車NGのキャンプ場で背負子の代わりに使える?おすすめカート5選! | トレトレの昨日の?を今日で解決!
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車NGのキャンプ場で背負子の代わりに使える?おすすめカート5選!

車NGのキャンプ場で活躍するカート5選 キャンプ

キャンプ場で車を乗り入れできないと困るよね?

そんな時に便利な背負子ってないかな?

階段がある時には背負子が必要なこともあるわよね。

今回は、車NGのキャンプ場で階段も楽々の背負子を紹介するわ!

車がNGのキャンプ場だと、荷物の搬入が大変ですが、とくに階段があると厄介ですよね。

今回は、階段も楽々の背負子のおすすめなどご紹介します!

キャンプカートには2種類のタイプがある

キャンプで使えるカートには、ワゴンタイプとコンパクトタイプの2種があるので、以下にそれぞれの特徴を見ていきましょう。

ワゴンタイプの特徴

ワゴンタイプは、4輪で荷台に深さのあるタイプで、大容量が魅力のカートです。

耐荷重にも優れたタイプが多いので、荷物の量が多い時などには大助かりですね。

中には、子どもを乗せられるタイプもありますが、全てのワゴンタイプがそうとは限らないので、もし子どもを乗せるつもりなら、専用のカートを使ってみてください。

コンパクトタイプの特徴

コンパクトタイプは、2輪タイプで、クーラーボックスなどの大きな荷物を運ぶのに便利なカートです。

荷台だけのタイプとボックス型の荷台が付いているものがありますが、大きな荷物を載せるなら、荷台だけのタイプを選びましょう。

ただ、持ち運びも楽々の軽量タイプですが、重い荷物はバランスが悪くなる点には注意してみてください。

車NGのキャンプ場でおすすめのカート5選

車の乗り入れがNGのキャンプ場までに、もしテントサイトまでに階段があると、荷物を運ぶのにも一苦労ですよね。

ただ、そんなときには背負子やカードがあると、割と簡単に荷物が運べるようになります。

背負子にも色々ありますが、できれば、軽くてたためるタイプがあると、荷物の搬入も楽になるので、今回はおすすめの背負子を5選してご紹介します。

①プロマリン(PRO MARINE) アルミ3輪キャリー

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こちらのキャリーは、階段などの段差が多少あっても、持ち運べるおすすめのカートです。

背負子にもカートにもなるタイプで、車輪が階段に対応できるよう三角形状に3つ配置されているので、かなり運ぶのも楽になると思います。

背負子として使う以外にも、カートとして使えるので、キャンプ以外の目的でも使えそうですね。

②DOD アルミキャリーワゴン

DODのアルミキャリーワゴンは、軽くてコンパクトなアルミ合金製で、本体の重さも約8.2kgと軽量タイプです。

約160Lの大容量で、かつ耐荷重は100kgと大きな荷物も運べます。

折りたたみ方式のキャリーカートで、組み立てもしやすいので、車NGのキャンプ場でも活躍してくれると思います。

③コールマン アウトドアワゴン

コールマンのアウトドアワゴンは、大きなストッパー付きのタイヤが付いており、また、固定できる持ち手、コンパクトに収納できるなど、キャンパーにとって嬉しい機能がたくさん付いています。

アウトドアで大人気のコールマンですが、アウトドア用のキャリーカートはキャンプでも定番の商品です。

また、別売りですが、「コールマンアウトドアワゴンテーブル」や「アウトドアワゴンテーブル ウッド」とセットにすると、ワゴンがテーブルに早変わりします。

④ナチュラム 軽量アルミ背負子

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ナチュラムの軽量アルミ背負子は、荷物を乗せても自立するので、積み下ろしも簡単と人気があります。

使わない時の保管がしづらい点が欠点ですが、ソロキャンプの装備であれば、一式丸々積めるほどの容量は魅力的です。

また、ハードクーラーとソフトクーラーの二段重ねも可能なので、バックパックで物足りない方は背負子を利用してみるのもおすすめです。

⑤WAQ アウトドアワゴン

WAQのアウトドアワゴンは、安定感に優れた直径21cmもある特大タイヤを採用しているので、多少の段差くらいなら楽々乗り越えられます。

収納するとかなりコンパクトになりますが、それなのに耐荷重は150kg、かつ容量は106Lと大容量なのも特徴の1つです。

また、組み立てもワンタッチでできるので、ソロキャンプはもちろん、車がNGのキャンプ場で活躍してくれるでしょう。

車がNGなら背負子にもカートにもなるタイプが便利 まとめ

それでは、車NGの乗り入れできないキャンプ場で、荷物運びが楽になる背負子やカートなどご紹介してみました。

荷物が多くなればなるほど移動も大変ですし、階段があると段差もまた障害になります。

そんな時におすすめなのが背負子にもカートにもなるタイプです。

もし、車がNGのキャンプ場を利用するなら、ぜひカートや背負子を活用して、荷物運びを簡単にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!