お菓子作りなら、板チョコが便利だよね！
僕は作る時、よく板チョコを使うんだー。
そうなのよ！板チョコだとスーパーで手軽に手に入るのよね！
今回は、お菓子作りにおすすめの板チョコをランキングで紹介するわね！
お菓子作りに製菓用チョコレートを使う方も多いですが、ちょっとお高いのが悩みの種。
そこで今回は、お菓子作りにおすすめの板チョコをランキングでご紹介します！
お菓子作りにおすすめの板チョコランキングTOP5！
それでは、お菓子作りだけでなく、そのまま食べても美味しいチョコをランキングにしてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
無添加カカオ99％ビターチョコレートは、カカオ成分が高いので、苦みがあるように見えてかなり食べやすいチョコです。
お菓子作りをするなら、ミルクや砂糖の配合には注意が必要ですが、カカオ成分を感じつつ苦味が少ないので、一度は食べてみたいチョコですね！
有機アガベチョコレート ダーク カカオは、有機カカオマス、有機アガベパウダー、有機カカオバター、有機バニラパウダーを使っているのが特徴です。
ヘルシーな板チョコでお菓子作りをしたいなら外せません。
もしお菓子作りで甘くないチョコスイーツを作りたいなら、こちらもおすすめです！
ただ、上級者向けのハイカカオチョコレートなので、お菓子に使うよりもそのまま食べた方が味わい深いかもしれません。
明治のホワイトチョコレートは、抹茶やストロベリーパウダーなどと相性が良く、クリームに入れても美味しいです。
私がカラフルなチョコケーキを作るときには、こちらを常用していますが、溶けやすさも人気の秘密です。
明治のブラックチョコレートは、チョコケーキや生チョコなど、お菓子作りで大変重宝します。
とくにキャラケーキの線を描く時には、ミルクが入ってないブラックチョコが最適。
色も黒くでやすいので、ブラウニーなどにもおすすめです。
ランキングは、いかがだったでしょうか？
他にも板チョコはたくさんありますが、その中でもおすすめのタイプをご紹介してみました。
お菓子作りをするなら、おすすめはブラックの板チョコやホワイトチョコ、フレーバーが入ったチョコなどです。
とくに、ガトーショコラを作るときには、ブラックの板チョコだと濃厚に失敗も少なく作れるので、ぜひ使ってみてくださいね。＾＾
板チョコを選ぶときのコツ
板チョコを選ぶときには、どんなお菓子作りに使うのかでもポイントは変わってきます。
以下に選ぶときのコツなどご紹介します。
タイプで選ぶ
板チョコは、3種類のタイプに大別され、それぞれ甘さなどの特徴が違うので詳しくみていきましょう。
バランスで選ぶならミルクチョコ
板チョコの定番ともいえるミルクチョコですが、ミルクが入る分マイルドな味が楽しめます。
ただ、お菓子作りに使う場合は、ほかの材料との兼ね合いで、あまり生地に色や風味が移りません。
全てのミルクチョコがそうではないんですが、私の経験上、ガトーショコラなどの濃厚なチョコを楽しむケーキには、ブラックタイプの方が失敗は少ないと思います。
甘みの強いホワイトチョコ
チョコの中でも甘みが強いのがホワイトチョコで、私は抹茶などと合わせて、ブラウニーを作ったりします。
また、カラフルなチョコスイーツを作るのにも外せない存在で、色が白な分食用色素で思うようにカラー変更も可能です。
ただ、メーカーによっても味が全然違うので、何度かお菓子作りに使ってみて、ベストなチョコを探してみてください。
大人の味を楽しむならブラックやビター
お菓子作りに使うなら、おすすめしたいのがブラックチョコで、ミルクが入らない分濃厚な仕上がりになります。
ビターやダークもそうですが、ミルクが入らない分カロリーも低く、ダイエット時にもおすすめの板チョコです。
上記でもご紹介しましたが、ガトーショコラなどのお菓子作りにはブラックがぴったりなので、ぜひ常備しておいてください。
海外産の板チョコも捨てがたい
ポチップ
板チョコは海外産のタイプも人気があり、クオリティの高さや日本のチョコとは一味違った感じが楽しめます。
お菓子作りに使ったことはないですが、使ってみれば、ヨーロッパのチョコケーキに似たケーキが作れるかもしれません。
お菓子作りをするなら板チョコを常備しよう！ まとめ
それでは、お菓子作りにおすすめの板チョコをランキングTOP5でご紹介してみました。
普段お菓子作りに使うなら、手軽に手に入る板チョコがおすすめで、何よりも値段が製菓用より安いのがポイントです。
チョコの選び方などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました！
