シリコンスプレーは車に使ってはいけない?NGな場所など解説! | トレトレの昨日の?を今日で解決!
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シリコンスプレーは車に使ってはいけない?NGな場所など解説!

シリコンスプレーを車に使ってはいけない? 車関係

シリコンスプレーって便利だけど、車にはNGの場所があるんだよね?

どこに使うと問題があるんだろ?

車をメンテするのに、逆に損傷を与えたら大変よね。

今回は、シリコンスプレーでNGな場所など紹介するわ!

シリコンスプレーは、多くのアイテムのメンテナンスに利用される便利なアイテムですが、車に使用する際には注意が必要です。

誤った使用方法をすると、車に重大な損傷を与えてしまう可能性があるからです。

今回はは、シリコンスプレーの車への適切な使用法と避けるべき箇所、また誤用した時の対応策をご紹介します!

シリコンスプレーを車に使ってはいけない理由

シリコンスプレーは車用の専用品ではないので、その効能と適切な使用法を理解しておくことが重要です。

シリコンスプレーは、撥水性、光沢の向上、潤滑など、様々なメリットがあります。

なので、自動車やバイク、釣り具などのメンテナンスに幅広く活用されています。

しかしながら、その特性上、使用できる箇所とそうでない箇所があります。

特に車においては、使用を避けるべきパーツがあるため、注意が必要です。

シリコンスプレーには種類がある

シリコンスプレーには大きく分けて2つのタイプがあります。

それは「石油系溶剤を含むタイプ」と「無溶剤タイプ」です。

無溶剤タイプの方が素材を傷める心配が少なく、幅広い材料に使用できます。

自動車のメンテナンスには、この無溶剤タイプを使用するのが適しています。

しかし、これであっても、使用を避けるべき箇所があります。

それは、電装品、ペダル、ブレーキ関連部品、鍵穴などです。

これらのパーツにシリコンスプレーを使用すると、故障の原因になるだけでなく、事故を引き起こす恐れもあります。

結局のところ、シリコンスプレーは便利なアイテムではありますが、車に使用する際には十分な知識と注意が必要です。

不適切な使用を避け、正しい方法でメンテナンスを行いましょう。

シリコンスプレー利用時の注意が求められる自動車部品について

シリコンスプレーは、自動車のメンテナンスに使用する際、一部の部品においては慎重な取り扱いが必要です。

ここでは注意を要する部品をいくつかご紹介します。

ただ、絶対に使用してはならないというわけではない点、注意すべきリスクや潜在的な危険について理解しておくことが重要です。

それでは、詳細を確認していきましょう。

タイヤ

タイヤの汚れを落としたり、光沢を出す目的でシリコンスプレーを使うことがあります。

溶剤が含まれていないタイプであれば、ゴムの劣化を防げます。

ただし、路面と接触する部分には使用しないでください。

これによりタイヤが滑りやすくなり、ブレーキを踏んだ際の制動距離が伸びる恐れがあります。

リスクを完全に排除するためには、タイヤへの使用を避けるのが賢明です。

窓ガラス

シリコンスプレーは、撥水効果を得るために窓ガラスに使用することができます。

しかしながら、ムラになりやすい、ワイパーがビビる音が発生する、効果が持続しない、時間の経過とともに白くなり視界を妨げるなどのデメリットが存在します。

特に視界の悪化は、事故の原因となりかねません。

使用するのであれば、これらのデメリットがない専用の撥水剤の使用をお勧めします。

シリコンスプレーの正しい使用方法と注意点

シリコンスプレーを便利なアイテムとして考えるかもしれませんが、適切な部品に使用する際も注意が必要です。

ここでは、シリコンスプレーの適切な使用方法と注意点について解説しますので、参考にしてください。

布を介して使用する

「スプレー」と名前に入っているため、直接吹きかけて使用することが一般的かもしれません。

ただ、実際には布やティッシュにスプレーしてから使用した方がより適切です。

特に自動車に使用する際は、布を使って丁寧に塗り広げることで、本来は触れてはいけない部分にシリコンが付着するのを防げます。

また、直接吹きかける方法よりもムラを防ぐことができ、撥水効果や光沢効果を高めることができます。

換気の良い場所で使用する

シリコンスプレーは、他のフッ素樹脂スプレーなどと比べて、人体への安全性が高いと言えます。

ただ、それでも吸い込むべきものではありません。

大量に吸い込んでしまうと、頭痛や嘔吐などの症状が現れる可能性があります。

場合によっては呼吸困難を引き起こすこともありえますので、屋外や換気の良い場所で使用しましょう。

火気を避けて使用する

シリコンスプレーの成分は燃えやすい性質を持っています。

なので、火気の近くでの使用は避けるべきです。

例えば、ライターや点火したタバコといったものは危険ですので、使用中の喫煙は控えましょう。

また、直火だけでなく、火花を発生する可能性のある工具や高温になる金属類も避ける必要があります。

これらは安全な距離に置いておきましょう。

シリコンスプレーは万能ではないことを理解する

シリコンスプレーは非常に便利で幅広い用途に使用できるアイテムです。

ただ、それが万能であるわけではありません。

シリコンスプレーのデメリットについてしっかり理解しておくことが重要です。

注意すべきデメリットとしては以下のような点が挙げられます。

・油膜が汚れや異物を引き寄せやすくなる

・傷から保護する効果はあまり期待できない

・専用の車コーティング剤と比較して、撥水や防水の効果は弱く、効果が持続する時間も短い

シリコンスプレーを誤って使用してしまった場合の対処法

もしもシリコンスプレーを使用してはいけない場所に吹きかけてしまった場合でも、特定のアイテムを使用すれば自分で対処できます。

重要なのは、できるだけ早く対応することです。

シリコンを除去するクリーナーを使う

市販のシリコン除去剤やクリーナーを使って、シリコンスプレーを吹きかけた部分を拭き取りましょう。

特にガラスや塗装面に吹きかけてしまった場合、早急に対応することでダメージを最小限に抑えることができます。

ソープと水で洗い流す

シリコンスプレーが吹きかけられた部分を、中性洗剤と水でよく洗い流します。

この際、スポンジや柔らかいブラシを使用し、優しくこすり落とすようにしてください。

このように、シリコンスプレーは便利なアイテムでありながらも、適切な取り扱いが必要な製品です。

適切な使用法と注意点を理解し、安全に活用しましょう。

シリコンスプレーは便利だけど万能ではない まとめ

シリコンスプレーは水を弾く効果や光沢を与える効能があり、溶剤を含まない種類であれば、自動車のケアにも適しており、手軽に車のメンテナンスを行うことができます。

とはいえ、ブレーキやペダルなど、スプレーを使うべきでない部分や、火花の飛び散る可能性のある場所での使用は避けるべきです。

不安を感じる場合は、プロの業者に相談することをおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました!