
行きと帰りに違う道を通る列車があるんだって!
だてSATONOってどんな列車だろ?

道が違うのはユニークよね。
今回は、行きは山で、帰りは海を走る「だてSATONO」について紹介するわ!
「いつもと違う列車旅をしてみたい」「景色も車内体験も楽しめる観光列車に乗りたい」
そんな人に注目されているのが、行きと帰りで異なるルートを走るユニークな観光列車「だてSATONO」です。
- 「だてSATONO」とはどんな観光列車か
- 運行日・運行本数の詳細
- 行きと帰りで変わる!山ルートと海ルートの魅力
- 車両・座席・車内デザインの特徴
- 「だてSATONO」はどんな人におすすめ?
「だてSATONO」とはどんな観光列車か

画像引用元:JR東日本
結論から言うと、「だてSATONO」は鉄道ファンだけでなく、観光目的の旅行者にも非常に満足度の高い列車です。
最大の特徴は、往路と復路で走行ルートが異なること。
同じ区間を単純に往復する列車とは違い、片道ごとにまったく異なる景色を楽しめる構成になっています。
2024年度冬に初めて設定された際は、
- 移動そのものが観光になる
- 景色の変化が面白い
といった評価を集め、今回は平日運行日も含めた拡大設定となりました。
運行日・運行本数の詳細
今回発表された運行日は以下のとおりで、合計15日間運行されます。
- 2026年2月1日、2日
- 2026年2月6日〜8日
- 2026年2月13日〜16日
- 2026年2月20日〜23日
- 2026年2月27日、28日
週末だけでなく平日も含まれているため、
- 混雑を避けたい人
- 休暇を取りやすい人
にも利用しやすいスケジュールです。
行きと帰りで変わる!山ルートと海ルートの魅力
仙台発:山あいを走る石巻線ルート
仙台を出発した列車は、小牛田方面を経由し、石巻線を通って女川へ向かいます。
このルートでは、
- 内陸部の田園風景
- 穏やかな山並み
など、冬の東北らしい落ち着いた景色を楽しめます。
女川発:海沿いを走る仙石東北ライン
復路となる女川発は、仙石東北ラインを経由します。
特に見どころなのが、
- 松島湾沿い(東名〜陸前大塚間)
この区間では速度を落として運転されるため、
- 海と島々が連なる景色
- 写真映えする車窓
をじっくり堪能できます。
車両・座席・車内デザインの特徴
使用される車両はHB-E300系の2両編成です。
- 全車指定席
- 1号車:グリーン車
- 2号車:普通車
車内には宮城県らしさを感じられる演出が施されています。
- 伝統工芸のこけし
- 仙台七夕をイメージした装飾
- アロマが香る落ち着いた空間
移動時間そのものが観光体験になる設計です。
車内サービスと限定コンテンツ
「だてSATONO」では、観光列車ならではのサービスが充実しています。
また、事前注文サービス「うけとりっぷ」を利用すれば、
- 沿線の郷土料理弁当
- 地元のお酒
を車内で受け取ることも可能です。
記念要素としては、
- フォトパネル設置
- 専用乗車記念スタンプ
- 車内限定エキタグ
などが用意されています。
料金設定ときっぷの買い方
指定席料金は以下のとおりです
(※別途、乗車券が必要)
- グリーン車指定席:2,000円(大人・子ども同額)
- 普通車指定席:大人840円/子ども420円
きっぷは「えきねっと」から予約できます。
- えきねっとQチケ対応
- 在来線チケットレス座席指定券に対応
事前予約しておくことで、安心して乗車できます。
「だてSATONO」はどんな人におすすめ?
特におすすめなのは、次のような人です。
単なる移動目的であれば通常列車が向いていますが、旅の体験価値を重視するなら最適な観光列車といえます。
まとめ
「だてSATONO」は、行きは山、帰りは海という他にない運行スタイルが魅力の観光列車です。
景色・車内演出・限定サービスが一体となり、冬の東北旅行をより印象的なものにしてくれます。
宮城方面への旅行を検討しているなら、ぜひ候補に入れたい列車です。
最後までお読みいただきありがとうございました!


