ホワイトデーに返さない彼氏もいる?お返しがない彼氏にはある心理が働いている! | トレトレの昨日の?を今日で解決!
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ホワイトデーに返さない彼氏もいる?お返しがない彼氏にはある心理が働いている!

彼氏からお返しがない心理 3月

ホワイトデーにお返しがないと女性はやっぱりがっかりするのかな?

とくに、彼氏だとそう思うかもしれないよね。

確かに、本命からお返しがないのはがっかりするかも。

今回は、ホワイトデーに返さない彼氏の心理など紹介するわね!

ホワイトデーに返さない男性は意外と多いですが、とくに本命の彼氏だと女性のがっかり感は大きいですよね。

今回は、ホワイトデーに返さない彼氏に働く心理などご紹介します!

ホワイトデーに返さない本命彼氏の心理は?

ホワイトデーに本命の彼氏からお返しがないと、女性からすればがっかりしますよね。

でも実は、彼氏が返さないのには以下のような心理が働いています。

中には、それなら仕方ないと思えるタイプもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

心理①忘れていただけ

ホワイトデーのお返しがないパターンで一番多いのが、ホワイトデーであることを忘れる場合です。

楽しみにしていた女性にとってみれば「忘れるなんて!」と思うかもしれませんが、男性は女性ほどイベントに興味がない人も多いです。

とくに、相手の男性が学生であれば、部活動や勉強に忙しいこともありますし、社会人の彼氏も仕事が忙しくてイベントの日を忘れることは多々あります。

女性の立場でも、何かに熱中しているときは誕生日も忘れていたなんてことがありますので、忘れていたとしてもあまり彼氏を責めないであげてください。

心理②イベント自体が好きではない

女性にとってみれば、イベントは毎回楽しみたいと考える人も多いです。

ただ、男性の中にはイベントを楽しむことが好きではなく、俺はそんなイベントに流されないぞとの気持ちを抱いている人もいます。

そんなキラキラしたイベントで夢中になるなんて、格好悪いと考えている人もいるかもしれません。

とはいえ、男性がお返し自体を嫌というわけではなく、突然のサプライズを用意している可能性もあります。

ホワイトデーは女性にとっては大切な日かもしれませんが、男性にとってはそうではないことも多いので、気持ちに温度差があることを知っておきましょう。

心理③好きな人が別にいる

もし彼氏がホワイトデーにお返しをくれないとしたら、もしかしたら別に好きな人ができた可能もあります。

彼氏がなかなか別れを言い出せない可能性もあるので、ホワイトデーの近くになったらそれとなく動向を探ってみてください。

会えないほど忙しい。などと言い訳をして、別の女性と会っているようならすでにOUTですので、彼氏として付き合うのはすっぱりとやめてしまいましょう。

心理④彼氏と彼女の関係性が理由

お互いがいつも仲良く一緒にいて楽しいなら、そもそもプレゼントをする必要がないときもあります。

仲が良いカップルなら、男性側も「いつもデートしてるんだし、お返しはいいよね。」と考えているかもしれません。

ただ、逆にお互いの関係性が冷めていて「いつも全然会ってくれない」「会うと喧嘩ばかりする」「一緒にいても楽しくない」「バレンタインをきっかけによりを戻そうとしている」などに当てはまる場合は要注意です。

ホワイトデーのお返し以前に、別れた方がいいカップルもいるので、お返しがない場合は関係が冷めていないかも確認しておきましょう。

ホワイトデーのお返しを彼氏にねだるのはOK?

もしホワイトデーのお返しを彼氏にもらえなかったとしても、おねだりするのはNGなので避けましょう。

期待するのはわかりますが、おねだりを何度もすると、彼氏からうざいと思われてしまうからです。

どうしても、お返しをおねだりしたいなら、ダイレクトにおねだりするのではなく、「ホワイトデーは何もいらないけど…一緒にいてくれる?」などのように言ってみましょう。

くれぐれも「ホワイトデーは○○がいいな。」や「ホワイトデーは何をくれるの?」などと直接的におねだりをすると、彼氏からすればせっかくのお返しの気持ちも冷めてしまいます。

彼氏にねだるなら、何気なくやんわりとお返しを思い出させる方法もあります。

方法①彼氏の部屋に雑誌などを置く

もし彼氏の部屋に呼ばれたときには、忘れたふりをして、何気なく欲しい商品が載っている雑誌を置いてくるという方法もあります。

これでもダメな可能性もありますが、彼氏が気持ちを察してくれて「そっか、こういうのが欲しいんだ」と気づいてくれるきっかけにはなるでしょう。

ただ、雑誌を置いただけでは鈍感な男性には気づいてもらえず、単に片付けられておしまいとなる点も頭に入れて置いておき、過度な期待はしないのもポイントです。

方法②SNSに書き込む

SNSに書き込みをして彼氏に気づいてもらうきっかけを作る方法もあります。

ただ、直接的に「ホワイトデーは何をくれるんだろうな~。」などと書き込むと、彼氏も「面倒くさい女だな」と思われてしまうので避けましょう。

あくまで友達相手に出すのを意識し、もし「ホワイトデーはラブラブ彼氏とディズニーに行ってきます~!」などのうざい書き込みがあったら利用してみるのもおすすめです。

たとえば、「ディスに―羨ましいけど…私はホワイトデーは彼氏と一緒にいられたらいいな。」などと書き込めば、SNSを見た彼氏にも「可愛い所があるんだな。」と好印象を与えるかもしれません。

彼氏からお返しをもらえないのは理由がある! まとめ

それでは、ホワイトデーに彼氏がお返しを返さない心理や理由など、ご紹介してみました。

ただ、どの心理によるのかは差がありますが、基本的に女性ほど男性はイベントに興味がありません。

なので、お返しをするホワイトデー自体を忘れている可能性もあるので、お返しがもらえないことで彼氏を責めるのはNGです。

単に忘れていただけとの理由が一番多いので、お返しをもらえたらラッキー程度に考えておいた方が気持ちも楽になりますね。