
犬を飼ってる飼い主さんは、要注意だよ?
実は、犬の歯磨きをさぼると、全身麻酔が必要かもしれないんだって。

人間なら歯石除去で済むのにね。
今回は、犬の歯磨きをさぼることのリスクを紹介するわ!
今日は少し深刻なお話をしないといけないかもしれません。
というのも、最近、ある動物病院で見かけた光景に衝撃を受けたんです。
犬の歯磨きをサボったら全身麻酔

小型犬の歯石除去の手術を見学させていただいたのですが、なんと全身麻酔が必要だったんです。
しかも、その理由が「日頃の歯磨きをサボっていたから」と聞いて、これは皆さんにもお伝えしないと!と思いました。
実は、愛犬の歯磨きケア、けっこう重要なポイントがあるんです。
今回は、現役の動物看護師さんに取材してきた情報をもとに、愛犬の健康を守るためのポイントをお伝えしていきます。
まずは、今回のお話のポイントを簡単にまとめてみました。
- 歯磨きをサボると全身麻酔での歯石除去が必要になることも
- 実は毎日じゃなくても大丈夫!週2〜3回でもOK
- 歯磨きを怠ると、歯周病だけでなく全身に影響が出る可能性も
- 子犬の頃からのトレーニングが効果的
- 犬に合った歯ブラシ選びが重要
歯磨きをサボると全身麻酔での歯石除去が必要に?
では、これらのポイントについて、もう少し詳しくお話ししていきますね。
全身麻酔が必要になる理由、ご存知でしたか?
なぜかというと、犬に「口を開けたまま静かにしていて」とは言えないからなんです。
動物看護師さんに聞いたところ、歯石除去の際は必ず全身麻酔が必要になるそうです。
これって、結構なリスクがありますよね。
全身麻酔は犬の体に大きな負担がかかりますし、費用もバカにならないんです。
週2〜3回の歯磨きで予防可能
でも、朗報があります!
週2〜3回の歯磨きで予防できる!
「えっ、毎日じゃなくてもいいの?」って思いましたよね。
私も最初は驚きました。
だから、週に2〜3回きちんと歯磨きをしてあげれば、歯石予防は十分可能なんですって。
これなら、お仕事で忙しい方でも続けられそうですよね。
犬の歯磨きをサボり続けるとどうなる?
とはいえ、歯磨きをサボり続けるとどうなるの?
ここからは少し怖いお話になりますが、大切なことなので、しっかりお伝えしていきますね。
歯磨きケアを怠ると、まず起こるのが歯肉炎。
そこから歯周病へと進行していきます。
でも、それだけじゃないんです。
歯周病が進むと、なんと顎の骨や歯茎に穴が開いてしまうことがあるそうです。
さらに怖いのが、口の中の細菌が歯茎の血管から全身に回ってしまい、内臓にまで影響が出る可能性があるということ。
これは本当に気をつけないといけませんね。
子犬の頃からのケアが大切!

「うちの子、すでに歯磨きを嫌がってしまうんです…」という方も多いかもしれません。
でも、大丈夫です。
コツさえつかめば、大人の犬でも歯磨き習慣をつけることはできますよ。
特に効果的なのが、生後1〜3カ月の社会化期からのトレーニング。
この時期から少しずつ慣らしていくのがベストなんです。
具体的なステップを紹介しますね。
- まずは口の中を触る練習から
- 歯ブラシにおやつを付けて、歯ブラシに慣れさせる
- 徐々に歯磨き粉に切り替えていく
このとき、愛犬の好みに合った歯磨き粉を選ぶのがポイント。
「歯磨き=おいしいもの」というイメージを作ることで、ストレスなく続けられるようになりますよ。
正しい歯ブラシ選びのコツ
歯ブラシ選びって意外と重要なんです。
犬種によって口の大きさや形が全然違いますからね。
例えば、チワワやポメラニアンのような小型犬には、人間の幼児用の小さめの歯ブラシがおすすめ。
一方、ダックスフントのようにマズルが長い犬種には、専用の犬用歯ブラシが適しているそうです。
ペットショップや動物病院で売っている犬専用の歯ブラシは、それぞれの犬種に合わせて作られているので、初めての方はそちらを選ぶのがおすすめですよ。
歯磨き以外の方法も活用しよう
歯ブラシでの歯磨きが難しい場合は、他の方法も組み合わせてみましょう。
- 歯磨きガムを活用する
- 歯磨きシートで拭いてあげる
- デンタルケア用のおやつを与える
これらの方法を上手に取り入れることで、より効果的なケアができますよ。
愛犬の健康を守るために まとめ
私たち人間と同じように、犬にとっても歯のケアはとても大切です。
全身麻酔をかけてまでの治療が必要になる前に、できることから始めてみませんか?
週に2〜3回、たった数分の歯磨きで、愛犬の健康を守ることができるんです。
今日からでも、ぜひトライしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!


