入谷鬼子母神(真源時)で「入谷朝顔まつり」が4年ぶりに開催だって!
夏と言えば、朝顔だけど、学生時代は良く枯らしてたなぁ。
そうそう!観察日記が地味に面倒で、ついつい世話を忘れちゃうのよね。
今回は、4年ぶりの開催となる「入谷朝顔まつり」の期間など詳細を紹介するわ!
上野の入谷鬼子母神(真源寺)で、4年ぶりに「入谷朝顔まつり」の開催が決まりました。
今回は、「入谷朝顔まつり」の開催期間など詳細をご紹介します!
入谷鬼子母神(真源寺)の「入谷朝顔まつり」とは
画像引用元:hibiyakadan.com
2023年7月6日~7月8日までの3日間、東京の台東区下谷にある入谷鬼子母神(真源寺)で、日本最大の朝顔市「入谷朝顔まつり」が開催されます。
4年ぶりの開催と言うことで、待ち望んでいたファンの方も多いのではないでしょうか?
そんな入谷朝顔まつりも、現在では、入谷鬼子母神を中心とした、約60軒の朝顔業者と約90軒の露店や屋台が立ち並ぶ人気のお祭りとなりました。
また、期間中の、6日と7日は17:00~21:30まで、8日は12:00~21:30まで、言問通りの車道が歩行者天国にと変わります。
歩行者天国があるなら、車を気にせず、お祭りを楽しめるので嬉しい計らいですね。
ちなみに、入谷朝顔まつりで販売される朝顔の種類は、オーソドックスな「行灯仕立て」が大半を占め、価格も1鉢2,000円程度からとリーズナブルになっています。
他にも、入谷鬼子母神では「朝顔まつり」の期間中だけに授与される「朝顔の造花がついたお守り」も例年楽しみにしている方が多いです。
「入谷朝顔まつり」の概要
上記のおさらいの意味で、「入谷朝顔まつり」の概要をまとめてみましたので、参考にしてみてください。
祭りの名称 | 入谷朝顔まつり |
開催期間 | 2023年7月6日~7月8日の3日間 |
時間 | 午前5:00~午後23:00頃 ※各店舗による |
歩行者天国の時間 | 6日~7日: 17:00~21:30 8日:12:00~21:30 |
場所 | 入谷鬼子母神(真源寺) (グーグルマップ) |
住所 | 東京都台東区下谷1-12-16 |
交通アクセス | 東京メトロ日比谷線「入谷駅」から徒歩で1分 JR「鶯谷駅」から徒歩で3分 |
3日間は朝から混雑すると思いますが、もし歩行者天国を利用されるなら、仕事帰りに立ち寄ることもできそうですね。
花より団子派の方も楽しめるお祭りなので、ぜひ開催期間をお忘れなく。
「入谷朝顔まつり」の口コミ
「入谷朝顔まつり」は、SNSでも話題となっているので、今回はツイッターから口コミを見ていきましょう。
朝顔って開いた所がきれいですよね。^^
オリジナルグッズも捨てがたいです!
御朱印もとってもおしゃれです!^^
「入谷朝顔まつり」は4年ぶりに3日間だけ開催! まとめ
それでは、「入谷朝顔まつり」の開催期間や住所などの詳細、どんなお祭りなのかなどご紹介してみました。
「入谷朝顔まつり」は4年ぶりの開催で、7月6日から8日までの3日間の開催です。
朝顔を眺めるのはもちろん、露店や屋台なども楽しめますし、期間中は歩行者天国も設置されるようなので、朝顔に少しでも興味がある方は、ぜひお祭りを楽しんでみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!