
え?ブロッコリーって食べ過ぎると結石になるの?
食べない方がいいのかな?

大丈夫!あくまでも食べ過ぎた場合のリスクよ?
今回は、ブロッコリーの食べ過ぎによる弊害など紹介するわ!
今日は、私たちの食卓でおなじみのブロッコリーについて、ちょっと気になる情報をシェアしたいと思います。
普段何気なく食べているブロッコリー。
でも実は、食べ方を間違えると思わぬトラブルを引き起こす可能性があるんです。
ブロッコリー食べ過ぎたら尿路結石に?

今回は、管理栄養士さんに教えていただいた衝撃の事実をお伝えしますね。
まずは、気をつけたいポイントを簡単にまとめてみました。
- ブロッコリーに含まれるシュウ酸が尿路結石の原因になることがある
- 食物繊維が多すぎて、おなかをこわす可能性も
- ゆでこぼすとシュウ酸は減るけど、栄養も逃げちゃう
- カリウムの取りすぎに要注意
- 体臭が強くなるって本当?
実は私、この取材をするまで、ブロッコリーってとにかく栄養があって体にいいものだから、たくさん食べた方がいいと思っていたんです。
サラダに入れたり、温野菜にしたり、毎日のように食卓に登場させていました。
ブロッコリーを食べ過ぎることのリスク
でも、管理栄養士さんに話を聞いてみたら、そんな考えが間違っていたことに気づいたんです。
確かにブロッコリーは栄養の宝庫。
でも、それは「適量」を守ってこそなんですね。
ブロッコリーの栄養価って、実はすごいんです。
ビタミンCはレモンの約2倍、カリウムはタマネギの約2.5倍もあるんです。
タンパク質に至っては、なんとニンジンの約7倍!
野菜の中でもかなりの優等生といえますよね。
シュウ酸が尿路結石の原因に?
でも、ここからが重要なポイント。
そんな栄養たっぷりのブロッコリーにも、実は気をつけなければいけない成分が含まれているんです。
その代表が「シュウ酸」で、このシュウ酸、取りすぎると尿路結石の原因になってしまうんです。
私も尿路結石って聞いたことはありましたが、まさかブロッコリーが原因になるとは思ってもみませんでした。
シュウ酸を減らすには、ゆでこぼすのが効果的なんだそうです。
3分の1から2分の1くらいは除去できるとか。
ゆでこぼすと、水溶性の栄養素も流れる
ただし、ここでジレンマが。
ゆでこぼすと、水溶性の栄養素も一緒に流れ出てしまうんです。
ビタミンCやカリウムなんかは特に。
でも、たくさん食べる予定がある時は、やっぱりゆでこぼすのが安全そうです。
特に腎臓の調子が悪い人は要注意。
カリウムの摂取にも気をつける必要があるそうです。
実は食物繊維が豊富
それと、ちょっと意外だったのが食物繊維の話。
ブロッコリーって食物繊維がすごく豊富なんです。
小松菜の約2倍も含まれているんです。
でも、これも取りすぎると問題があって、便秘や下痢の原因になったり、栄養の吸収を妨げたりすることもあるんだそうです。
そうはいっても、現代人の多くは食物繊維が不足しがちなので、適量であれば積極的に摂取した方がいいみたいですよ。
ブロッコリーを食べ過ぎると体臭が強くなるは本当?

あと、面白かったのが体臭の話。
「ブロッコリーを食べ過ぎると体臭が強くなる」って噂、聞いたことありませんか?
実はこれ、完全なウソじゃないんです。
ブロッコリーには「コリン」という物質が含まれていて、これが体内で「トリメチルアミン」という物質に変わるんです。
このトリメチルアミンが増えると、確かに体臭が強くなる可能性があるそう。
でも、これは普通に食べる量では全く問題ないレベルなんです。
ブロッコリーの摂取目安
じゃあ、具体的にどのくらい食べればいいの?って思いますよね。
実は、ブロッコリー単体での摂取目安量は特に決められていないんです。
でも、厚生労働省が成人の1日の野菜摂取目安量を定めているので、それを参考にするといいみたいです。
緑黄色野菜(ブロッコリーはここに分類されます)は1日120グラム以上。
全体の野菜摂取量は350グラム以上を目指すのがいいそうです。
ブロッコリーだけでなく、いろんな野菜をバランスよく食べるのがポイントですね。
食べ過ぎの量は、その人の体質や体調によって変わってくるんです。
だから、自分の体調をよく観察しながら、自分に合った量を見つけていくのが一番いいみたいです。
ブロッコリーは栄養価が高いけど食べ過ぎに注意 まとめ
私も今回の取材で、ブロッコリーに対する考え方が大きく変わりました。
栄養があるからといって、たくさん食べればいいというものではないんですね。
やっぱり、バランスが大切なんだと実感しました。
今まで「健康に良いから」と気軽に食べていた方も多いのではないでしょうか?
ブロッコリーの栄養はしっかり摂取しつつ、食べ過ぎには気をつけましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!


