
ホテルに泊まると、アメニティがあるよね?
あれって持ち帰ってもOKなのかな?

持ち帰りがOKか迷うものも多いわよね。
今回は、ホテルで持ち帰りNGなのはどれかを紹介するわ!
旅行や出張でホテルに泊まると、思わず「これ、持ち帰っていいのかな?」と迷うことがありますよね。
実は、大阪のホテルが公式SNSで警告した「持ち帰り禁止アイテム」が話題となり、SNSでは驚きの声が相次ぎました。
今回は、その内容と注意すべきポイントを詳しく紹介します。
ホテルで「持ち帰ってはいけない物」とは?

大阪市浪速区のホテル「ホテルリリーフなんば大国町」が、公式TikTokで“ホテル宿泊時に絶対に持ち帰ってはいけない物”を紹介し、話題を呼んでいます。
動画のタイトルは「ホテルのこれは持って帰ったら絶対あかん!」
スタッフが具体的に挙げたのは以下の5つです。
- バスタオル
- シャンプー・ボディーソープ
- テレビ
- 布団
- 電気ケトル
一見「持ち帰れそう」と思う人もいるかもしれませんが、これらはすべて備品(貸し出し品)にあたります。
ホテルにとっては繰り返し使用する資産であり、持ち出しは「窃盗」と見なされる可能性があるのです。
スタッフが警察を呼ぶケースも!ホテルの本音
同ホテルの公式アカウントでは、「悪質なケースは警察を呼ぶことになってしまうので、絶対NGです!!」と強い口調で呼び掛けています。
ホテルスタッフからすれば、宿泊者とのトラブルを避けたいのが本音ですが、被害が続くと防犯上やむを得ず通報することになるのです。
SNSでも話題に「テレビまで?」驚きの声
TikTokでこの動画が投稿されると、コメント欄には驚きと共感の声が殺到しました。
一部の視聴者からは「アメニティと備品の区別が曖昧な人が多いのかも」という意見もあり、SNS上では「持ち帰っていいもの・ダメなもの」について改めて考えるきっかけとなりました。
持ち帰ってOKなものとNGなものの違い

宿泊者の多くが混同しがちな「アメニティ」と「備品」です。
両者の違いを理解しておくことが、トラブルを防ぐ第一歩です。
持ち帰ってOKなもの(使い切りアメニティ)
これらは使い捨てを前提としており、持ち帰っても問題ありません。
絶対に持ち帰ってはいけないもの(備品)
これらは繰り返し使用する「ホテル所有物」であり、持ち帰ると窃盗罪(刑法235条)に該当する可能性があります。
宿泊者がトラブルを避けるためのポイント
ホテルで気持ちよく滞在するためには、以下の点を意識しておきましょう。
- 「これは持ち帰っていいのかな?」と迷ったら、必ずフロントに確認する
- 備品を誤って破損した場合は、正直に申告する
- アメニティと備品の違いを事前に理解しておく
- SNSなどの情報で確認するよりも、ホテル公式の案内をチェックする
宿泊先によってルールは異なる場合もあるため、「確認すること」が何より大切です。
まとめ:マナーを守って気持ちのいい宿泊を
ホテルに置かれているものの中には、見た目が似ていても「お持ち帰りOK」と「絶対NG」に分かれるものがあります。
SNSでの注意喚起が話題になるほど、実際に備品を持ち帰る人が少なくないというのが現実です。
とはいえ、宿泊者が最低限のマナーを守れば、トラブルになることはまずありません。
迷ったときは必ずスタッフに確認し、ホテル側のルールを尊重する姿勢が大切です。
ホテルもお客様も気持ちよく過ごせる空間を守るために─。
“持ち帰らない勇気”を持つことが、最高のマナーです。
最後までお読みいただきありがとうございました!


