この前父が白内障の手術をしたんだけどさ。
緑内障は失明の危険がある怖い病気なんだってね。
同じように見えて緑内障は怖いわよね。
今回は、6月7日が緑内障を考える日になった由来やおもしろ雑学など紹介するわね!
6月7日は緑内障を考える日ですが、白内障と違って緑内障は若い人でもかかりやすいらしいですね。
今回は、緑内障を考える日の由来やおもしろ雑学などご紹介します!
6月7日は緑内障を考える日
6月7日は緑内障を考える日ですが、「りょく=6+な=7い」の語呂合わせから、緑内障フレンド・ネットワーク(Glaucoma Friend Network:GFN)が制定した記念日です。
緑内障についての正しい理解を手に入れると共に、年に一度は眼科の検診を受けるように呼びかける記念日で制定された年月はわかりません。
早期に発見できれば薬などで症状を遅らせることができますが、一旦傷ついたものは元に戻せないため、治療が遅れると失明の可能性もあるんですね。
なので、緑内障は早期発見がキーとなるので、緑内障を考える日をきっかけとして、年に一度は眼科で検診を受けるのがおすすめです。
涙の味は悲しい時と怒っている時とで味が変わる?
人間は悲しいときなどに涙を流しますが、実はこのときに抱いた感情によって涙の味は変わるんです。
涙を作っている成分は血液なので、流れる涙も無色透明の血液と同じ仕組みです。
涙は涙腺から流れる血液でもあり、必ずしもしょっぱい味がするとは限らないんですね。
青い目は突然変異で発生?
白人にしかない青い目に憧れてカラコンをつける方も多いですが、実は青い目は非常に貴重で、突然変異の一種だったってご存じでしたか?
白人は皆青い目をしてるかといえば決してそうではなく、元々青い目の人はこの世にいなかったそうです。
6000~1万年前には青い目の人は一人もいなかったことを考えれば、青い目の人が特別視されるもわかる気がしますね。
もしかすると、青い目の人が生まれたように、将来的に紫の目の色をした人などが突然変異で現れる可能性もゼロではありません。
青い目の人は大変貴重な存在だからこそ、憧れを抱く人も多いんですね。
6月7日の出来事一覧
6月7日は緑内障を考える日ですが、過去の6月7日に起きたできごとなどを一覧でまとめてみましたので、参考にしてみてください。
6月7日が誕生日の芸能人は誰?
- 西田 汐里(にしだ しおり):2003年6月7日生まれ。日本の歌手、アイドル。
「BEYOOOOONDS」、「CHICA#TETSU」のメンバー。 - 牧田 哲也(まきた てつや):1984年6月7日生まれ。日本の俳優、タレント。
2011年に、映画「アベックパンチ」で初の単独主演を務めた。 - 浅見 れいな(あさみ れいな):1983年6月7日生まれ。日本の女優、モデル。
フジテレビビジュアルクイーン受賞後、ファッション雑誌「SEVENTEEN」の人気モデルに。
緑内障は早期発見がカギ! まとめ
それでは、6月7日が緑内障を考える日になった由来やちょっとおもしろい雑学などご紹介してみました。
緑内障は早期発見がカギで、治療が遅れると失明する怖い症状でもあります。
ぜひ、緑内障を考える日をきっかけとして、年に一度は眼科検診を受けるようにしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!