マクドナルドにはプレーンバーガーって裏メニューがあるらしいね。
でも、プレーンって普通のハンバーガーとどこが違うんだろ?
それがね。いろいろな意味でプレーンなのよ。
今回は、マクドナルドでプレーンバーガーと注文するとどんなバーガーが出てくるのかなど紹介するわ!
マクドナルドには裏メニューとしてプレーンハンバーガーがあるんですが、どうやら、このバーガーいろいろな意味ですごいんです。
今回は、マクドナルドのプレーンバーガーとはどんなハンバーガーなのかご紹介します!
マクドナルドのプレーンバーガーの真相
画像引用元:秒刊SUNDAY
まず、マクドナルドの裏メニューのプレーンバーガーとは、メインの具材以外を全て抜いたものを指します。
具体的には、パンと肉以外全部無し、つまり、ケチャップ、ピクルス、玉ねぎなどを一切抜いたのがプレーンバーガーなんですね。
日本人はノーマル=プレーンと考えている方も多いかもしれないですが、もしシンプルな普通のハンバーガーを頼みたいのであれば「ハンバーガー1つ」と注文すれば、ノーマル=普通のシンプルなハンバーガーが出てきます。
もし「店員さんに、普通で。」と注文した時に、店員さんが気を利かせて「プレーンですか?」と聞き返してきた時に、普通のハンバーガーが欲しいなら「いえ、普通のハンバーガーの方です。」と答えればOKです。
プレーンバーガーは、あくまでも肉とパン以外全て抜きのハンバーガーなので、ノーマルと混同しないようにしてみてくださいね。
プレーンバーガーのコショウ抜きを頼むと犬用ハンバーガーになる?
プレーンバーガーは肉とパン以外全て抜きなので、後はコショウを抜けば犬用になるのでは?との話がありました。
また、プレーンのコショウ抜きを頼んでも、スタッフがそれを犬用と誤解することはないですし、そもそも犬には人間の食べ物自体が塩分過多です。
ただ、店舗によっては、メニューにはない注文を受け付けない場合があるので、都市伝説を信じている方は、勇気を出して言ってみるのも面白いかもしれません。
マクドナルドの裏技の上級者編とは?
マクドナルドの裏メニューには、上記でご紹介したプレーンバーガーのほかに、上級者向けと言われる裏技があります。
裏技というほどではないかもしれないですが、知っておくと便利だと思いますので、以下にご紹介します。
裏技:淹れたてのコーヒーが飲める
マクドナルドに、朝4時半~5時に行くと淹れたてのコーヒーが飲めるという裏技があるのをご存じですか?
もっとも、店舗によっては開店時間が朝6時からとかあるので、全ての店舗に共通ではない裏技です。
なので淹れたてのコーヒーを飲みたいなら、朝マックが始まる直前がおすすめなんですね。
ホットコーヒー愛好家の方は、ぜひ朝早くにマックを訪れてみてください。
裏技:ソフトクリームとシェイクは夜には頼めない
マクドナルドでソフトクリームとシェイクは夜の時間は頼めない事実をご存じの方は少ないかもしれません。
なぜ、夜に頼めないかと言えば、こちらも店舗によって違うんですが、毎日午前1時頃から朝にかけて、殺菌するために機械が停止するからです。
これもちょっとした裏技ですが、ホットもアイスも時間制限があるのは意外と知られていません。
マクドナルドでプレーンバーガーと言えば裏メニュー? まとめ
それでは、マクドナルドでプレーンバーガーを注文すると、どんなハンバーガーが出てくるのかや、ちょっとした裏技上級編をご紹介してみました。
プレーン=ノーマルと考える方も多いかもしれないですが、マクドナルドでプレーンバーガーというと、パンと肉以外一切ないハンバーガーが出てくるので、普通のハンバーガーが欲しい方は、単に「ハンバーガーをください」と言えばOKです。
ケチャップなしのハンバーガーが美味しいの?と思われるかもしれませんが、純粋に肉のうまみを確めたいなら、プレーンバーガーもおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました!