
10月25日はリクエストの日だね!
ラジオのリクエストって送ったことがないけど、楽しそうだよね!

ラジオはたまにしか聞かないけど、母はリクエスト送るかでいつも迷ってるわ。
今回は、10月25日がリクエストの日になった由来など解説するわね!
今日は10月25日。
この日が何の日か知っていますか?
10月25日はリクエストの日

10月25日、この日は世界で初めてラジオのリクエスト番組が始まった記念すべき日なんです。
今回は、その誕生秘話から現在に至るまでの歴史をご紹介したいと思います。
皆さんに知っていただきたいポイントをまとめてみました。
- 世界初のリクエスト番組は1936年10月25日にドイツで放送開始
- 番組誕生のきっかけは、クリスマスの生演奏中の1本の電話
- 日本初の電話リクエスト番組は1952年12月24日、ラジオ神戸で放送
- 初回放送で驚きの2000件ものリクエストが殺到
- 現代では電話からメールやWebへと形を変えて継続中
電話リクエスト番組の大ファンだった友達の話によると、学生時代、夜遅くまでラジオを聴いていて、何度も電話をかけた思い出がある方も多いみたいです。
今の若い方には想像できないかもしれませんが、電話がつながるまでずっとリダイヤルを続けるってすごいですよね。
リクエスト番組は偶然生まれた?
そんな思い出深い電話リクエスト番組、実は偶然から生まれたんです。
1936年のクリスマス。
ドイツ放送で生演奏番組を放送していた時、一人のリスナーから電話がかかってきました。
それがきっかけで、翌年の10月25日に世界初のリクエスト番組が誕生したんです。
番組は大成功を収めました。
音楽を通じてリスナーとパーソナリティがつながる。
その新しい形式は、ラジオの新たな可能性を切り開いたと言えます。
日本のリクエスト番組の誕生の奇跡
日本でも同じような偶然から電話リクエスト番組が生まれました。
1952年12月24日に、ラジオ神戸(現在のラジオ関西)がクリスマスの特別企画として電話リクエストを実施したところ、なんと2000件ものリクエストが殺到したんです。
想像してみてください。
それなのに2000件ものリクエストが集まったのです。
まさに奇跡的な出来事でしたよね。
この大成功を受けて、日本中のラジオ局が次々と電話リクエスト番組を始めました。
深夜放送の定番コーナーとなり、多くのリスナーに愛される存在になっていったんです。
自分のリクエスト曲が流れた時の感動は、きっとリクエストを送った方にしかわからない感動ですよね。
リクエストして、ラジオから流れる曲に、心が震えたと言う方も多いんじゃないでしょうか?
21世紀からはリクエスト番組が減っている?

でも時代は変わっていきます。
21世紀に入ってから、電話リクエスト番組は徐々に減少していきました。
主な理由は経費削減で、電話を受け付けるオペレーターの人件費が重荷になってきたんですね。
でも、リクエスト番組自体が消えたわけではありません。
形を変えて、今でも続いているんです。
技術の進歩に合わせて、新しい形でリスナーの声を受け付けています。
リクエスト番組の本質は、実は形式ではないんです。
リスナーの思いを音楽に乗せて届ける。
その精神は、手段が変わっても変わらず受け継がれています。
ラジオのリクエストは偶然生まれた奇跡 まとめ
あなたも一度、ラジオにリクエストを送ってみませんか?
メールやWebフォームなら、気軽にチャレンジできますよ。
きっと、音楽を通じて誰かとつながる素敵な体験ができるはずです。
これからも形を変えながら、きっと続いていくリクエスト番組。
87年前に始まったこの素敵な文化が、これからも多くの人の心を温め続けてくれることを願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました!


