メルペイ定額払いとはどんな支払い方法?スマート払いとの違いや注意点など解説

メルペイ定額支払いとはメルカリ関連

メルカリでメルペイ定額支払いがあるんだけど。

どんな風に支払えばいいのかな?

分割払いが基本らしいけど、ちょっと複雑よね。

今回は、メルペイ定額支払いの注意点やメリットなど紹介するわね!

こんにちは。トレトレです。

メルカリの支払い方法には「メルペイ定額払い」がありますが、どんな風に決済されるのかご存じですか?

今回は、メルペイ定額払いの注意点やスマート払いとの違いなどご紹介します!

メルペイ定額支払いとはどんな支払い方法?

メルカリでも利用できる「メルペイ定額支払い」とは、簡単に言うと、「メルペイスマート払いの購入代金の清算を月々に分ける=分割することができるサービス」を指します。

メルペイ定額支払いは、2020年7月にメルカリに導入されたサービスで、メルペイスマート払いの任意サービスとして追加された機能なんですね。

メルペイ定額支払いが導入されたことで、手元にお金がなくても定額(分割)で、計画的に支払うことが可能となりました。

ちなみに、毎月の清算金額はユーザー自身が設定でき、「元金+手数料の合計=最低1,000円~」などと決められます。

一定の金額を支払っていくサービスなので、クレジット払いのリボを思い浮かべるとわかりやすいと思います。

メルペイスマート払いの定額払いは2種

メルペイ定額支払いでは、以下の2種が利用できますので、それぞれの違いを見ていきましょう。

  1. メルカリでの購入手続き時に「定額払い」を選択して決済
  2. メルカリ、メルペイが使えるお店、メルカリ以外のWebサービスやネットでの支払い方法をメルペイスマート払いに設定、決済後に後から定額払いに設定

①購入手続き時に「定額払い」を選択して決済する場合

  1. メルカリの購入手続き画面で、支払い方法から「メルペイスマート払い」を選択
  2. 購入手続き画面内の支払い方法欄で「定額払い」を選択
  3. 「購入する」をクリックすれば、購入手続き完了

このとき、定額払いの設定額が未設定の場合、定額払いの設定額の選択が必要です。

②決済後に後から定額払いに設定する場合

  1. メルカリ、メルペイが使えるお店、メルカリ以外のWebサービスやネットでの支払い方法を「メルペイスマート払い」に設定して決済
  2. 「メルペイ→使った履歴→メルペイスマート払い」の順に進めていき、メルペイスマート払いで購入した商品のうち、月々に分けて清算したい商品を定額払いに設定

※ご希望の商品の購入日から清算期間末日の前日20:00までにご利用の設定が必要です。

※定額払いを設定できる商品は200個までです。

※定額払いの利用には所定の年率に応じた手数料がかかります。

※定額払い契約中は、信用情報機関に信用情報が提供されます。

※メルペイスマート払いの清算金額は、「翌月払い」「定額払い」ご利用分の合算金額となります。

上記引用元:メルカリガイド

メルペイ定額支払いには手続きと審査がある

メルペイ定額支払いはリボと同じように利用できますが、誰でも利用できるわけではなく、手続きと審査が必要です。

申し込み手続きは、アプリからもできるので、以下の手順で手続きを踏んでみてください。

  1. メルペイのアプリから、メルペイスマート払いの「定額払い」に申し込み
  2. 本人確認で完了(銀行口座の登録もしくは本人確認がある)

「メルぺイ→使い方→定額払い」の順にアプリを操作していきますが、本人確認後に審査があり、結果がでるまでに1~2日程度かかります。

状況によっては3日以上かかることもありますが、審査に通れば、メルペイ定額支払いの利用がスタートできます。

また、メルペイ定額支払いは、公式サイトによると「20歳未満のお客さまはご利用いただけません」と書いてあるので、もし未成年の方が利用するときには、別の支払い方法しか使えません。

ちなみに、メルペイスマート払いは「18歳未満が利用不可」となるため、定額支払いよりも制限は厳しく、年齢制限を間違えないように注意してください。

メルペイ定額支払いには手数料が発生

メルペイ定額支払いは、実質年率15%の手数料がかかる点にも注意が必要です。

同時に、支払いが遅れると遅延損害金が年14.6%(365日による日割計算)もかかるなど、この点もクレジットカードのリボと似ています。

以下に、支払いの一例をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

メルペイ定額払い利用残高が10,000円のケース

毎月の清算金額を1,000円に設定&利用翌日から利用当月末日までの日数が30日だった場合の手数料の計算式は、以下のようになります。

「10,000円 × 15% ÷ 365日 × 30日= 123円」

この例で言うと、返済金が1,000円とした場合、利息が123円+元金が877円の支払いとなる計算です。

つまり、メルペイ定額払いの設定金額が高い場合、もしくは返済金額が少ない場合は、手数料を延々と払っていくことになります。

メルペイ定額支払いは、非常に便利に感じるかもしれませんが、手数料は他のクレジットカードと同程度なため、安易に利用するのは危険です。

メルペイのスマート払いと定額払いの違い

最後に、メルペイのスマート払いと定額払いの違いを、表で簡単に確認していきます。

スマート払い定額払い
支払い方法代金を翌月にまとめて清算代金を設定した金額で定額払い
支払い回数一括で支払い定額で支払い
利用上限ありあり
手数料の有無あり
審査の有無あり

メルペイのスマート払いと定額払いの大きな違いは、一括で支払うか定額で払うかです。

メルペイのスマート払いは、メルペイの利用代金を翌月まとめて一括で支払う方法であり、定額払いは、利用金額に対して、毎月の支払い金額を設定し、毎月同じ金額(定額)だけ支払う方法なので、似ているようで全く違う支払方法なんですね。

つまり、メルペイのスマート払いは「審査不要で使えるクレジットカード」のイメージ、定額払いは「審査が必要なクレジットカードのリボ払い」をイメージするとわかりやすいと思います。

もし定額で支払うなら、手数料もかかりますし、支払いが遅れる分だけ余分に手数料が必要で、最悪の場合手数料の支払いに追われて、いつまでも元金が減らないなどの可能性もあるので注意してください。

メルカリで定額払いをするなら注意

それでは、メルカリで利用できるメルペイ定額支払いとメルペイスマート払いの違いや、どんな支払い方法なのかなどご紹介してみました。

メルペイ定額払いは、審査も必要ですし、クレジットカードのリボと同じような支払い方法になるため、くれぐれも支払いが滞って、手数料を払い続けることのないようにしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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