「お茶をする」の意味は飲むとは違う?使い方やしばくとの違いも解説

お茶をするの意味と使い方オールシーズン

お茶をするって言葉は、お茶を飲むとは違うから混乱しない?

昔はナンパによく使われた俗語らしいよ?

今でもお茶しない?とか使うから、知っておくと便利かも!

今回は「お茶をする」の意味や使い方「茶をしばく」との違いなど紹介するわね!

こんにちは。トレトレです。

昔はよくナンパするときに「お茶しない?」なんて聞くことが多かったですが、若い人には意味が分からないかもしれません。

今回は、お茶をするの意味や使い方、似た言葉の「茶をしばく」との違いもご紹介します!

「お茶をする」の意味とは?

今でも割と使われるかもしれませんが、昔はナンパの常套句として「彼女お茶しない?」なんて言われた時期があります。

この「お茶をする」と言う言葉は、喫茶店などに入らないかを聞く俗語で「喫茶店でお茶を飲もう。」との誘い文句の1つです。

1970年代にはよく使われていた言葉ですが、若い人にはどんな意味だろう?と疑問に思うかもしれません。

ただ、この場合の「お茶しない?」はあくまでナンパの声掛けの1つで、必ずしも喫茶店に誘われているわけではなく、昔風に言えばデートのお誘いの一種とも言えます。

必ずしもお茶を飲むとは限らない

「お茶しない?」はナンパの常套句であり、もし誰かに「お茶しない?」と言われたときには、シチュエーションによっては必ずしも喫茶店に行こうと誘われているわけではなく、どちらかと言うと「一緒に遊ばない?」の意味が近いかもしれません。

つまり「お茶をする」は「お茶を飲む」とは違い、1人でお茶を飲むとか、お茶を単に飲むという意味では使われず、異性の団体同士が喫茶店へ行く常套句、もしくは仲間同士でガヤガヤと喫茶店で話す意味で使われている言葉です。

なので、ナンパだけに限らず、ママ友が仲間内で喫茶店に行くときなども「お茶しない?」と使うことがあります。

今では「お茶をする」という言葉はあまり使われていませんが「○○する」と言う言葉が定着した例として「寿司食べない?→寿司しない?」や「映画に行く→映画する」などもあります。

お茶をするの使い方と例文

お茶をするの例文としては、以下のようなものがあります。

  • 道端で「お茶しない?」とナンパされた
  • 疲れたのでお茶することにした
  • 後輩から先輩へ「お茶しませんか?」と誘われた
  • 用事が早く終わったので、お茶することにした

お茶するは、喫茶店などに入って紅茶やコーヒーなどを飲むことを意味した言葉で、ちゃんと辞書にも載っている言葉です。

なぜ「お茶をする」という言葉が生まれたかといえば、1970年代に「○○する」という言葉がはやったのが影響しています。

若い人は使わないかもしれませんが、年配の男女は今でも使うことが多く、1990年代には辞書にも載る流行語のような扱いになったんですね。

「お茶をしばく」と「お茶をする」の違いは?

「お茶をする」と似ている言葉に「お茶をしばく」がありますが、両者の違いは地域差と辞書に載っているかどうかの違いです。

お茶をするは、辞書にも掲載されている標準語ですが、お茶をしばくは、関西地方などでよく使われる表現の一種との違いだけなんですね。

ただ両者とも「喫茶店に入り、紅茶やコーヒーを飲むこと」を意味しますが、ちょっと使われる意味合いが違うので、使い方には注意が必要です。

たとえば、関西地方では「お茶をしばく」で通じますが、そのほかの地方では「友人と道端で会ったので茶をしばくことにした」などの使い方では、相手側に「??」となってしまいます。

なので「お茶をする」は辞書に載っている標準語で全国各地で使えて、「お茶をしばく」は関西地方でしか通じないのが最大の違いと言えます。

「お茶をする」は辞書にも載った標準語

それでは「お茶をする」の意味や使い方、お茶をしばくとの違いなどご紹介してみました。

お茶をするという言葉は、1970年代に流行った言葉なので、若い人は知らない人も多いかと思います。

ただ、今では辞書にも載っている標準語でもあるので、ぜひ「お茶をする」の意味や「お茶をしばく」の意味も知っておいてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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