2022年の春分の日は3月21日だけど、宇宙では元旦なんだって!
宇宙元旦なんて、すごくスピリチュアルなイメージだよね。
確かに宇宙元旦って、スピリチュアルな感じよね!
今回は、宇宙元旦とはどんな日なのかなど詳細を紹介するわね!
ちょっとスピリチュアルな話になりますが、春分の日は宇宙元旦と呼ばれるってご存じですか?
今回は、宇宙元旦とはどんな日なのかなど、宇宙元旦の詳細をご紹介します!
春分の日は宇宙元旦の日?
宇宙元旦って聞きなれない方も多いと思います。
私も今まで知りませんでしたが、春分の日は宇宙で言えば正月にあたり、宇宙元旦と呼ばれているそうです。
牡羊座が0度になる日が、ちょうど春分の日にあたるので、春の始まりと新しい年の始まりとして宇宙元旦と呼ばれています。
宇宙元旦は、1年のうちでも運気に恵まれやすい日とされ、開運にももってこいの日なんですね。
2022年の宇宙元旦はいつ?
2022年の宇宙元旦は、春分の日ということで、3月21日(月曜日)となります。
もし宇宙元旦の日はいつだっけ?と思ったときには、毎年の春分の日と同じと覚えておくとよいと思います。
また、2022年の宇宙元旦は、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とも一致するので、新しいことが発展しやすい日とされます。
ぜひ、宇宙元旦では、宇宙のエネルギーを感じて、新しいことを始めてみましょう!
ただ、宇宙エネルギーを感じる=運気が左右されるということはでなく、宇宙エネルギーは生命に深く影響するものなので、待っているだけでは開運は難しいです。
まずは、宇宙エネルギーを上手に活用して、自分自身の未来を開いていくイメージを持ちましょう!
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)って何?
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)は、WIKIでは以下のように説明されてます。
吉日ではありますが、気をつける点もあるので確認しておくのがおすすめです。
宇宙元旦のおすすめの過ごし方
宇宙元旦は新しいことを始めるのにも吉日とされますが、より運気を呼び寄せたいなら、過ごし方にも気をつけないといけません。
以下に、宇宙元旦でぜひやっておきたい過ごし方を、いくつかご紹介します。
過ごし方①掃除や断捨離を行う
部屋が汚いと運気が減少するなんて言われることもありますが、部屋をきれいにするのは開運したいなら欠かせない要素です。
なぜ断捨離がおすすめかといえば、余計なものを捨てれば、空いたスペースに物が入るようになり、そのスペース内にアイディアやインスピレーションが沸いてくるからです。
よくいつもは散らかっている部屋でも平気なのに、勉強や仕事をするとなると、気になって集中できないという方も多いですよね。
なので、集中して物事に当たるためにも、部屋を心地よい空間にするのはメリットになります。
過ごし方②負の感情を捨てる
人間は生きている以上、嬉しい、楽しいの気持ちだけでなく、目には見えないですが、怒り、悲しみ、不安などマイナスな感情を抱えています。
ただ、宇宙元旦には、心の断捨離を行い、負の感情をすっぱりと捨ててしまいましょう。
もし負の感情を捨てたいのなら、紙にそれらの感情を書き出し、破って捨てると心も断捨離でき、すっきりします。
過ごし方③デトックスを行う
宇宙元旦では、心と体の両方のデトックスを行うのもおすすめです。
デトックスとはダイエット関連でよく耳にしますが、簡単に言うと「体内に溜まった老廃物や毒素を排出すること」です。
もしデトックスをしたいなら、以下の行動を試してみてください。
体の中にたまった老廃物を出すデトックスを行えば、リフレッシュして新しい行動も起こしやすくなります。
開運のためにも、まずは、新しい運気を取り込むために老廃物を排出して、取り込むためのスペースを空けるのもポイントです。
エプソムソルトは、体の中から温めてくれる入浴剤で、美肌や肩こりなども解消すると言われます。
ぜひ、家に常備しておき、お風呂に積極的に使ってみてください。
過ごし方④バケツリストを作る
もし自分が叶えたい願いなどがあるなら、バケツリストなどを作り、一旦じっくりと見直してみてください。
たとえば、目標とする「キャリア」、憧れている「ライフスタイル」、最高の「パートナーを探す」、「理想の体型(ダイエット成功)」など、状況に応じて目標や願いは変化します。
なので、最初に考えていた望みを改めて見直すことで、自分が将来どうありたいのかも見えてきます。
宇宙元旦には新しいことを始めよう! まとめ
それでは、春分の日=宇宙元旦について、どんな日なのか、またおすすめの過ごし方などご紹介してみました。
宇宙元旦はスピリチュアルなイメージも多いですが、簡単に言えば、新しいことを始めるのに理想的な日なので、より快適な生活にできるようにライフスタイルを見直す日です。
ぜひ、宇宙元旦を上手に過ごして、開運パワーを感じてみてください。