5月25日は広辞苑の日!由来やおもしろ雑学など解説!今日は何の日?

5月25日は広辞苑の日5月

5月25日は広辞苑の日だね!

広辞苑は国語辞典だけど、今はネットがあるからなぁ。

今は、Googleで検索できる時代なのよねぇ。

今回は、5月25日が広辞苑の日になった由来やおもしろ雑学など紹介するわね!

こんにちは。トレトレです。

5月25日は広辞苑の日ですが、今の若い人は辞書を開くのって学業くらいな気がします。

今回は、広辞苑の日ができた由来やおもしろい雑学などご紹介します!

5月25日は広辞苑の日

5月25日は広辞苑の日ですが、1955年に岩波書店から「広辞苑」の初版が発売されたことを記念して制定されました。

広辞苑が登場するまで、実に7年の編纂が必要だったらしいですが、初版には約20万語が掲載されていて、定価は2,000円だったそうです。

グーグルで検索できる今でも、学校などでは使うことの多いロングセラーの国語辞典として、広辞苑の発売は国語辞典の先駆者的扱いですね。

広辞苑の歴史

1955年に広辞苑の初版が発売開始となりましたが、実は広辞苑が出る前に、博文館から発行の「辞苑」という辞書があり、広辞苑はそれの改訂版として世にでました。

1945年の東京大空襲の影響もあり、印刷所や倉庫が被災し、活字組版と大量の印刷用紙が焼失したとの事件もあり、辞典を発行するのは難しい状況にあったようです。

ちなみに、初版本は2,000円で発売されましたが、当時の物価では、公務員の初任給が8700円、喫茶店のコーヒーが1杯50円だったことを考えればかなり高額の商品だったみたいです。

それにも関わらず、印刷が間に合わないほど大ヒットしたようで、辞書が一種のステータスだったのかもしれません。

広辞苑の改訂版は追加だけではない?

広辞苑は度々改訂版が発行されていますが、その都度、新語が登場するだけではないんです。

使用されなくなった言葉=死語の削除なども行われており、たとえば第7版では「給水ポンプ」や「スーパー特急」などが削除されてします。

ただ、同じ死語でも「ポケベル」などの言葉は、時代を反映したもので今でもメディアに取り上げられるなどの理由から、削除はされていません。

逆に追加された言葉の例として、第7版では「オバマ」「東京スカイツリー」「ips細胞」「東日本大震災」「南スーダン」などがあり、国語辞典と言うよりは百科事典のような形を取っているのも、広辞苑の特徴の1つです。

広辞苑はチタン製?

広辞苑はたくさんの言葉を1冊にまとめないといけないので、紙自体は薄く作られています。

実は、この紙が薄くても丈夫になるようにと、広辞苑には紙にチタンを含めているんですね。

チタンを含めた紙を採用することで、文字が透けないようになり読みやすくなる工夫がされています。

ほかの国語辞典と比べれば厚みはありますが、改定で収録語が増えても、以前より厚みが増さないような工夫もされているのが広辞苑なんですね。

5月25日の出来事一覧

5月25日は広辞苑の日ですが、過去の5月25日に起きたできごとなどを一覧でまとめてみましたので、参考にしてみてください。

  • 2003年のできごと:イスラエル政府が、パレスチナ独立国家樹立への指針として、新和平案「ロードマップ」の受諾を決定した。
  • 1977年のできごと:アメリカで人気映画「スター・ウォーズ」が封切りとなった。
  • 1954年のできごと:インドシナ戦争の取材中に地雷に触れたことで、写真家の「ロバート・キャパ」が40歳で死去した。
  • 1915年のできごと:21カ条要求によって、日中間の条約が調印された。
  • 1899年のできごと:山陽鉄道の急行列車に、日本初となる食堂車が登場した。

5月25日が誕生日の芸能人は誰?

  • 清宮 幸太郎(きよみや こうたろう):1999年5月25日生まれ。日本のプロ野球選手。
    2022年5月5日、対楽天戦でプロ入りし、初の二打席連続本塁打を記録。
  • 西野 七瀬(にしの ななせ):1994年5月25日生まれ。日本の女優、モデル。
    女性アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー。
  • 上野 樹里(うえの じゅり):1986年5月25日生まれ。日本の女優。
    ドラマ「ラスト・フレンズ」では性同一性障害を抱えた男勝りなモトクロス選手を演じた。

広辞苑で言葉探しをしてみよう!

それでは、5月25日が広辞苑の日になった由来やちょっとおもしろい雑学などご紹介してみました。

広辞苑はいまだにロングセラーですが、編纂には長くかかり、当時でも大ヒットだった国語辞典です。

今ではネットがあるので辞書を使う機会も減っていますが、辞書を引いて言葉を探すのは独特の楽しさがあります。

これからも、国語辞典のパイオニアとして広辞苑の販売は続けて欲しいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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