青に白矢印の道路標識の意味は?配色が逆なだけの似ている道路標識! | トレトレの昨日の?を今日で解決!
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青に白矢印の道路標識の意味は?配色が逆なだけの似ている道路標識!

青に白矢印の道路標識の意味は? 雑学・地域

道路標識の意味は、教習所で習うけど…。

配色が逆なだけの標識もあって、意味を考えちゃうよね。

確かに!青に白矢印とか白に青矢印とか似ているから紛らわしいわよね!

今回は、青に白矢印の道路標識が表す意味など紹介するわ!

道路標識には紛らわしいものが多いですが、中でも青に白矢印の標識の意味をちゃんと知ってる方は少ないんじゃないでしょうか?

今回は、紛らわしい青に白矢印の道路標識の正しい意味などご紹介します!

青に白矢印の道路標識の正しい意味は?

「青色に白の矢印」の「丸形」の標識を見つけた時、正しい意味を知らないと「矢印の方向に行ったらダメなのか、または、矢印の向きにしか進めないのか」で悩みますよね?

実は、「青色に白の矢印」の「丸形」の標識の場合、意味は「矢印の向きにしか行ってはならない」との意味があります。

道路交通法によれば、第8条には「歩行者等又は車両等は、道路標識等によりその通行を禁止されている道路又はその部分を通行してはならない」となっており「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」の1つで、「指定方向外通行禁止」の意味になります。

具体的な例を出すと、十字路で右折禁止の場合、左方向や直進方向に矢印が向いた標識が立っているはずです。

これがもっと複雑になると、5差路など複雑な交差点では、通行可と通行禁止の道が併存するケースでは、通行禁止の路地だけに「矢印のない棒」で表現されることもあります。

白に赤矢印は意味が逆になる!

紛らわしいのが「転回禁止」「車両横断禁止」「追い越し禁止」の標識で、白地に赤で矢印に斜め線(否定)が入るタイプで、意味は青に白矢印の真逆の意味の「矢印の方向へ進んではならない」となります。

また、上記で青に白矢印の丸型の標識は「その矢印の向きにしか行ってはならない」との意味がありましたが、同じ青に白矢印の場合でも、標識が「正方形」なら違った意味になるんですね。

では、正方形の場合はというと「右折レーン」や「直進レーン」などを示す標識となります。

例えば、交差点で路面の線が実線になっている場所では、車線変更できなくなりますよね。

そこで、この標識を高く掲げると、早めに自分の行きたい方向の車線に移れるというわけです。

似ている?白に青矢印の左折可の意味

白の長方形に青矢印の道路標識も紛らわしいことで有名ですが、実はこの「左折可」は、道路標識令に規定されている道路標識ではなく掲示板の一種です。

左折可の掲示板の意味は、道路の左端や信号機に、例え、前方の信号が赤や黄であっても、歩行者など周りの交通に注意しながら左折できるとの意味があります。

もし左折可の掲示板がある場合、信号機の信号に従うので、横断している歩行者や自転車の通行を妨げてはいけないとあります。

つまり、「左折可」の標示板がある交差点なら、前方の信号が赤や黄であっても、周りに注意しながらなら、いつでも左折が可能ということを表しているんです。

ただ、交差点にもし歩行者や自転車が通っている場合は、歩行者などが優先されるので、車の通行が優先されない点には注意してください。

間違えやすい「左折禁止」の道路標識

左折可の掲示板と紛らわしいのが、白ではなく青の長方形に白矢印の道路標識です。

これは「一方通行」を意味しており「この標識より先は、矢印の方向にのみ進むことができる=矢印の方向にしか進めません」との意味になります。

上記の「青色に白の矢印」の「丸形」の標識と同じ意味ですね。

矢印の反対方向に逆走した場合、道路交通法違反となり罰せられるので気を付けましょう。

つまり、青の長方形に白矢印の道路標識は「指定方向外進行禁止の標識」であり、指定された方向以外に走行してはいけないということです。

一方通行違反への罰則は?

紛らわしい道路標識ですが、例えば、一方通行違反で逆向きに走った場合、車種にかかわらず、違反点数の2点がつけられます。

反則金の額は、運転していた車の種類によって決まるため、こちらも合わせて押さえておきましょう。

  • 大型車の場合:9,000円
  • 普通車の場合:7,000円
  • 自動二輪車の場合:6,000円
  • 原動機付自転車の場合:5,000円

※参照:警視庁

青に白矢印の道路標識は一方通行の意味? まとめ

それでは、青に白矢印の道路標識の意味や、他にも似ている紛らわしい道路標識の意味などご紹介してみました。

青に白矢印、白に青矢印、白に赤矢印など、道路標識はとにかくわかりづらく紛らわしいです。

ただ、意味がわからないと、一方通行違反などで切符を切られることもあるので、せめて一方通行の道路標識だけでも覚えてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!