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世界最小のジム「Handy Gym」は、最先端のフィットネスデバイスとして注目を浴びています。
日本にも初上陸を果たし、ポータブルなフィットネスデバイスとして人気がありますが、そもそもポータブルのデバイスとは何のことでしょうか?
また、ジムに通うよりも安く済むのも魅力的ですが、どれくらい安いのかも気になるところです。
今回は、「Handy Gym」にはどんな特徴があるのかなどご紹介します!
世界最小のジム「Handy Gym」の3つの特徴
ご利用はこちらから → Handy Gym(ハンディジム)
世界最小のジム「Handy Gym」は、NASA開発の慣性トレーニング技術を採用した「ポータブルフィットネスデバイス」で、クラウドファンディングサイトで総額1億円以上を調達した結果、日本にも初上陸を果たしました。
ポータブルなフィットネス?と聞いてもピンとこない方も多いかもしれないので、以下に、どのような特徴があるのかなどご紹介します。
特徴①712gの携帯性
「Handy Gym」は、712gと軽く、携帯性に優れているので、いつでもどこでもリュックで運んでトレーニングができるデバイスです。
専用のリュックで自宅はもちろん、出張先でも好きな時間にトレーニングができるため、世界のトップアスリートにも愛用されています。
712gと言えば、通常のダンベルよりも軽いですし、リュックで運べるので、女性にも使いやすいと思います。
特徴②豊富な200種類のメニュー
「Handy Gym」は、個人や用途に合わせて200種類ものトレーニングメニューが用意されています。
なので、効率よく鍛えたい部位に集中でき、自分に足りない部分の筋トレにも最適です。
また、内蔵されたセンサーにより、トレーニングの成果がリアルタイムで把握できるなど、ポータブルと言っても性能や機能が他に劣るというわけではありません。
特徴③最大負荷100Kg
「Handy Gym」は、ディスクを変えることで簡単に負荷を調整でき、何と最大負荷は100kgというから驚きですね。
これだけの負荷がかかるなら、ハードなトレーニングメニューをこなすトップアスリートにも利用者が多い理由がわかります。
もちろん、負荷を減らすこともできるので、ソフトなメニューもハードなメニューも、これ1つでOKです。
「Handy Gym」のセット内容
「Handy Gym」は、ライトユーザーからヘビーユーザーまで、3タイプのセット内容が用意されていますが、どれもジムに通うより安い(ジムにもよります)のが特徴です。
Handy Gym Go | Handy Gym Elite | Handy Gym Pro |
84,000円 | 124,000円 | 188,000円 |
多目的ロープ 〇 | 多目的ロープ 〇 | 多目的ロープ 〇 |
ループストラップ 〇 | ループストラップ 〇 | ループストラップ 〇 |
スモールバック 〇 | スモールバック 〇 | スモールバック 〇 |
ハンドグリップ 〇 | ハンドグリップ 〇 | ハンドグリップ 〇 |
アンクルストラップ ー | アンクルストラップ 〇 | アンクルストラップ 〇 |
マウンティング・プレート ー | マウンティング・プレート 〇 | マウンティング・プレート(2個) 〇 |
ラック用マウンティング・プレート ー | ラック用マウンティング・プレート 〇 | ラック用マウンティング・プレート 〇 |
リュックサック ー | リュックサック 〇 | リュックサック 〇 |
ドアアンカー ー | ドアアンカー 〇 | ドアアンカー 〇 |
ダブルパワープーリー ー | ダブルパワープーリー 〇 | ダブルパワープーリー 〇 |
プラットフォーム ー | プラットフォーム ー | プラットフォーム 〇 |
Bluetooth ー | Bluetooth ー | Bluetooth 〇 |
イエローディスク (18kg~35kg) 〇 | イエローディスク (18kg~35kg) 〇 | イエローディスク (18kg~35kg) 〇 |
ブルーディスク (34kg~65kg) ー | ブルーディスク (34kg~65kg) 〇 | ブルーディスク (34kg~65kg) 〇 |
レッドディスク (50kg~100kg) ー | レッドディスク (50kg~100kg) ー | レッドディスク (50kg~100kg) 〇 |
「Handy Gym」はジムに通うよりも安い?
ご利用はこちらから → Handy Gym(ハンディジム)
「Handy Gym」は、携帯できる、ポータブルデバイスと言うのが一番のポイントですが、ジムに通うよりも安いのが魅力でしょう。
例えば、ジムに通うのと比較した場合、「Handy Gym」の一番安いセットと比べると、実店舗は差がありますが、大型のジム用品は30~50万円もします。
「Handy Gym」で自宅をジムに変えてみよう! まとめ
それでは「Handy Gym」が店舗型ジムよりもお得になる理由や、特徴、セット内容などご紹介してみました。
「Handy Gym」は、携帯型=ポータブルなデバイスで、自宅や出張先などあらゆる場所で、好きな時間帯にトレーニングができます。
従来のトレーニングよりも負荷の高いトレーニングが可能なので、ジムに通う時間や会費が高いけれど、もっと本格的なトレーニングがしたいという方は、ぜひ「Handy Gym」も候補に入れてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!