
モバイルバッテリーが発火すると、慌てちゃうよね。
でも、どうやって防いだら、良いのかな?

つい危険な使い方をやりがちなのよね。
今回は、モバイルバッテリーの発火事故の予防策など紹介するわ!
スマートフォンやタブレットが生活必需品となった今、モバイルバッテリーは外出時に欠かせない存在です。
しかしその一方で、「突然発火した」「煙が出た」「異音とともに膨らんだ」といった事故が実際に報告されており、決して他人事ではありません。
正しい知識と扱い方を知っておけば、防げるケースがほとんどです。
- 実際に報告されている発火事故の例
- ついやってしまいがちな危険な使い方
- 安全に使うために必ず守りたいポイント
- 購入時・使用前に確認すべきチェックポイント
- 長く安全に使うためのコツ
実際に報告されている発火事故の例

消費者庁が公表している事故事例を見ると、日常的な使い方の中で起きている点が特徴です。
どれも特別な使い方ではなく、「誰でもやってしまいがち」な状況であることが分かります。
ついやってしまいがちな危険な使い方
かばんやポケットの中で充電する
移動中に便利だからと、モバイルバッテリーをかばんの中に入れたまま充電している人は少なくありません。
しかしこの状態では、
- 熱がこもりやすい
- 他の荷物に押されて圧力がかかる
といったリスクが高まり、発火事故につながる可能性があります。
真夏の車内に放置する
夏場の車内は、短時間でも50℃以上になることがあります。
高温環境はリチウムイオン電池にとって非常に危険で、
- 使用していなくても劣化が進む
- 内部異常から発火する
といった事態が起こり得ます。
寝ている間に充電する
就寝中の充電は、異常が起きても気付きにくいのが問題です。
- 布団や衣類の近くで充電している
- 可燃物が周囲にある
このような環境では、万が一の際に被害が拡大しやすくなります。
落とした後もそのまま使い続ける
外見に異常がなくても、内部の電池が傷ついていることがあります。
以下のような変化があれば要注意です。
この状態で使い続けるのは非常に危険です。
安全に使うために必ず守りたいポイント
モバイルバッテリーを使う際は、次の点を意識しましょう。
- 強い衝撃や圧力を加えない
- 高温になる場所で使用・保管しない
- 充電は起きている時間に、安全な場所で行う
- 少しでも異常を感じたらすぐに使用を中止する
特に「焦げ臭いにおい」「異音」「急な発熱」は、重大なトラブルの前兆です。
購入時・使用前に確認すべきチェックポイント
安全性の高い製品を選ぶため、以下の点も必ず確認しましょう。
- PSEマークが表示されているか
- メーカー名・販売元が明確か
- リコール情報が出ていないか
安価な製品の中には、安全基準を満たしていないものも存在します。
価格だけで選ばないことが重要です。
長く安全に使うためのコツ
日常的に意識したいポイントとして、以下も挙げられます。
- 充電しっぱなしにしない
- 劣化を感じたら早めに買い替える
- 使用しないときは電源を切る
- 高温多湿を避けて保管する
モバイルバッテリーにも寿命があるため、数年使っている場合は見直しを検討しましょう。
まとめ|便利なモバイルバッテリーこそ正しい使い方を
モバイルバッテリーの発火事故は、特別な環境で起きているわけではありません。
多くは、日常のちょっとした油断が原因です。
- 高温環境を避ける
- 圧力や衝撃を与えない
- 充電方法と場所を見直す
- 安全性の高い製品を選ぶ
これらを意識するだけで、事故のリスクは大きく下げられます。
便利なアイテムだからこそ、正しい知識を持って安全に使い続けましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!


