
家にも車があるけど…。
維持費が高くて困ってるんだよね。

私の家もそうなの!
今回は、車の維持費を抑える対処法を紹介するわ!
ガソリン代、保険料、車検、税金、駐車場代…。
毎月は小さな出費でも、1年単位で見ると驚くほどの金額になります。
この記事では、車の維持費を抑えるために本当に見直すべきポイントを、具体例を交えながらわかりやすく解説します。
車の維持費はどれくらいかかる?まずは全体像を把握する

維持費を減らすには、まず「何にどれだけ払っているか」を知ることが大切です。
一般的にかかる費用は以下の通りです。
- 自動車税(軽自動車税)
- 自動車重量税
- 自賠責保険
- 任意保険
- 車検費用
- ガソリン代
- 駐車場代
- 消耗品(タイヤ、オイル、バッテリーなど)
年間トータルでは、普通車で30万〜50万円程度かかるケースも珍しくありません。
つまり、年間5万円でも削減できれば、かなり大きな効果です。
では、どこから手をつけるべきなのでしょうか。
車種の見直しで固定費が大きく変わる
排気量と重量がカギ
車の維持費は、車種によって大きく異なります。
特に影響が大きいのが「排気量」と「車両重量」です。
排気量が大きい車ほど、自動車税は高くなります。
重量が重いほど、重量税も上がります。
たとえば軽自動車と排気量2.0Lクラスの普通車では、年間数万円の差が出ます。
燃費性能も重要
燃費が良い車は、毎日のガソリン代を抑えられます。
ハイブリッド車やコンパクトカーは、通勤や買い物中心の方に向いています。
年間1万km走る場合、燃費が1Lあたり5km違うだけでも、数万円の差になることがあります。
ライフスタイルに合ったサイズを選ぶ
「なんとなく大きい車が安心」という理由で選んでいませんか?
実際には、
- 通勤メインで1人乗車が多い
- 子どもが独立して大人数で乗る機会が減った
- 長距離移動は年に数回だけ
このようなケースでは、コンパクトな車種でも十分です。
車を小さくするだけで、
- 税金
- 保険料
- 燃料費
すべてが下がる可能性があります。
任意保険は“入りっぱなし”が一番もったいない
任意保険は、見直すだけで年間1万〜5万円変わることもある分野です。
補償内容を整理する
保険料が高い原因は、補償が過剰になっているケースが多いです。
見直すポイントは次の通りです。
- 車両保険は本当に必要か
- 免責金額の設定は適切か
- 弁護士費用特約などの特約は重複していないか
- 運転者限定の範囲は合っているか
例えば、車の時価額が低いのに高額な車両保険を付け続けている場合、保険料だけが無駄に高くなります。
年齢条件・運転者条件を確認する
任意保険は、運転者の年齢によって保険料が変わります。
- 21歳以上補償
- 26歳以上補償
- 35歳以上補償
年齢条件を引き上げるだけで、保険料が大きく下がることがあります。
また、
- 本人限定
- 夫婦限定
などに変更できる場合もあります。
保険会社を比較する
同じ補償内容でも、保険会社によって保険料は異なります。
特にダイレクト型保険は、代理店型より安い傾向があります。
毎年更新のタイミングで比較するだけでも、節約につながります。
車検費用は「どこに出すか」で差が出る
車検は2年に1度ですが、1回あたり10万円前後かかることもあります。
しかし、依頼先によって費用は大きく異なります。
ディーラー車検
メリット
- 純正部品で安心
- 点検が丁寧
デメリット
- 費用は高め
車検専門店・整備工場
メリット
- 価格が比較的安い
- 必要な整備だけ選べる
デメリット
- 店舗によって品質に差がある
見積もりを複数取ることで、数万円の差が出ることもあります。
不要な整備を見極める
車検では「予防整備」として交換を勧められることがあります。
もちろん安全は大切ですが、
- 今すぐ交換が必要か
- 次回まで持つのか
を確認することが重要です。
すべて言われるままに交換すると、費用は膨らみます。
維持費をさらに抑える日常習慣
大きな見直し以外にも、日常の工夫でコストは下げられます。
- 急発進、急ブレーキを避ける
- タイヤの空気圧を適正に保つ
- 無駄なアイドリングをしない
- 定期的にオイル交換をする
燃費が改善し、部品の劣化も抑えられます。
結果として、修理費やガソリン代の節約につながります。
「安くする」よりも「無駄を減らす」発想が大切
維持費を下げると聞くと、「とにかく安くする」と考えがちです。
しかし、本当に大切なのは「不要な支出を減らす」ことです。
- 使わない大きな車
- 過剰な保険
- 必要以上の整備
これらを見直すだけで、生活の安心はそのままにコストを削減できます。
まとめ|車の維持費は“3つの見直し”で変わる
車の維持費を抑えるポイントは、次の3つです。
- 車種をライフスタイルに合わせる
- 任意保険を毎年見直す
- 車検は複数社で比較する
どれも難しいことではありません。
しかし、放置すると何年も無駄な出費を続けることになります。
年間5万円の差でも、10年で50万円です。
「今のままでいいかも」と思った方こそ、一度見直してみてください。
車は生活を豊かにする道具です。
無理なく、賢く維持していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!

