この前ヨドバシカメラで買い物をしようとして…
クレカで買い物に現物が必要なことを忘れてて困ったよ。
クレカは現物が必要な店も多いわよね。
今回は、ヨドバシカメラでクレカの現物が必要かどうかなど紹介するわ!
今日は、先日私が体験した、ちょっとびっくりな出来事についてお話ししたいと思います。
実は先週末、ヨドバシカメラで思わぬ失敗をしてしまったんです。
カード現物なしで買い物できる?
スマートフォンに登録したカード情報で支払おうとしたら、「カード現物をお持ちですか?」と聞かれて。
まず、私が体験した「あれ?」と思う場面をチェックしてみてください。
- スマホに登録したカードで支払えると思っていた
- カード情報は持っているのに決済できなかった
- 店員さんに「カード現物が必要です」と言われた
- iDやQUICPayとカード決済の違いがわからなかった
- ネットと店頭での支払い方法の違いに戸惑った
ヨドバシカメラでの支払い方法の落とし穴
実は、ヨドバシカメラでの支払い方法には、意外な落とし穴があったんです。
今まで何気なく使っていたカード決済ですが、店頭では必ずカード現物が必要なんです。
エンボスか磁気、それともICチップの読み取り、このいずれかの方法でないと決済できないんですって。
これって、実は理由があるんです。
だから、スマホに登録したカード情報だけでは支払えないんです。
ただし、iDやQUICPayは使えます。
でも、これらはカード決済とは別のサービスなんです。
この違いを知らなかった私、かなり焦ってしまいました。
ヨドバシではコード決済も使えない
さらに意外だったのは、コード決済も使えないこと。
最近はどこでもコード決済が使えるのが当たり前になってきているので、これにも驚きました。
でも、ここで賢い使い方があるんです。
必要なのは、カード番号や有効期限、セキュリティコードといった情報だけ。
私の場合は、結局その場でヨドバシ.comで注文して自宅配送にしました。
むしろ、重い商品を持ち運ばなくて済んだので良かったかも。
通販と店頭では決済方法が違う
実は、ネットショッピングと店頭での買い物では、使える決済方法が違うんです。
これ、けっこう重要なポイントですよね。
特に気をつけたいのが、スマホ決済やコード決済に慣れている方。
カード情報を登録していても、店頭では使えないことがあるんです。
ちなみに、3Dセキュアという認証も、店頭決済では使えません。
これはネットショッピング専用の仕組みなんです。
ヨドバシでクレカを使う時の対策
今回の経験から、私なりの対策を考えてみました。
- 重要なお買い物の時は、必ずカード現物を持参する
- 自宅配送できるものは、ヨドバシ.comで注文する
- iDやQUICPayが使えるか、事前に確認する
- 支払い方法は複数用意しておく
特に、高額な買い物をする時は要注意です。
カード現物を忘れてしまうと、せっかく商品を選んでも購入できない可能性があります。
最近は便利な決済方法が増えていますが、まだまだ店舗によって使える支払い方法は異なるんですね。
ヨドバシカメラではカードの現物がいる? まとめ
みなさんも、うっかり「カードの情報はスマホに入っているから大丈夫」と思わないように気をつけてくださいね。
カードはまだまだ現物が必要なことも多いので、特に高額な商品を買う時には、今回の記事をチェックしてみましょう。
ヨドバシカメラのような大手でも、現物が必要なのは少し残念ですね。
最後までお読みいただきありがとうございました!