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幼稚園で年始の挨拶を連絡帳に書くには?季節感のある文例をご紹介!

幼稚園で年始の挨拶をするなら? 年始の挨拶

幼稚園で年始の挨拶をするなら、やっぱり連絡帳かな?

でも、どうやって書くといいのか…わからなくて。

それなら、ぜひ文例を参考にしてみて!

今回は、幼稚園で年始の挨拶を連絡帳に書く時の文例など紹介するわね!

幼稚園や保育園では、年始の挨拶を連絡帳に書くことも多いですが、中にはどんな文章を書いたらいいんだろう?と困る方もいらっしゃると思います。

今回は、年始の挨拶を連絡帳に書く時の文例や書き方のコツなどご紹介します!

年始の挨拶を連絡帳に書く時の文例

保育園や幼稚園では、連絡帳で毎日のようにやり取りをしますが、年始の休み明けに、挨拶もかねて書く連絡帳には、どんな文章を書けばいいのかで迷ったことがありませんか?

そもそも連絡帳は、乳児~3歳児クラスまでは毎日書きますが、4~5歳児クラスでは、必要事項だけ記入する保育所が多いみたいです。

ただ、幼稚園の場合は、保育園とは違い、ママが迎えに来るのが早いこともあり、連絡帳がないケースも多いそうです。

とはいえ、連絡帳がある幼稚園もちゃんとあるので、保護者と先生のコミュケーションツールの1つとして使えるのは貴重だと思います。

そんな連絡帳に、年始の挨拶を書く時の文例を、保護者側と幼稚園側の視点別にご紹介します。

保護者から出す挨拶文例3選

あけましておめでとうございます。
今年こそは、鉄棒で前回りができるようになりたい!と、子供もはりきっております。
今年もよろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。
子どもが冬休み、大掃除をお手伝いしてくれました。
今日からまた幼稚園がはじまる!とウキウキしている様子です。
今年もよろしくお願いします。

よき新春をお迎えのことと、お喜び申し上げます。
家族一同、冬休みは元気に過ごしておりました。
幼稚園が楽しくて仕方ないという様子を見せてくれますのは、親としても本当に嬉しく思います。
本年もどうぞよろしくお願いします。

保護者側が連絡帳に年始の挨拶を書く時には、近況報告などを盛り込むのがおすすめです。

その上で、幼稚園に早く行きたいと願っている旨を伝えると、幼稚園の先生も、思わず顔をほころばせて挨拶を喜んでくれるかもしれませんね。

幼稚園の先生から出す挨拶文例3選

新年あけましておめでとうございます。
皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
当園では、本年も子どもたちが快適に過ごせるように、園の環境作りに従事して参ります。
残りの学期はわずかではありますが、2023年も何卒宜しくお願い致します。
いよいよ2022年の幕開けとなりましたが、お子様の体調はいかがでしょうか。
この時期は例年、年末年始にかけての急激な寒さや生活習慣の乱れなどが原因で、体調を崩すケースが多くなっております。
早寝早起きや食生活を心がけるなど、体調管理にはより一層注意してください。
新年あけましておめでとうございます。
当園では、子ども達がお正月らしい遊びを体験できるよう、すごろくやだるま落とし、お手玉、福笑いなどの遊び道具を用意しております。
1月は、お正月などの日本の伝統遊びを通じて、子ども達の知識や感性を豊かにしていくつもりでおります。

幼稚園側から保護者の方に、年始の挨拶をする時には、新年を迎えたことに対する挨拶はもちろんですが、新年を迎えるにあたって、子どもがより幼稚園で楽しめるように努力をしますと伝えると、保護者側も安心して、新しい年でも子供を預けられます。

また、保護者に、健康上での注意を呼びかけるなどして、こちらも子供が安心して来園できるようにしてみてください。

年始の挨拶は幼稚園でも必須? まとめ

それでは、幼稚園での年始挨拶時に書く連絡帳の例文を、保護者側と幼稚園側別にご紹介してみました。

年始の挨拶というと難しく考えがちですが、お決まりの挨拶に近況報告のような形で書いても問題ありません。

子供が新年からも楽しく来園できるように、保護者側も幼稚園側も、相手を気遣うメッセージを入れて、気持ちよい新年を迎えられるようにしてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!