育の日が昔の東京オリンピックを契機に作られた祝日だったので、私の子供の頃は10月10日に固定だったこともあります。
2022年以降は、従来通り、10月の第2月曜日がスポーツの日になると予想されますが、体育の日がスポーツの日に変わったように、名称の変更が行われる可能性もないとは言い切れません。
2023年は連休が8回ある?
2022年以降の体育の日=スポーツの日はわかりましたが、他の連休も見ていきましょう。
2023年は連休が8回あると予想されるので、2022年と比較すると1連休分が少なくなっています。
以下に、2022年以降の祝日と言うことで、2023年版の連休も早見表で見ていきましょう。
2023年の連休早見表
連休の種類 | 何日から何日までか |
成人の日 | 1月7日~9日まで(3連休) |
ゴールデンウィーク | 5月3日~7日まで(5連休) |
海の日 | 7月15日~17日まで(3連休) |
お盆休み | 8月11日~8月20日まで(最大で10連休) |
敬老の日 | 9月16日~18日まで(3連休) |
スポーツの日 | 10月7日~9日まで(3連休) |
文化の日 | 11月3日~5日まで(3連休) |
正月休み | 12月29日~1月3日まで(6連休) |
2023年の3日以上続く連休を見てみると、オールシーズンにばらけているので、お出かけにも絶好の年と言えそうです。
もし有休を利用して、連休が飛び石になる時期の平日に休みを取れば、6月以外の全ての月で連休を作ることも可能なので、有休をうまく活用してみてください。
2022年以降の体育の日(スポーツの日)は例年通り まとめ
それでは、2022年以降の体育の日=スポーツの日はいつになるのか、また2023年の連休事情など、年表で簡単にご紹介してみました。
2020年から体育の日はスポーツの日に改称されましたが、2020年と2021年に祝日が変動したことを除けば、2022年以降は例年通り、10月の第2月曜日になりそうです。
2022年のスポーツの日は、偶然にも昔固定だった10月10日がスポーツの日となりますが、連休をうまく活用して、ぜひアクティブに過ごしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!