春にはスタッドレスタイヤの交換があるね。
でも使い終えたタイヤの保管方法は悩みの種だよね。
保管方法で持ちも違うから、気を付けないとね。
今回は、スタッドレスタイヤのやってはいけない保管方法を紹介するわ!
春の訪れとともに、車のタイヤ交換の季節がやってきます。
冬季に使用したスタッドレスタイヤから夏用のタイヤへの交換は、ドライバーにとって年間スケジュールの一部です。
この時期にはタイヤの適切な保管方法に注意を払うことで、タイヤの耐用年数を伸ばすことができます。
スタッドレスタイヤのやってはいけない保管方法とは?
スタッドレスタイヤを取り外した後の保管について悩んでいる方も多いでしょう。
適切な保管を怠ると、タイヤの寿命を縮めかねません。
保管前の清掃
冬季に使用したスタッドレスタイヤは、融雪剤として使用される塩分を含んでいることがあります。
そのため、保管前には水でタイヤを洗浄し、清潔な状態にすることが推奨されます。
ただし、洗剤の使用は避け、必要であれば中性シャンプーを部分的に使用し、その後はしっかりと乾燥させましょう。
保管場所の選定
保管場所は、直射日光を避けることが肝心です。
紫外線はタイヤのゴムを劣化させるため、屋内や日陰、屋根付きの場所での保管が理想的です。
また、タイヤワックスの使用は推奨されていません。
保管方法
ホイール付きタイヤは横にして積み重ねて保管できます。
この際、タイヤの空気を少し抜くことでゴムへの負担を減らし、変形やひび割れを防げます。
保管面にはダンボールや毛布を敷くことで、タイヤと床の間の色移りや汚れを防ぎます。
追加の保管ポイント
- 雨水や湿気を避ける: スチールラジアルタイヤでは、内部に水分が入ると錆の原因になります。
- 油や高熱から保護する: ゴムは油を吸収し、高温で劣化します。
- 電気火花を避ける: モーターやバッテリーから発生するオゾンがゴムを傷める原因になります。
- 清掃は適度に: タイヤの過剰な清掃はゴムを傷め、オゾンクラックの原因となり得ます。
正しくタイヤを保管することで、次のシーズンも安全に使用することが可能になります。
タイヤの寿命は使用状況や保管状況によって大きく異なるため、これらのポイントを参考にして、タイヤを大切に扱いましょう。
スタッドレスタイヤと夏用タイヤの違い
スタッドレスタイヤおよび夏用タイヤの保管には共通するポイントがあり、適切な管理方法を守ることで、タイヤの寿命を延ばすことが可能です。
タイヤが濡れたり油が付着したりすると、ゴムの劣化を早めるため、保管前には水で洗い流してしっかり乾燥させることが重要です。
保管に最適なのは、通風良好な涼しい暗所です。
適切な保管場所が見つからない場合には、専門のタイヤ保管サービスを利用することも検討してみてください。
タイヤの色移りを防ぐためにも、直接床や壁に接触させるのは避け、間に段ボールやベニヤ板を挟んでおくと良いでしょう。
保管時の注意点
- リム付きタイヤの縦積み保管を避ける
リム付きで保管する場合は、タイヤが変形しないように横に寝かせて保管し、空気圧を適正値の半分程度に調整します。タイヤ単体での保管は立てて保管し、時々位置を変えることが重要です。 - 汚れたタイヤのまま保管しない
水や油分はタイヤの大敵。汚れは洗い落とし、保管場所を清潔に保ちます。 - タイヤ用のワックスやクリーナーの使用を控える
タイヤの美観を保とうとワックスやクリーナーを使用するのは避け、基本的に水洗いで十分です。使用する場合はその成分を確認し、販売店と相談の上、選ぶようにしましょう。
タイヤを丁寧に保管することで、次シーズンの使用時にも良好な状態を保つことができます。
タイヤ交換を控えているドライバーの皆さんは、上記のポイントを参考に適切な保管方法を実践してください。
スタッドレスタイヤは適切に保管しよう! まとめ
タイヤの自宅保管にスペースの問題や、持ち運びの際の体力的な負担を感じる方は、タイヤ保管サービスの利用を検討すると良いでしょう。
タイヤ専門店だけでなく、カーアクセサリーショップやガソリンスタンドでも提供されている場合があります。
タイヤを購入した店舗で保管サービスについて尋ねてみるのが一番です。
最後までお読みいただきありがとうございました!