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好きなアイドルのライブが近視で見えない!コンタクト以外の方法など解説!

ライブで見えない時にコンタクトレンズ以外のおすすめ オールシーズン

好きなアイドルのライブに眼鏡でいきたくないって人って多いのかな?

コンタクトは親に禁止されるってこともあるみたいだね。

そんな時には、オペラグラスなどの双眼鏡がおすすめよ!

今回は、ライブが近視で見えないと言う人に眼鏡以外の方法を紹介するわね!

好きなアイドルのライブに行く時に、眼鏡だと似合わないから、コンタクトにしたいと思う気持ちはわかる気がします。

今回は、近視で見えなくても、コンタクトと眼鏡以外で見る方法などご紹介します!

眼鏡やコンタクトがなくてもライブは見える?

好きなアイドルのライブに行くとき、近視が酷いと会場内も見えませんし、せっかくの推しの顔も見えないということはあると思います。

私も視力が弱く0.01以下の視力だと、どうしても眼鏡に頼らざるを得ません。

ただ、若い女子高生などは、眼鏡が似合わないからコンタクトにしたいと言う時もあるでしょう。

とはいえ、コンタクトに関しては、眼鏡ほど簡単に作れませんし、両親に「まだ早い」と反対される可能性もあります。

コンタクトも眼鏡も作るのにお金がかかりますが、コンタクトは眼鏡と違い日々の手入れも必要ですし、眼鏡よりも高価になりがちです。

もし、どうしても眼鏡をつけたくない場合で、コンタクトは使えないとのことであれば、コンタクトは諦め、他の道具で遠くを見る方法もあるので、以下にご紹介します。

オペラグラスや双眼鏡を使う方法

学生でコンタクトを反対されると言うのは良く聞きますが、たとえ両親を説得したとしても、コンタクトに変えただけで、遠くからライブを楽しめるとは限りません。

コンタクトも眼鏡と同様に矯正視力があるので、余りにも遠いとせっかくコンタクトに変えたとしてもライブを楽しめるとは限らないんですね。

そんな時におすすめなのが、オペラグラスなどの双眼鏡を使う方法です。

ライブ会場でも多くの人が持参しているので、周りから浮くことはありませんし、コンタクトよりもずっと遠くまで見えます。

双眼鏡は高いものもありますが、大体4000円前後で手に入るので、頻繁にライブに行くのであれば、一個持っておくのもおすすめです。

コンタクトは費用が高い?

コンタクトの費用は個人差がありますが、乱視や近視用の1day=30日分なら、月に8000円前後かかります。

もし、初めてコンタクトを利用するのであれば、コンタクトの購入には処方箋が必要なので、眼科の受診料もかかるなど、費用面ではあまりおすすめできません。

また、コンタクトの場合、初期費用1万程度に加えて、洗浄剤などの継続費用もかかるので、学生はまだ早いと反対されるのには費用面の問題もあるでしょう。

その点、双眼鏡であれば、ライブやコンサートだけに持っていけるので、初期費用以外はかからないのもメリットです。

どうしてもコンタクトにしたいのであれば、代替案を見つけるか、どんなメリットやデメリットがあるのかなども交渉材料になります。

なので、コンタクトにはどんなメリットやデメリットがあるかのも確認しておきましょう。

コンタクトにはメリットもデメリットもある

個人的には眼鏡の方が初期費用しかかかりませんし、眼病などの観点から見ても、コンタクトはおすすめできません。

ただ、眼鏡とは違うメリットもあるので、もし学生でどうしてもコンタクトにしたいという場合は、親を説得する交渉材料として使うのもアリだと思います。

以下に、コンタクトのメリットやデメリットをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

コンタクトのメリット

  • 眼鏡と違い、眼球をレンズが覆うので、視界の歪みが発生しづらい
    眼鏡はフレームから外れた部分がどうしても見えづらくなります。
  • 眼鏡と違い、熱いものを食べた時でも曇りなどが発生せず、ストレスになりにくい
    マスクを付けた時でも、眼鏡だと曇ってしまうことが多々あります。
  • 左右の視力が大きく違う時にも、対処がしやすい
    眼鏡だと、片方だけ度数を上げるのは大変です。

眼鏡との違いやメリットはこんな感じですが、確かに眼鏡はオールシーズン曇りにストレスを感じますし、階段などを降りる時には視界のゆがみが怖い時があります。

それでは、逆にコンタクトのデメリットですが、以下のようなものがあります。

コンタクトのデメリット

  • 装着時に眼球に触れるので感染症の可能性がある
    感染症にかからないように、普段のお手入れにお金がかかるのもデメリットの1つです。
  • 酸素透過性の低いレンズは白内障の危険性が高まる
    眼鏡でも白内障の危険性はありますが、コンタクトよりは低いです。
  • レンズで眼球を傷つける恐れがある
    眼球に直接装着する分、眼球に汚れが付く可能性もあります。

コンタクトのデメリットは費用面もありますが、やはり感染症などの症状が怖い所です。

眼鏡よりもスマートなイメージもありますが、コンタクトはデメリットがあることも知って、どうしても使いたいのであれば、眼鏡との併用も候補に加えて、ライブだけコンタクトにしてみるなどしてみてください。

もし、学生でコンタクトを親に反対されたのであれば、ライブの時だけなどと条件を付ければ、交渉の1つの材料に使えるかもしれません。

ライブはコンタクトがなくても大丈夫! まとめ

それでは、ライブに行く時に近視だけれど、眼鏡は使いたくないという時の対処方法や、もしコンタクトにするときに知っておきたいメリットやデメリットなどご紹介してみました。

個人的には眼鏡の方がいろいろな意味で安全かと思いますが、中には眼鏡が似合わないからとコンタクトにしたい方も多いと思います。

ただ、ライブに行くのであれば、コンタクトにしても端の方からだと推しのアイドルが見えない可能性もあり、それなら、初期費用だけで済む双眼鏡などの使用がおすすめです。

コンタクトのメリットやデメリットも踏まえて、ライブだけの限定にするのかなど決めてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!