ホテルのベッドシーツなしって何?シーツを毎日交換する理由を解説!

ホテルのベッドシーツなしの意味は?雑学・地域

予約サイトとかで、ホテルでベッドシーツなしって書かれてることがあるけど、どういう意味?

まさか、シーツが敷かれてないってことじゃないよね?

どうやら、シーツの交換の有無らしいわ。

今回は、ホテルでベッドシーツなしとはどのような意味があるのかなど紹介するわね!

ホテルの予約サイトなどで「ベッドシーツなし」と書かれていることがありますが、これってどういう意味だろう?と疑問に思ったことはありませんか?

今回は、ホテルのベッドシーツなしの意味やシーツの毎日交換が必要な理由などご紹介します!

ホテルのベッドシーツなしの意味は?

予約サイトなどで、ホテルの確認項目に「ベッドシーツなし」と書かれていることがありますが、基本的にホテルではシーツは毎日交換されますが、ベッドシーツなしと書かれていた場合は「連泊する場合にシーツを交換しません。」との意味になります。

ただ、連泊の長さにもよりますが、ベッドシーツなし=交換不要とされていた場合でも、2~3日以上連泊する場合は、室内の清掃も兼ねて、一度は必ず交換にきます。

また、ホテルにもよりますが、清掃のない日はドアの前に新しいシーツなどが入った袋が置いてあるケースもあり、その場合はセルフで交換が必要です。

連絡を入れれば交換してもらえるケースも

もし、連泊が2日程度なら交換しないでもOKですが、長期間泊まる場合は、例え「ベッドシーツなし」と書かれていても、ホテル側に連絡を入れれば交換してもらえます。

安い宿の場合は、人件費の観念から交換されないケースもありますが、それでも汚れなどが気になった場合は、連絡を入れておけば、シーツの交換もしてくれるので、まずは連絡してみてください。

中には、連泊の場合、シーツを交換しない代わりにプラン料金が数百円引きになる可能性もあるので、それも含めて、ホテルの予約時に問い合わせしてみると良いです。

シーツ交換時に掛け布団はどこに置く?

ホテルでのシーツ交換時は、掛け布団をどこに置くかと言えば、基本的にはデスクの椅子の上か、応接セットの椅子やソファ、それがないビジネスホテルではデスクの上に置くなどします。

もし、床に布団を置くとしたら、使い終わってランドリーに出す前のリネン類くらいなので、シーツの交換をしてもらう時には、デスクの上などに物は置かない方がいいでしょう。

他にも、手すりの上にかけたり、裏返しにして、ベッドの上に広げたりしますので、床に置かれるのでは?との心配は必要ありません。

また、タバコの匂いや香水の匂いが酷い部屋のシーツは、毎回天干しするそうです。

ホテルのシーツ交換は、かなり手間がかかるため、中には人件費の削減のために、連泊の場合は「ベッドシーツなし」が基本となるホテルもあるようです。

ベッドの足元にある布は何?

よく海外のホテルでは、ベッドの足元の部分に長い布が置かれていることがありますが、これは「フットスロー」もしくは「ベッドライナー」「ベッドスカーフ」と呼ばれているもので、靴のまま寝転んだとしても、布団が汚れないようにするためのものです。

ベッドカバーを置くよりも、掛け布団の劣化を遅らせる(クリーニング時に羽毛が傷むことがある)ことができますし、クリーニングにも便利などの理由からよく置かれているんですね。

また、枕がたくさん並んでいることもありますが、これはお客が好みに合わせて硬さや高さを調節できるようにするためのもので、自由にカスタマイズができるようになっています。

他にも、ベッドの足元の先にベンチが置いてあることもありますが、これは「オットマン」と呼ばれ、特に欧米人に多いのですが、靴のままベッドへ横になる時に、ベッドを汚さないようにと置かれているものです。

なので、オットマンが用意されている部屋では、その上に荷物を置くのもOKですし、耐荷重の問題さえクリアできれば、椅子代わりに使ってもOKです。

ベッドシーツなしは連泊時に必要な項目? まとめ

それでは、ホテルで「ベッドシーツなし」と書かれている意味や、シーツの交換が必要な理由、海外ホテルの何気ない疑問などご紹介してみました。

基本的に、ベッドシーツなしと書かれていた場合は、連泊時(2~3日が目安)に、毎日のシーツ交換はしませんよとの意味です。

長く泊まるのであれば、2~3日に一度は必ずシーツ交換や掃除がありますが、2泊程度の連泊であれば、中には泊まっている間に部屋に入られたくないという方もいますので、それに対応した形で、サービスとして行われています。

ベッドシーツなしとなっていたら、シーツが敷かれてないの?と疑問に思うかもしれませんが、単に交換しないとの意味なので安心してください。

最後までお読みいただきありがとうございました!