クリスマスに出現する赤い花の正体は?実は花じゃなく葉?

クリスマスの赤い花の正体 クリスマス
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クリスマスの花と言えば?

クリスマスと言えば、赤い花だよね!

でも、あの花なんて名前なんだろ?

ああ、あの花のことね。

でもね、あれは花じゃなくて、葉っぱなのよ。

今回は、クリスマスにぴったりの赤い花の正体について紹介するわ!

こんにちは。トレトレです。
クリスマスになるとスーパーなどでも並ぶ、赤い花のことをご存知ですか?
実は、あの赤い花は花ではなく、葉っぱなんです!

今回は、赤い花の正体と長持ちさせる方法をご紹介します!

クリスマスの赤い花の正体は?

ポインセチア

まず、クリスマスに良く見かける赤い花の正体は「ポインセチア」と呼ばれます。
鉢植えで売られてることも多いので、ご存知の方も多いと思います。
でも、実はあの赤い花は、花ではなく葉っぱなんですね。

見た目には花に見えるんですが、実は花部分にあたるのは、苞の中央に集まっている黄色い部分だけ。
元々は緑の木なので、本当は赤い葉っぱじゃなく、緑の葉っぱがメインになります。

なぜ、ポインセチアが本来緑の葉っぱなのに、赤い花に見えるのは、季節や気候が変わり、夜の時間が長くなると白っぽい部分と赤色に変色していく性質があるからなんです。

なので、ポインセチアの赤い葉を次の年も赤くしたいなら、11月頃から始めて、暗い場所に12時間以上は置いておかないとダメなんですね。
また、ポインセチアは元々熱帯の植物なので、冬場も寒い場所に置くのは厳禁です。

中央の黄色い花と赤い葉っぱと緑の葉っぱが上手く揃えば、綺麗なクリスマスカラーになるので重宝します。
ポインセチアは鉢植えですが、綺麗な色にするにはそれなりの努力もいるんですね。

ポインセチアの色ごとの花言葉

ポインセチアは赤が多いですが、実はさまざまな色のパターンがあります。
なので、色によっても花言葉が違ってくるので、そちらもご紹介しますね。

  • 赤のポインセチアの花言葉:「祝福」「幸運を祈る」「聖なる夜」「清純」「心が燃えている」
  • 白のポインセチアの花言葉:「あなたの幸福を願う」「慕われる」「愛される人」
  • ピンクのポインセチアの花言葉:「親切」「暖かみ」「清らか」「思いやり」

同じポインセチアであっても、色によって違う意味が含まれるので、ぜひ花言葉もチェックして、ぴったりの花の色を選んでくださいね。^^

クリスマスに赤い花がテーマになる理由は?

ポインセチア

クリスマスには赤い色を良く見かけますが、そもそも赤い色というのはキリスト教では神聖な色でもあります。
最後の晩餐でも「ワインの色が赤い血」に例えられます。

もっと言えば、赤い色はキリストが刑場で流した血を表していることもあって、キリストの誕生日のクリスマスイブには「赤」「緑」「白」のカラーが手間です。
では、3色のそれぞれの意味はというと…

  • 赤が表す意味:イエスキリストの流した血
  • 緑が表す意味:イエスキリストの生命力
  • 白が表す意味:イエスキリストの純潔

3色のメインの意味はこんな感じですが、ヒイラギの赤い実もキリストの血の色を表してしますし、キリストがかぶらされたいばらの冠も葉っぱが緑なので、クリスマスには赤と緑がメインになることも多いんですね。

ぜひ、クリスマスには色が表す意味を知っておいて、綺麗に飾って、パーティーやイブの雰囲気を楽しんでみてくださいね。

ポインセチアを長持ちさせる方法

ポインセチア

ポインセチアは鉢植えで売られていることが多いですが、来年も赤い花(実際は葉ですが…)を咲かせたいなら、以下のことに注意してみてください。

①株の選定方法

ポインセチアを長く管理したいなら、まず「苞の色が鮮明か?」「下葉がしっかりとしているか?」「中心部の黄色い花が2~3個開花しているか?」

この3つの点に注目して選んでみてください。
まずは、株を選ぶことから始めましょう。

②管理の仕方

管理方法もご紹介しますので、参考にしてみてください。

①開花中の株の管理方法:日光の当たる場所に置き、特に苞が赤くなった場合は、最低でも7~8度は必要です。
ただし、ストーブやエアコンの熱が当たる場所は避けます。

②水やりの方法:鉢の土が乾いてから水を与え、気温が低い場合は、少し乾くようにして水をやり過ぎないように注意が必要です。

③肥料の与え方:置肥を5~6号鉢なら、5~6粒を目安に与えます。
葉っぱの緑色をキープしたいなら、2週間おきに液肥を1000倍に薄めて与えるのも効果的です。

④春~秋にかけての管理方法:霜が降りなくなる5月頃から、屋外に置いて日光をたっぷりと当てましょう。
またこの時期では、以下にご紹介する「切り戻し」と「植え替え」も済ませておきます。

⑤切り戻しの方法:根元から15~20cm位の部分を切り詰めればOKです。

⑥植え替えの方法:赤玉土:腐葉土=7:3の割合で植え替え、置き肥(暖効性肥料)を与えます。
注意点としては、切り戻しと同時に行いましょう。

⑦挿し木の方法:枝の先端から10cm位の部分から、葉を2~3枚残して切り取ります。
(6月頃に行います。)
次に、水に1時間漬け込み、切り口から出てくる白い樹液を取り除きます。
バーミキュライトや専用の土に木を刺します。

⑧冬に花を咲かせる方法(短日処理):8~9月頃になったら、夕方5時~翌朝8時頃まで段ボールで鉢植えを覆います。
最低でも40~50日間は、毎日覆うのを続けてください。
温度は、夜でも最低15度以上になるように気を付けます。

クリスマスの赤い花の意味と管理方法まとめ

それでは、クリスマスの赤い花の正体と、それぞれの色が表す意味、ポインセチアの簡単な管理方法などご紹介してみました。

クリスマスカラーには、ちゃんと意味があったんですね。
ポインセチアは管理がちょっと大変なので、次の年も赤い葉を咲かせるための方法も、ぜひ参考にしてみてください。

記事が参考になりましたら嬉しいです!^^

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