先日新しい着る毛布を買ったんだけどさ。
北海道でも暖房費がいらないのは嬉しいかも。
私も着る毛布にはお世話になったわー。
暖房がない部屋でも、着る毛布を着れば、コタツもいらないのよね。
それじゃ今回は、着る毛布が本当に暖房費いらずなのか紹介するわね!
こんにちは。トレトレです。
先日新しい着る毛布を買ったのですが、すぐに売り切れになってしまい、追加購入ができませんでした。
去年は着る毛布で冬を越したのですが、暖房が一切ない私の部屋でも、着る毛布があると平気でした。
コタツのスイッチも入れずと、暖房費が節約できたんですね。
ということで、今回は、着る毛布が本当に暖房費いらずなのか検証してみます!
着る毛布は本当に温かいのか?
私が去年買った着る毛布は、MOFUというシリーズで、現在さとふる通信のお礼品として買えるみたいですね。
私は送料無料で3980円で買いましたが、さとふる通信でも5000円でOKみたいです。
この着る毛布は、温かさが断然違います。
ちょっと着丈が長いので、私はいつも着物のようにたくし上げて着ていますが、本当にとにかく温かい!
リビングにはストーブがありますが、私の部屋では一切ないので、本当に助かりましたね。
今年も再販されてないかなと楽天を探しましたがないみたいで…
なので、上記のリンク先でふるさと納税しか、現状どうしようもないかなという感じです。
長さも自在に調節できるように、ひもでウェストを縛るタイプです。
でも、寝る時に毛布の代わりにかけると、すごく温かいので、毛布としても重宝します。
暖房費の節約にも、着る毛布はお買い得です。
なかには、洗濯がNGの毛布もあるので注意して欲しいんですが、もし丸洗いできるなら、着る毛布は確かに暖房費の節約になりますよー。
新たに買った着る毛布も良きかな
そして、また売り切れになっちゃいましたが、今回こちらを弟に買ってあげました。
今度も着る毛布ですが、こちら着たまま寝てもはだけないタイプ。
ちょっと着丈が長いですが、170cmの弟だとギリギリ裾を引きずる長さ。
ただ、留め金みたいなのがあるので、それを使えば、158cmの私でも問題なく着れました。
こちらもめっちゃ温かいです。
首をしっかりとガードしてくれますし、チャックで締めるタイプなので、はだける心配もなし!
裏起毛でふかふかですし、生地が薄手なのに、非常に温かく…
弟が着ないようなら、予備にして私が着たいくらいです!
ただし…かなり大きいので、服としてではなく、毛布のつもりで洗わないとダメなくらい、大きな毛布なので、洗濯槽がいっぱいになります。
そこ以外は注意点がないくらい素晴らしいので、冬の暖房費の節約におすすめです。
着る毛布の選び方のポイントとか…
さて、私が着る毛布を買うのは3度目ですが、選び方のポイントをまとめてみますので、ぜひ参考にしてみてください。
ポイント①着丈に注意
まず、着る毛布を買うときには、着丈に注意してみてください。
中には着丈が100cmとかありますが、子どもには向いていますが、150cm以上の身長がある方は、かなり短めです。
確かに、引きずる心配はないんですが、冬場は足元まですっぽり隠れるくらいでないと寒くなります。
中には、背中の写真を映さないで、背中が開くタイプもあるので気をつけてみてください。
もし着る毛布を買うときには、レビューも確認して、悪い評価がついている理由もチェックです。
ポイント②厚手で裏起毛かどうか
第2のポイントは、裏起毛かどうかです。
薄い生地だと、暖房がある部屋なら暖かいかもしれないですが、私の部屋のように一切暖房がない部屋の場合、もこもこっとするくらいの着る毛布がちょうどいいです。
せっかく暖房費の節約をするなら、多少高くても厚手の生地を使った、裏起毛タイプを選ぶようにしてください。
ポイント③着丈の長さが調節できるかどうか
次のポイントは、着丈の長さを調節する機能があるかどうかです。
着丈の長さは商品説明にあるのでわかると思いますが、着丈を調節する機能がないと、地面を引きずってしまう可能性があります。
今回ご紹介した2種類はどちらも着丈の長さを調節できるので、身長にあった着丈も大切ですが、ひもやボタンで長さを調節できるタイプを選びましょう!^^
ポイント④洗濯できるかどうか
最後のポイントは、洗濯できるかどうかです。
着る毛布は洗えないと困るので、まず丸洗いできるタイプかどうかもチェックしてみてください。
このポイントは、意外と重要です。^^
着る毛布で寒い冬も快適に!
それでは、今回は着る毛布で暖房費の節約はできるのか、また着る毛布を選ぶポイントなどご紹介してみました!^^
着る毛布は一度着ると手放せなくなるくらい、冬でも暖かいので、ぜひポイントを参考にして選んでみてくださいね。
記事が参考になりましたら、嬉しいです!^^