
今はチーズも植物性の時代なんだね。
僕はコレステロールがあったとしても、牛乳のチーズが好きだけど…。

ヴィーガンの人向けのチーズなのかもね。
今回は、六甲バターから出た植物性チーズについて詳しく紹介するわ!
11月11日は、チーズ業界にとって特別な日「チーズの日」で、注目を集めているのが、神戸の老舗メーカー・六甲バターが手がけた“植物性チーズ”です。
大阪・関西万博で展開されたレストラン「QBBこれもいいキッチン」では、乳製品を使わないにもかかわらず「チーズのようにおいしい!」とSNSでも話題に!
チーズの日とは?由来と日本のチーズの歴史

画像引用元:六甲バター公式
11月11日は「チーズの日」です。
1992年にチーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会が制定しました。
由来は飛鳥時代にさかのぼります。
今ではスーパーでもおなじみの「QBBベビーチーズ」を販売する六甲バターも、長年チーズ文化を支えてきた企業の一つです。
そんな同社が新たに挑んだのが、地球にも体にもやさしい“植物性チーズ”の開発でした。
六甲バターが挑んだ“植物性チーズ”開発の裏側
六甲バターが開発したのは、アーモンドを主成分とした「QBB PLANT MADE」です。
この製品は、乳製品を使わずにチーズの味わいとコクを再現した次世代チーズ代替品です。
同社は“チーズ好きが本当においしいと思える植物性”をコンセプトに掲げ、5年の歳月をかけて改良を重ねたそうです。
「QBB PLANT MADE」に込められた想い
中尾氏が語るように、「QBB PLANT MADE」は単なる代替品ではなく、“新しい調理素材”としての可能性を秘めています。
特徴は以下の通りです。
- 冷めても固くならず、なめらかな食感をキープ
- スープやソースに加えると自然なコクが出る
- アーモンドペーストを使用し、濃厚でチーズに近い風味を再現
こうした工夫により、ベジタリアンや乳アレルギーの方だけでなく、健康志向の一般層にも支持を拡大。
中尾氏は「初めて試食した瞬間、『これは必ず愛される商品になる』と確信した」と振り返ります。
万博出店で見えた成功の理由と反省点
大阪・関西万博で開かれた「QBBこれもいいキッチン」は、植物性チーズを使ったフードを提供する実験的なレストラン。
オープン当初は来客数が伸び悩んだものの、「植物性なのにおいしい」という口コミが拡散。
最終的には28万食以上を販売し、売上目標を達成しました。
来場者アンケートでは、約7割が「これもチーズ」と回答し、植物性食品への印象が「良くなった」と答えた人は85.9%に上りました。
中尾氏は「味わいを通じて“おいしい未来食”を体験してもらえたことが、何よりの成果」と語ります。
しかし成功の裏で見えた課題もありました。
中尾氏は、「これまで商品情報を伝えるだけで、“おいしく食べる方法”を伝えきれていなかった」と反省。
今後はメニュー提案型の販売に注力し、店舗・家庭の両面で植物性チーズを広めていく考えです。
未来を変える“おいしいサステナブル食”への挑戦
六甲バターの挑戦は、単なる製品開発ではなく“食文化の再構築”です。
同社が掲げるのは「楽しくておいしい未来」です。
実際、SNSでも「これが植物性!?」「見た目も味も最高」といった投稿が拡散し、植物性食品の新しい可能性を感じた人が続出。
環境にも健康にも配慮しながら“ワクワクする食”を提供することが、次のスタンダードになるかもしれません。
まとめ:植物性チーズが開く、新しい食の可能性
11月11日の「チーズの日」にふさわしく、六甲バターの「QBB PLANT MADE」は、日本のチーズ文化に新しい風を吹き込んでいます。
おいしさとサステナビリティを両立させたこの製品は、今後の食の未来を象徴する存在。
これからの時代、「環境に優しい=おいしい」という価値観が、より多くの人に広がっていくでしょう。
チーズ好きも、ヴィーガンも、健康志向の人も―
―あなたの食卓に“おいしい未来”を運ぶ一品を、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました!


