メルペイからpaypayに送金!メルカリの売上金を移す手順とは? | トレトレの昨日の?を今日で解決!
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メルペイからpaypayに送金!メルカリの売上金を移す手順とは?

メルペイからPaypayに送金する方法 メルカリ関連

メルペイがたまった時、使い道に困ることが良くあるんだよね。

そんな時には、Paypayに送金できる方法があるって聞いたんだけど。

メルペイはPaypayにも連携ができるから大丈夫よ。

今回は、メルペイからPaypayに送金する方法など紹介するわ!

残念ながら、メルカリ売上金(メルペイ)をPayPayに簡単に送金することはできません。

今回は、メルカリ売上金をPayPayに送金したい方に対して、メルカリアプリを使用して指定口座への振込申請手順を分かりやすく説明します。

メルカリ売上金(メルペイ)をPayPayに送金する方法

メルカリでの売上金をPayPayに送金する方法は、以下の3つのステップに分かれています。

STEP1: メルカリアプリで振込申請を行う

  1. メルカリアプリのマイページにアクセスし、残高・ポイントの項目から「振込申請」をタップします。
  2. 「振込申請して現金を受け取る」オプションを選択し、4桁のパスコードを入力します。
  3. 振込先の銀行口座情報を確認し、申請金額(手数料込み)を入力します。
    ※通常は振込手数料¥200がかかりますが、お急ぎ振込を選択する場合は¥400になります。
  4. 申請金額の詳細が表示されるので、確認後に「はい」をタップします。

STEP2: 振込結果を確認

  1. 振込予定日に、メルカリの振込スケジュール通りに銀行口座に振り込まれたかを確認します。
    ※振込日時は銀行によって異なるため、入出金明細を確認しましょう。
  2. 振込結果は、通知設定を受信している場合、アプリ内メッセージやメールにて通知が届きます。

STEP3: PayPayアプリでチャージ

  1. PayPayアプリを開き、「チャージ」を選択します。
  2. チャージ方法から銀行を選択し、チャージしたい金額を入力します。
  3. チャージを完了すると、PayPay残高にメルカリ売上金がチャージされます。

以上がメルカリ売上金(メルペイ)をPayPay(ペイペイ)に送金する手順です。

これに従って操作することで、スムーズに移行することができます。

銀行口座を登録せずにPayPay(ペイペイ)残高にチャージする方法

PayPay(ペイペイ)残高に銀行口座を登録せずにチャージしたい場合、銀行から現金を引き出し、セブン銀行やローソン銀行のATMを利用して手数料無料でPayPayにチャージすることができます。

コンビニのATMでPayPayにチャージする手続きは簡単です。

現金が手元にある場合、セブン銀行やローソン銀行のATMを使って手数料無料でPayPay(ペイペイ)に簡単にチャージできます。

  1. ATM画面から[スマートフォンでの取引]または[スマホ取引]を選択します。
  2. スマホのチャージ画面でATMチャージを選択します。
  3. ATMに表示されたQRコードをスマホで読み取り、アプリに表示された番号(企業番号)をATMに入力します。
  4. チャージしたい金額を入金し、入金額を確認して[確認]を選択することで、チャージが完了します。

現金を持っていれば、コンビニのATMでPayPay(ペイペイ)に簡単にチャージできます。

メルカリ VS PayPay(ペイペイ)

メルカリは業務提携しているのはドコモなので、メルカリIDとdアカウントを連携させることで、ドコモ経済圏が強化されます。

dアカウントを連携させると、メルカリでの購入に応じてdポイントがたまります。

一方、PayPay(ペイペイ)はソフトバンクとヤフーの合弁会社であり、Yahoo!IDと連携させることで、PayPay経済圏(Yahoo!経済圏とも呼ばれます)が強化されます。

Yahoo!ショッピングやPayPayフリマ、ヤフオク!PayPay加盟店の実店舗などでPayPay残高を利用したり貯めたりできます。

メルカリとPayPay(ペイペイ)は競合関係にあり、メルカリ売上金であるメルペイをPayPay(ペイペイ)に移すには、いくつか手続きが必要です。

メルペイからPaypayに送金するにはアプリが必要 まとめ

メルカリ売上金であるメルペイを使用するには、通常はメルカリ内の購入に利用したり、iDを使えるメルペイ加盟店舗のコンビニ、スーパー、ドラックストアなどで支払いに利用します。

ただ、現時点でメルペイのコード決済を受け入れる店舗はまだ限られているのが現実です。

電子マネーは便利ですが、使い方がわかりにくいこともあります。

日常的に利用する電子マネーに適したクレジットカードを紐づけて、ポイント還元などを含めてお得に利用してみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!