食事のマナーについての資格とは?飲食店の接客に有効な資格も解説!

食事マナーの資格とは?マナー

食事のマナーにも資格があるみたいだね!

テーブルマナー認定講師って言うらしいけど、取るの難しいのかな?

民間資格だから、国家資格ほど難しくはないと思うわ。

今回は、食事のマナーについての資格の概要と飲食店で取っておくと便利な資格など紹介するわね!

こんにちは。トレトレです。

食事のマナーにも資格があって、テーブルマナー認定講師というのがあるそうですが、どんな資格なのか気になりませんか?

今回は、テーブルマナー認定講師とはどんな資格なのかや、飲食店で取っておくと便利な資格などご紹介します!

食事のマナーにも資格がある?

食事のマナーにも資格がある?

食事のマナーについて、テーブルマナー認定講師というのがあるそうですが、一体どんな資格で、どうやって取るのかなど、ご存じない方も多いと思います。

まず、テーブルマナー認定講師というのは民間資格の1つで、テーブルマナーを広く一般に普及させることを目的とした講師認定の制度です。

西洋料理や日本料理、中国料理のそれぞれの歴史と伝統、現代の変化する食事の儀礼やマナーの理解を深めるためのセミナーを受講する必要があり、合格すれば、協会発行の認定証をもらうことができます。

西洋料理と日本料理は毎年、中国料理については隔年で試験が実施されており、認定講師試験に合格後、さらに所定のセミナーなどを受講して試験に合格すると、上級クラスの「マスター」の称号を受けることも可能です。

テーブルマナー認定講師の受験資格

  1. 当協会の個人会員である方(申込時に年会費納入済み会員の資格を有する方)
  2. 事前に行われるセミナー受講修了者であること
  3. 満28歳以上であること
  4. 次のいずれかに該当する方
    A. 料飲サービスにおいて7年以上の経験があり、 勤務する企業の代表者または責任者の推薦がある方
    B. 現在マナー講師として職務に就いている方
    C. 大学・短期大学・専門学校ホテル学科に1年以上講師として従事している方
    D.過去にテーブルマナー講師(和・洋・中いずれでも可)の経験がある方
    ※ 満25歳以上で、5年以上の料飲接遇サービスに従事し、勤務する企業の代表者又は責任者の推薦する方が合格した場合は、準講師の資格が授与されます。
    (準講師が正講師の受験資格に達した後、受験を申請する場合は、セミナー受講と面接試験のみとします)(学科試験免除)
  5. 西洋料理テーブルマナー認定講師試験に限り、国家資格レストランサービス技能士1級取得者で、上記1~3項を満たしている場合は面接試験のみとします(学科試験免除)。

引用元:厚生労働大臣指定試験機関

上記の項目に合致すれば、受験資格が得られるので、食事のマナーについて何らかの資格を取りたい方や、マナーを教える講師になりたいと言う方は、ぜひ試験を受けてみてください。

飲食店の接客で取っておきたい資格3選

飲食店の接客で取っておきたい資格3選

上記で、テーブルマナーについての資格をご紹介しましたが、食事関連の資格はまだあります。

とくに、飲食店で働く時に便利なのが接客に関する資格なので、以下に取っておきたい資格を3選してご紹介します。

資格①レストランサービス技能検定

レストランサービス技能検定は、国家資格の1つで、レストランサービスに特化した資格が取れます。

国家資格でもあることから、受験には実技と同等の経験が必要ですが、すでにレストランで働いている方のスキルアップにぴったりの資格です。

受験資格などは厳しく、実技と学科試験があるので、実技に至ってはまず学科試験に受からないと、受験すらできません。

必要な条件などまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

資格名レストランサービス技能検定(国家資格)
試験の主催一般社団法人日本ホテル・レストランサービス技能協会
試験の実施時期年1回
受験資格実務同等の経験が1年以上ある
※合計時間が1700時間以上
受験会場北海道、東北、新潟、関東、中部、関西、中国、四国、九州、沖縄
受験費用学科受験手数料:6,500円(一律)
実技受験の手数料:
1級:23,500円
2級:10,500円
3級:8,000円

資格②サービス接遇検定

サービス接遇検定は民間資格で、接客の際の言葉の使い方、態度、サービスに対する考え方を学べます。

また、サービス接遇検定は国家資格ではないですが、実技試験もあります。

学科試験だけではないので、実際の接客に対応したサービスを学べることもあり、接客に自信を持ちたいと思う人にぴったりの試験です。

必要な条件などまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

資格名サービス接遇検定(民間資格)
試験の主催公益財団法人 実務技能検定協会
試験の実施時期年2回
受験資格特になし
受験会場北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄
受験費用1級:6,500円
準1級:4,700円
2級:3,900円
3級:2,700円

資格③接客サービスマナー検定

接客サービスマナー検定も民間資格ですが、接客の基本、ビジネススキル、クレーム対応などを通して、お客の満足度を高める人材の育成が目的の資格です。

総合的な接客スキルやビジネスマナーが身に付けば、シーン別の対応にも自信がつきますし、ホテルなどのレストランに就職を考えている人向けの資格ともいえます。

必要な条件などまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

資格名接客サービスマナー検定(民間資格)
試験の主催NPO法人日本サービスマナー協会
試験の実施時期年4回(2月・5月・8月・11月)
※予定なので変更の可能性あり
受験資格特になし
受験会場札幌、仙台、東京、横浜、新潟、金沢、名古屋、京都、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、沖縄の那覇
受験費用1級:12,000円
準1級:9,000円
2級:7,000円
3級:5,000円

食事マナーや接客のスキルアップを目指すなら?

それでは、食事マナーの資格「テーブルマナー認定講師」とはどんな資格なのかや、レストランなどで働く人のスキルアップに便利な資格を3選してご紹介してみました。

食事マナーの資格「テーブルマナー認定講師」は、マナーについて詳しくなれますし、講師としてどこかで働きたいと言う方にピッタリの資格です。

普段から食事マナーに興味がある方は、ぜひテーブルマナー認定講師の資格を取って、自分がマナーを教える立場になってみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!